猫のハルタと犬のタロウ
猫のハルタ(ハル)と犬のタロウ(タロ)は恋人同士。ある日、散歩に出たタロが交通事故で死去。残されたハルは猫保護施設に入れられるが、犬臭いと他の猫に攻撃されタロを呼び続け、独り死んでいく。
小林春人は猫のハルだった前世の記憶がある。転校生の井川虎太郎が犬のタロのはずだが、虎太郎には前世の記憶が無く、春人は冷たくされてしまう。ハルの思いと現実に苦しむ春人。耐え切れず友人の増田雅樹に前世の記憶がある秘密を話す。雅樹は春人の全てを受け止めてくれ、雅樹と付き合うことで少しずつ心を持ち直す春人。
そんな中、虎太郎は交通事故をきっかけにタロの記憶をとり戻すが、すでに春人は雅樹と付き合っていて……。
☆前世の記憶が繋ぐハッピーエンドBL☆
小林春人は猫のハルだった前世の記憶がある。転校生の井川虎太郎が犬のタロのはずだが、虎太郎には前世の記憶が無く、春人は冷たくされてしまう。ハルの思いと現実に苦しむ春人。耐え切れず友人の増田雅樹に前世の記憶がある秘密を話す。雅樹は春人の全てを受け止めてくれ、雅樹と付き合うことで少しずつ心を持ち直す春人。
そんな中、虎太郎は交通事故をきっかけにタロの記憶をとり戻すが、すでに春人は雅樹と付き合っていて……。
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雅樹くんが「ハッピーエンド」と言い切る場面、胸がぎゅっとなりました…
このあたりから少しずつハルくん離れしているようで、どこか寂しさも感じたのですが、それもまた成長であり大人への1歩なのかなと思いました!
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『猫が良かった』『人間に生まれ変わって良かった』の両方の気持ちが混ざりあっているのもすごく素敵でした!
ハルくんがきちんと自分の気持ちを伝えて自立しようとしている姿も最高です!!
今世も2人が幸せに暮らすことを願っています!🫶
素敵な物語をありがとうございました!!
加賀ユカリ先生✨
ご感想ありがとうございます!ツイノベから来ていただき嬉しくて✨いつも温かな言葉をありがとうございます(*^^*)
そうなのです。雅樹がただ振られるのではなく、成長の上で離れていくように書きたくて。
『僕、独りじゃなかったね』のシーンは猫のハルが救われるように願って、でした!
今読み返すと拙い面がある作品ですが、読んでくださり嬉しく思います☆
ありがとうございました!
猫のハルタの寂しさ、痛み、悲しさを思うと辛いです…タロもハルタが孤独の中死んでいくのを見ることしか出来なくて。
同い年で人間に生まれ変わって、出来ることも沢山増えたけれど、タロの記憶だけがないなんて……ハルくんを幸せにしてあげて!と思いながら読みました。
雅樹も、いい子なんですよね。ハルが辛いのを見てられなくて、今まで支えてきたハルが取られちゃうから何とかしたかったんですよね。わかる。雅樹も強い後悔を経験して成長出来たし、幸せになってほしいです!
人間になって、世界が広がったぶん嫉妬や心配も増えてしまったけれど、2人で支え合っていけると思います。辛過ぎる別れを経験したからこそ、お互いを想い合えると。
ありがとうございました!!
もくれん様✨
ご感想をありがとうございます!こちらも読んでくださり嬉しいです(*^^*)
ハルには幸せになって欲しい、と書きながら私も思いました。
そして、雅樹!そうなのです。我が強いけれど良い子なんです。良かった、伝わって…。
お読みくださり、ありがとうございました☆
いつもお優しい言葉を、ありがとうございます!
他の作品からこちらを読ませて頂きました。ハピエンなのは分かっていても、猫と犬だった時のこと、前世の猫のハルとしての記憶がある春人。初めは犬のタロウとしての記憶が無かった虎太郎。序盤から涙が溢れて止まりませんでした。切なくて苦しくて…。でも、最後には幸せになって本当に良かったです。久々に超泣きました。
セシル様✨
ご感想ありがとうございます!他作品からこちらに来てくださったのですか!嬉しすぎます~☆
こちら、読まれることは少なかった作品ですが、私は結構好きな作品なのです。
なので、涙するほど気持ちを寄り添わせてくださったことを、心から嬉しく思います♡
温かなご感想をありがとうございました!