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デパート前での戦闘1
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長らく公開できなくてすいませんでした。風邪を引いてしまい、熱も出てたのでコロナではないかという事で検査入院してました( T_T)結果はインフルでしたが。
体調は良くなってきたので、今日からまたゆっくりと投稿していきます(^ ^)
引き続き、頑張ってこの作品を盛り上げて行くので、応援よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局悩んだあげく、俺はショッピングモールへ向かう事にした。
ここからだと、歩いて10分くらいか。
でも学校からコンビニに着くまでにかかった時間を考えれば、そんなに遠くはないな。
その前に岩陰に待機していてもらった避難民の人達と一旦合流して状況の説明をしよう。学校からコンビニに向かうまでの間にモンスターとの遭遇がなかった。ここまでモンスターがいないとだいたいの予想ができる。今向かっているデパートのほうに集まっている可能性が高い。そうなると体育館の時のように異空間を発生させ掃除機のように吸ってしまう闇魔法を使ったほうが短時間で殲滅出来るだろ。なので場合によっては避難民だけで警察署まで行ってもらおう。
俺はコンビニを出て、岩陰に待機している避難民達の人達へと向かった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は一旦皆と合流して先に警察署に向かって欲しいと伝えた。最初は皆、嫌がっていたがここまでモンスターが出てこなかった理由を話したらなんとか納得してもらえた。俺は避難民で一番信用できる羽田さんにスキルの譲渡をしてみんなを引き連れて警察署に向かってもらった。対人戦特化のスキルや感知型のスキルばかり譲渡する形になってしまったが、これでゴブリンやオークくらいなら問題なく逃げ切る事はできるだろう。
俺は戦闘音が聞こえるデパートに向かう。道中は静かだった。そして10分ほどをかけ、俺はショッピングモールの近くまでやってきた。
「……戦闘音が聞こえるな」
移動している最中も聞こえていたが、ここまで近くに来ればよりはっきりする。叫び声と発砲音。それにモンスターの叫び声。
―――誰かがモンスターと戦っているのだ。
「あそこか……さて、どんな状況なのかな……」
ショッピングモールの入り口付近では、人とモンスターの激しい戦いが繰り広げられていた。入口の前には、バリケードに使ったのであろう車やトラック、イスやテーブルなんかがボロボロになって放置されている。バリケードが破られた入口を守る様に戦っているのは、20名ほどの男性だ。手には鉄パイプやさすまた、鉈を持って戦っている。警官も8人ほど混じっていた。警棒とピストルの両方で戦っていた。戦っている相手は人狼だった。屋上のSOSの旗を見るに、助けが来るまで籠城する構えだったが、モンスターにバリケードを突破されてやむなくって所か。
「しかし改めてみると、オークとか人狼って見た目は醜悪だけど人間っぽいな……」
ゴブリンとかゾンビのモンスター達と遭遇した時もやはり人間のような容姿をしていた。今襲っているモンスター達もその手に巨大な肉切り包丁が握られていなければただの醜悪な顔をした動物のようにも見える。
数は全部で8匹。倍以上の数の差があるのに、人狼はそれを物ともせずに戦っていた。強いな……。間違いなく普通のオークよりも遥かに強い。
筋肉の鎧のおかげか、警棒や鉄パイプと言った打撃武器が通じていない。かといって鉈やサバイバルナイフも、人狼の肉切り包丁に比べると、間合いの長さが全然違う。なにより、明らかに人狼の方が、戦闘慣れしている。いい勝負をしてるのは警官の4人くらいか?あの人達レベル上げしたのか?
「どう見ても、人間側が不利だなー」
それに最も気になるのが、人狼たちの後ろに控えている一体の白い人狼。ソイツは、他のよりも一回り大きかった。
「人狼の上位種か?」
人狼牙。
そんな単語が鑑定で浮かぶ。
『危機感知』がビンビンに警鐘を鳴らしていた。
「どうするかねぇ……」
ちょっと考えてみる。仮に今ここで、俺があの人達を助ける為に、あの場に乱入したとしよう。体術や魔法銃によるスキルとのコンボによる不意打ちをすれば、あの場に居るモンスター相手にも、上手く立ち回る事が出来るかもしれない。でも、あくまで『かもしれない』だ。確実じゃない。いや、死ぬ可能性の方が遥かに高い。これまで戦った事のあるゴブリンやゾンビはともかく、人狼の素早さは未知数だ。それが複数体もいる上に、明らかに上位個体と思われる人狼牙が一体。
この状況で、果たしてそこまでするメリットが、俺にあるのか?経験値は手に入るだろう。多分レベルも上がるだろう。助けた人々に感謝されるだろう。彼らから様々な情報も得られるかもしれない。では―――その後は?きっと彼らは俺を頼る。自分達の安全を確保する為の『戦力』として。それに問題はあそこで戦っているのは時間稼ぎだろう。他の住民達が逃げるまでの。という事はそれなりの人数がいるという事。こちらには学校から避難させた住民達も連れている。人数が増えればそれだけ移動速度もかかるし、食料の問題もある。
そして俺の戦法は魔法が手法だ。きっとチートのような魔法についても、色々聞かれるだろう。尋問や口が上手い奴が居れば、俺は隠し通せる自信がない。きっとあれこれと要求をされるだろう。
『こんな状況だ』、『困った時はお互い様だろ?』とか、そんな都合のいい方便を並べられて。
かといって、『助けてやったんだから、お前ら全員俺の言う事聞けよ、ひゃっはー』なんて、俺の性格的に絶対無理だし。
となれば、待っているのは、荷物持ちに用心棒。きっとその流れに身を任せてしまうだろう。どこか安全な場所に逃げ切るまでそれが続く。碌に知りもしない赤の他人の為に。
……正直、面倒臭いな。
長らく公開できなくてすいませんでした。風邪を引いてしまい、熱も出てたのでコロナではないかという事で検査入院してました( T_T)結果はインフルでしたが。
体調は良くなってきたので、今日からまたゆっくりと投稿していきます(^ ^)
引き続き、頑張ってこの作品を盛り上げて行くので、応援よろしくお願いします。
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結局悩んだあげく、俺はショッピングモールへ向かう事にした。
ここからだと、歩いて10分くらいか。
でも学校からコンビニに着くまでにかかった時間を考えれば、そんなに遠くはないな。
その前に岩陰に待機していてもらった避難民の人達と一旦合流して状況の説明をしよう。学校からコンビニに向かうまでの間にモンスターとの遭遇がなかった。ここまでモンスターがいないとだいたいの予想ができる。今向かっているデパートのほうに集まっている可能性が高い。そうなると体育館の時のように異空間を発生させ掃除機のように吸ってしまう闇魔法を使ったほうが短時間で殲滅出来るだろ。なので場合によっては避難民だけで警察署まで行ってもらおう。
俺はコンビニを出て、岩陰に待機している避難民達の人達へと向かった。
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俺は一旦皆と合流して先に警察署に向かって欲しいと伝えた。最初は皆、嫌がっていたがここまでモンスターが出てこなかった理由を話したらなんとか納得してもらえた。俺は避難民で一番信用できる羽田さんにスキルの譲渡をしてみんなを引き連れて警察署に向かってもらった。対人戦特化のスキルや感知型のスキルばかり譲渡する形になってしまったが、これでゴブリンやオークくらいなら問題なく逃げ切る事はできるだろう。
俺は戦闘音が聞こえるデパートに向かう。道中は静かだった。そして10分ほどをかけ、俺はショッピングモールの近くまでやってきた。
「……戦闘音が聞こえるな」
移動している最中も聞こえていたが、ここまで近くに来ればよりはっきりする。叫び声と発砲音。それにモンスターの叫び声。
―――誰かがモンスターと戦っているのだ。
「あそこか……さて、どんな状況なのかな……」
ショッピングモールの入り口付近では、人とモンスターの激しい戦いが繰り広げられていた。入口の前には、バリケードに使ったのであろう車やトラック、イスやテーブルなんかがボロボロになって放置されている。バリケードが破られた入口を守る様に戦っているのは、20名ほどの男性だ。手には鉄パイプやさすまた、鉈を持って戦っている。警官も8人ほど混じっていた。警棒とピストルの両方で戦っていた。戦っている相手は人狼だった。屋上のSOSの旗を見るに、助けが来るまで籠城する構えだったが、モンスターにバリケードを突破されてやむなくって所か。
「しかし改めてみると、オークとか人狼って見た目は醜悪だけど人間っぽいな……」
ゴブリンとかゾンビのモンスター達と遭遇した時もやはり人間のような容姿をしていた。今襲っているモンスター達もその手に巨大な肉切り包丁が握られていなければただの醜悪な顔をした動物のようにも見える。
数は全部で8匹。倍以上の数の差があるのに、人狼はそれを物ともせずに戦っていた。強いな……。間違いなく普通のオークよりも遥かに強い。
筋肉の鎧のおかげか、警棒や鉄パイプと言った打撃武器が通じていない。かといって鉈やサバイバルナイフも、人狼の肉切り包丁に比べると、間合いの長さが全然違う。なにより、明らかに人狼の方が、戦闘慣れしている。いい勝負をしてるのは警官の4人くらいか?あの人達レベル上げしたのか?
「どう見ても、人間側が不利だなー」
それに最も気になるのが、人狼たちの後ろに控えている一体の白い人狼。ソイツは、他のよりも一回り大きかった。
「人狼の上位種か?」
人狼牙。
そんな単語が鑑定で浮かぶ。
『危機感知』がビンビンに警鐘を鳴らしていた。
「どうするかねぇ……」
ちょっと考えてみる。仮に今ここで、俺があの人達を助ける為に、あの場に乱入したとしよう。体術や魔法銃によるスキルとのコンボによる不意打ちをすれば、あの場に居るモンスター相手にも、上手く立ち回る事が出来るかもしれない。でも、あくまで『かもしれない』だ。確実じゃない。いや、死ぬ可能性の方が遥かに高い。これまで戦った事のあるゴブリンやゾンビはともかく、人狼の素早さは未知数だ。それが複数体もいる上に、明らかに上位個体と思われる人狼牙が一体。
この状況で、果たしてそこまでするメリットが、俺にあるのか?経験値は手に入るだろう。多分レベルも上がるだろう。助けた人々に感謝されるだろう。彼らから様々な情報も得られるかもしれない。では―――その後は?きっと彼らは俺を頼る。自分達の安全を確保する為の『戦力』として。それに問題はあそこで戦っているのは時間稼ぎだろう。他の住民達が逃げるまでの。という事はそれなりの人数がいるという事。こちらには学校から避難させた住民達も連れている。人数が増えればそれだけ移動速度もかかるし、食料の問題もある。
そして俺の戦法は魔法が手法だ。きっとチートのような魔法についても、色々聞かれるだろう。尋問や口が上手い奴が居れば、俺は隠し通せる自信がない。きっとあれこれと要求をされるだろう。
『こんな状況だ』、『困った時はお互い様だろ?』とか、そんな都合のいい方便を並べられて。
かといって、『助けてやったんだから、お前ら全員俺の言う事聞けよ、ひゃっはー』なんて、俺の性格的に絶対無理だし。
となれば、待っているのは、荷物持ちに用心棒。きっとその流れに身を任せてしまうだろう。どこか安全な場所に逃げ切るまでそれが続く。碌に知りもしない赤の他人の為に。
……正直、面倒臭いな。
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