邪淫の魔眼

逆レイプ(和姦)

最近1つ気が付いた事が有る学校って通う意味が有るのかと言う事にだ

邪眼が開き始めて学校の意味が最近になって狩場と化して来ているからだ体から湧き出る魔力に当てらて女子生徒は、僕に我慢出来ずに毎日の様に求めて来る

この前の病院にいた時と同じ現象が学校でも起き始めて来ているからだ成る可く回避しては、いるもの・・・

今回は、回避しようが無い

刹那君今日も可愛いね

(何故そんな虚ろな目で僕を見る？)放課後同級生に囲まれ水泳部女子更衣室に拉致られた

我が身体は、小さく簡単に持ち上げられていとも容易く監禁されてしまった

目のやり場に困る程女子更衣室で僕の目を気にする様子が無く着替えて行く女子生徒に我慢が出来ずに硬く制服を跳ね上げ大きく膨らませる

今日は、逃がさないんだから刹那君

ちょっと待ってこんなの不味いよ(そうだ流石に学校がこの前の病院みたいに成るのは、不味いいくら何でも数が多すぎる)

え～大丈夫だょ～先生もいないしほら自分の体に正直に成って良いんだよ

隣りに座って競泳水着を来ている細く華奢な体でピッタリと張り付いた膨らみを押し付けて耳の傍で話しながら白いシャツの上から突起している粒を必要以上に指で撫で廻す

ちょっんっ……あ!!

なに感じちゃうの？可愛いなぁ刹那君

反対側にいるスクール水着を着た女子生徒も同じ様に膨らみを押し付けてシャツの上から同じ様に指で撫で廻される

後方に僕をここに拉致して来る様に提案した首謀者が僕の自由を奪い豊満でたわわな膨らみを後頭部に押し付けて僕の顔を見下ろしている3年女子生徒みたいだ

凄く大きく成ってるよ制服がパンパンに盛り上がっちゃっていいんだよ刹那君我慢しなくて私も琴音みたいに刹那君の沢山味わいたいな

そして今日、僕を拉致して来た女子生徒がファスナーを下ろして僕のモノを掴んで外に解放する

歓声にも似た悲鳴の様な喜々として僕の熱い肉棒に視線を注ぐ

凄いおおきぃ

身体小さいのに凄く大きぃんだね

凄ぃ刹那君の見てるだけで濡れちゃう

ダメぇ我慢できない

両方にいる女子生徒が手を繋ぎ間に挟んで握り僕の熱く先っぽから垂れてそそり立つ硬い肉の塊を包みこんで上下に動かす

外に解放した本人は、先っぽを口に含んで舌先でぺろぺろと我慢汁を舐め拭い「チュルチュル」と吸い込む

そんな僕の姿に視線を注ぐ女子生徒が1人また1人と集まって競泳水着やスク水を着ている脚と脚の間からまだプールに入っていないにも関わらず染みを広げて太股ふとももをテラテラと光らせ透明な蜜を垂らしていく

あ……ちょっ……まずい……ですって……

可愛い刹那君気持ち良くなってきちゃったの？ほらこっち向いてぇ～

んん……ん……ｸﾁｭｸﾁｭ……んんっん

ずっずるいぞ川島、刹那君とチュウして

早い者勝ちだもん……んん……ん

顔をグイッっと反対方向に無理やり変えらると透明な蜜の糸が引いてその糸ごと食らうみたいに唇が重なり舌が奥に入れてくる

んんんーちゅぱちゅぱ……んん……刹那君の唾液甘くて美味しいよ

へーそうなんだ私にも刹那君の蜜飲ましてよ

見下ろされてる先輩に顎を掴まれ唇が当たると同時に舌が入ってきた舌で口の中をかき混ぜられ卑猥な音を奏でる

ん……れろれろ……んん……ｸﾁｭｸﾁｭ……んんはぁ

本当だぁ、刹那君の唾液白蜜見たに美味しいホラ舌出して伸ばして3人で絡め易い様に

はぁはぁはい
(だめだキスが気持ち良すぎてもう逆らう気すら起きない)

いっぱい気持ち良くして上げるからね

(たまには、良いよな受けに回っても)

刹那君触って私の大事な所

私も同じ所イジって刹那君

両腕にしがみついて離れようとしない女子生徒の水着をズラして指を2本いれて肉棒みたいに膨らませる

あぁぁぁん……何コレ指がおち〇ぽみたぃ

凄ぃ凄ぃ太いの2本の指がおち〇ちん入ってるみたぃ

既に受け入れ態勢でぐしょぐしょの割れ目にズシュズシュと音をたててぶち込む

指チ〇コを2人の膣は、必死に掴んで離さない

痛いくらい強く引き絞り外に出す事を困難にさせ奥から蜜を滲ませ指ち〇この付け根を濡らし手の平をびちょびちょにさせ手の平を伝って手首に流れ落ち床にポタリポタリと雫が、糸を引いて落ちる

ダメぇダメぇ指凄ぃ気持ちぃぃのぉ

あぁ……下から……突っ込まれてるみたぃ……

2人は舌を出して淫らに喘ぎ僕の舌に絡ませては、再び喘ぐを繰り返し行うまるで反復作業の行う様に秘部の快楽から逃れられず僕の指ち〇こを獣みたいに喰らう

先輩私もそろそろ良いですか？

僕を抱き抱えてる先輩に了承を取るみたいにしゃぶっていた女子生徒が短いスカートを捲り白い下着をズラして、ふとももを濡らして筋を2本の指で開き

我慢できないんだね良いよ刹那君の咥え込んで上げなさい

はいありがとうございます先輩

僕の了承は、取らないんだね

刹那君も早く入りたいだろ彼女の膣なかに

まぁそうだけど

素直な子は、好きよ刹那君……んん……ん…

彼女の中から蜜がタレ落ちて亀頭を濡らしゆっくり擦ると少しづつ腰を下ろしてぬちゅぬちゅと生暖かい襞が押し寄せて包みこんでいく

彼女の中は、とても熱くてトロトロに蕩けて反り返る鉄を打ったみたいに赤く熱い肉の塊をスッポリと奥深くまで納める

その後は、杭を打つみたいにバフバフと制服のズボンに腰を打ち下ろし彼女の蜜が制服を濡らして少しづつ糸を引いては濡らしシミを広げる

複数の女の子達の喘ぎ声が水泳部女子更衣室の部屋に響きその様子に股を濡らして他の女子生徒達も我慢できずに自分で自分を慰める

多くの喘ぎ声に包まれながら僕は、犯され続け

彼女達は、自分自信が気持ち良くなる為にそして僕を気持ち良くする為に

靴と靴下を脱がされそのまま足に柔らかな膨らみ押し付けしがみついては、足の指を舐める2人競泳水着が肌に触れるとヒンヤリして冷たくそしてとても柔らかい

いつの間にか僕は、全裸にさせら両脇で指ち〇こをぶち込まれ手マンされてる2人に精子を注ぎ込むと彼女達は、失神して床に倒れ込んだ

その隙に僕は、立ち上がり先程から勝手に僕のち〇ぽで喘い出る彼女の手に吸い付く桃尻掴んで振り抜き貫く

ひゃんっ……あっあっあっﾊｹﾞｼｨ…あ♡あ♡あん

ダメぇそんな……ｲｯﾁｬｩ……ｲｯﾁｬｩ……んんーっ

ｲｸﾞｩ……あ……あっはぁ……はぁはぁ

喘ぎを押し殺し息を飲む様に絶頂すると力を失い床に倒れ込む

少し責められる事にも飽きてきたな

全員こちらを見ろそして四つん這いになって尻を突き出せ

邪眼発動!!

絶対服従スキル発動!!

1つ考えてた事を実行しようと思う指を伸ばして10指をち〇こにしたらどうなるのかと言う事を

僕のち〇ぽは、先輩にくれてやるホラ自分で広げて欲しいって言えよ先輩

刹那君のオチ〇ポ欲しいです入れてください

そんなに欲しかったのか

刹那君が幼児化してから欲しく欲しくて溜まりませんでした

先輩は、変態ショタ好き女だね欲しいだろち〇ぽ

欲しいです早くぶち込んで下さい

10指の指ち〇ぽ同時に突き刺さるとこの世の物とは思え無い快楽が押し寄せ歓声にも似た喘ぎ声を上げて挿入した全員の女の子が絶頂に達する

11人の女子の身体を稲妻の如き貫く快楽に悲鳴にも似た喘ぎ声と共に絶頂しそしてその喘ぎ声が更衣室から外に漏れ出る

でもコレでは、動けない腰から腕を生やして指ち〇ぽが奥に納まってる付け根から触手2本の手を生やし尻を鷲掴みしにして激しく抜き差ししてる光景を見ると

僕は、完全に人間を辞めてしまってるなと確信してしまう

僕の身体から触手の様な物を生やして余ってる四つん這いで待機して女子生徒にも同じ様にぶち込んだ総勢21人の女の子が喘ぎ狂い

21倍の快楽が大波と成って押し寄せ膣に入った瞬間に不甲斐ない事に僕は彼女達の中に精子をぶちまける

それと同時に彼女達も昇天すると水を打ったかの様に静寂に戻るのであった

現在のLv690