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5月2日
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5月2日
今日の自分の授業は無し。
今日は他の人の授業を二時間見学した。
というのも、来週からここ、コロンビアの日本語学校の講師を務めることになったためである。
仕事の内容を見学するのが今日の仕事である。
故に今日は「自分の授業は無し」なのである。
今日は自分の行動として特に述べることもないため、現状の懸念や不満について記録として残す。
まず、懸念点から。
今日の授業を見学した限り、教師は間接法で授業をしていた。
これは相手の言語で授業をする方法であり、ここコロンビアではスペイン語で授業をするということである。
これは私にはできないことである。
だから授業ができないと言うことにはならず、これまでだってオンラインの授業を100はこなしてきた。
私はスペイン語はおろか、英語もろくに話すことができないため、実質ほとんど日本語をのみを用いる「直接法」で授業をしてきた。
この問題については、学校側も私がスペイン語を話せないことを知った上で、私に授業を任せている上に、私にひらがなも書けないクラスを任せたのだから正直私はクラスがどうなろうが知らない。
学校で働く期間もそう長くはないだろうし、それほど気にはしていない。
どちらかというと学生のやる気次第である。
学生のやる気さえあれば、こちら責任を持って教えるのだが、去年担当したオンラインのクラスは空中分解した。
スペイン語を話せない教師は好まれないらしい。
それこそ学生が真摯に取り組んでくれさえすればこちらもまっすぐに向き合うのだが、まだ見ぬ学生に期待するしかない。
またもう一つ懸念点として、今まで使ったことのない教科書を使うということがある。
ようやく個人のオンラインクラスの方針が固くなってきたところなのだが、そこに新たな教科書を使わなければならなくなると言うとまた準備に時間が必要である。
しかも使う教科書は知っているのだが、あまり好きではない教科書なのである。
今後のための勉強だと思えば大きな問題ではないのだが、今まで教科書を使わずに教えていた身としては窮屈で仕方がない。
次に少しだけ不満点を述べる。
まず、シンプルに給料の問題だ。
これはコロンビアの物価を考えたら決して安い訳ではないのだが、一時間あたり個人で稼ぐ額の実に三分のニほどである。
もちろんメリットもある。
学生が辞めていかない限り、毎週同じ時間に安定して仕事があるという点だ。
もう一つの不満は学生の人数だ。
個人の場合は1クラスに学生が一人なのだが、聞いたはなし、私のクラスは学生が4人いるそうだ。
これについては慣れていない。
去年空中分解したクラスも4人くらいいたような覚えはあるが、全く参考にならない。
おそらく新しい挑戦だ。
こう淡々と懸念や不満を述べたが、正直それほど深くは考えていない。
結局は人間と人間の関係だ。
学生と仲良くなれれば問題はないのだ。
私のスペイン語は、物事を説明するにはまだまだ足りないのだが、つまらない会話をなんとかできるくらいには使える。
その言語力を実践力でカバーすればいいだけの話だ。
授業が始まる前は「学生のやる気次第」だとか、一見やる気のないことを言ってしまうのだが、一度クラスが始まってしまえばきっと学生が可愛くて仕方がなくなってしまうだろう。
私はそういう類の人間だ。
とにかく蓋を開けてみないことには何もわからない。
現状は楽しみが20%、不安が15%、残りの全てを「働くのがめんどくさい」が占めている。
今日の自分の授業は無し。
今日は他の人の授業を二時間見学した。
というのも、来週からここ、コロンビアの日本語学校の講師を務めることになったためである。
仕事の内容を見学するのが今日の仕事である。
故に今日は「自分の授業は無し」なのである。
今日は自分の行動として特に述べることもないため、現状の懸念や不満について記録として残す。
まず、懸念点から。
今日の授業を見学した限り、教師は間接法で授業をしていた。
これは相手の言語で授業をする方法であり、ここコロンビアではスペイン語で授業をするということである。
これは私にはできないことである。
だから授業ができないと言うことにはならず、これまでだってオンラインの授業を100はこなしてきた。
私はスペイン語はおろか、英語もろくに話すことができないため、実質ほとんど日本語をのみを用いる「直接法」で授業をしてきた。
この問題については、学校側も私がスペイン語を話せないことを知った上で、私に授業を任せている上に、私にひらがなも書けないクラスを任せたのだから正直私はクラスがどうなろうが知らない。
学校で働く期間もそう長くはないだろうし、それほど気にはしていない。
どちらかというと学生のやる気次第である。
学生のやる気さえあれば、こちら責任を持って教えるのだが、去年担当したオンラインのクラスは空中分解した。
スペイン語を話せない教師は好まれないらしい。
それこそ学生が真摯に取り組んでくれさえすればこちらもまっすぐに向き合うのだが、まだ見ぬ学生に期待するしかない。
またもう一つ懸念点として、今まで使ったことのない教科書を使うということがある。
ようやく個人のオンラインクラスの方針が固くなってきたところなのだが、そこに新たな教科書を使わなければならなくなると言うとまた準備に時間が必要である。
しかも使う教科書は知っているのだが、あまり好きではない教科書なのである。
今後のための勉強だと思えば大きな問題ではないのだが、今まで教科書を使わずに教えていた身としては窮屈で仕方がない。
次に少しだけ不満点を述べる。
まず、シンプルに給料の問題だ。
これはコロンビアの物価を考えたら決して安い訳ではないのだが、一時間あたり個人で稼ぐ額の実に三分のニほどである。
もちろんメリットもある。
学生が辞めていかない限り、毎週同じ時間に安定して仕事があるという点だ。
もう一つの不満は学生の人数だ。
個人の場合は1クラスに学生が一人なのだが、聞いたはなし、私のクラスは学生が4人いるそうだ。
これについては慣れていない。
去年空中分解したクラスも4人くらいいたような覚えはあるが、全く参考にならない。
おそらく新しい挑戦だ。
こう淡々と懸念や不満を述べたが、正直それほど深くは考えていない。
結局は人間と人間の関係だ。
学生と仲良くなれれば問題はないのだ。
私のスペイン語は、物事を説明するにはまだまだ足りないのだが、つまらない会話をなんとかできるくらいには使える。
その言語力を実践力でカバーすればいいだけの話だ。
授業が始まる前は「学生のやる気次第」だとか、一見やる気のないことを言ってしまうのだが、一度クラスが始まってしまえばきっと学生が可愛くて仕方がなくなってしまうだろう。
私はそういう類の人間だ。
とにかく蓋を開けてみないことには何もわからない。
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