日本語教師日誌

藤堂Máquina

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7月7日

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7月7日

今日の授業は3つ。
30分の授業が1つ、60分の授業が1つ、120分の授業が1つという内訳である。
久しぶりに重い1日であったが、本来は毎日こうであって欲しい。
30分の授業は、以前体験授業に来たアメリカの学生であり、ゼロ初級のため、ひらがなから教えなければならなかった。
体験授業の後で、予習ができるようにひらがなの表を渡したので、今日の30分は50音の確認と濁音であった。
やはりひらがな、文字を覚えるには時間がかかる。
自分は新しい文字を覚えたのは多分ローマ字か、それとも英語のアルファベットかである。
スペイン語はアルファベットの母音の上に点が付いたようなものと、Nの上に蛇が這っているようなものがある程度で後は特別なものは多くない。
そのため、はじめての文字を覚える感覚はすっかり忘れてしまっている。
思い出すために何か言語の勉強などした方がいいのかもしれない。
興味のある言語自体はいくつもあるが、スペイン語すらまだ完成していないため、手を出しにくい。
勉強するならいくつも同時にやったって問題ないことは分かっているが、スペインがまだあまり話せない中、コロンビア人と住んでいるのに、違う言語の勉強を始めるのは体裁的にするべきではない気がする。
2コマ目はノルウェーの学生で、久しぶりの学生だ。
いつも楽しいのだが、最近は忙しいらしく、2週間に1回も予約がないような気がする。
しかし今週は全体的に予約が少ないため、こういう時は本当にありがたい。
今日は形容詞の導入と、読解教材を読みながら形容詞の使い方を勉強した。
勘のいい学生のため、いつも心配はない。
活用の導入は学生にとってはとても大変な作業であったが、予備知識が多かったため、他に比べてやりやすかった。
夜のクラスは漢字のテストと七夕であった。
漢字のテストは、自己採点させて点数だけ聞く形なのだが、本当にその点数なのか疑わしいところがある。
自分の学生は信じた方が良いのだが、遅れても困る。
学生がよくできていようがいまいが、見捨てるようなことをするつもりはないのだが、正確に把握できないと苦手なことが分からない。
もし学生が日本語の試験を受けるようなことがあるならばこちらの失態になる。
責任は重大だが、オンラインで教えている以上は学生の自主性に任せるしかない。
お金を払っているのも学生だ。
できる限りの授業をするのは先生の義務だが、結果は学生にしか現れないため、こちらはゴールの方までの流れを作ってやるだけだ。
後半は七夕の解説をした程度であり、事前にスペイン語を用意していたため、困ることもなかった。
次回からはまた文法の話題のため、学生たちは苦しむことになるだろう。
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