日本語教師日誌

藤堂Máquina

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7月8日

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7月8日

今日の授業は2つ。
1つは漢字の授業で、1つは会話の練習であった。
漢字はN5の漢字であり、それほど難しいテーマではない。
特に今日のテーマは門構えの漢字と、「人」と「入」という似ている漢字、それに加えて関連する漢字、例えば「出」などを紹介した。
学生は会話自体は上手なため、基本的に説明に困ることはない。
熟語を紹介するときも同様であり、困ることはない。
そのためこちらとしては教える漢字を選んでおくだけで良い。
準備も楽でいいのだが、実際のところ教える漢字を選んですらいない。
漢字のリストは作ってあるため、重複することはない。
N5の漢字と言っても、教科書によってその組み合わせは様々である。
文法などについても同様であるため、これはよく悩みの種となる。
おそらく一定の基準はあるのだろうし、ウェブサイトを探せばいくつかのページは見つかるのだろうが、やはりバラバラなのである。
教科書会社が出版する際に、最低限のものだけではページを作るのに足りないのだろう。
もしくは他のレベルの教科書とページ数を均等に近づけるために均しているのだろう。
2コマ目は会話の授業であり、すごく久しぶりのクウェートの学生であった。
学生はまた会話の授業であり、今日は七夕の物語を簡単に説明した。
短冊や願い事について話した。
この学生もそれなりに日本語ができるため、時折英語を使うものの、殆ど問題ではなかった。
また学生は私の住むコロンビアについての質問もしてきたため、テーマの定まっていない雑談のような授業であった。
一応「らしい」というN4の文法もあったものの、簡単な紹介程度であった。
今日は特に準備もせず、授業時間以外は仕事以外のことをしていた。
今考えると明日の授業の準備をしなければならなかったのだが、今日は気分が向かなかった。
最近に関して言うと、現地の学校の授業が週に4コマになったため、重点的にそれらの準備をしている。
逆に言えば、学校の授業がない日はかなり油断している。
授業は午後か夜のため、その日の午前中にしても間に合うのだが、早めにするに越したことはない。
今は執筆現在で午後7時である。
多分準備は1時間もあれば終わるだろうから、今日しても良いのだが、結局やる気もないため、するかどうかはわからない。
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