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7月16日
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7月16日
今日の授業は一つ。
現地の授業である。
テーマは動詞の導入であり、かなり重いテーマである。
元々教科書通りに進んでいるため、従わないといけないのだが、その順番というのもあまり好きではない。
教科書の練習や会話例もあまり好きではないものの、それらは自分の持つ資料やオリジナルのものを作ればどうにでもなる。
しかし順番は従わなければならず、仕事を始める時もそれらは守らなければならない項目として言われている。
そのためどうしても無視することはできない。
私が感じている中で動詞を導入するのに何が問題だと感じているかというと、ほかに知識として導入するべきことがまだほかにあるのではないか、という点である。
例えば、存在を表す言葉である。
具体的に言うと「います、あります」という文型である。
家族の人数を伝えたり、写真やイラストの様子を伝えたり、自分の所持しているものを教える時などに使える形である。
シンプルな形だが、できることが多いのが特徴である。
私が個人で教えるときは比較的早くこれを教える。
「があります」という形が殆ど固定のため、その前につく単語を変えるだけで使うのも難しくはない。
また「上に、下に」などと組み合わせることで、できることも増える。
しかしこれをまだ教えていない。
また教科書の他の問題点について言うと、動詞と同時に「時間」も言わなければならない。
ただでさえ覚えることの多い動詞にさらに時間の言い方を覚えなければならないのだ。
学習者の混乱も必至である。
そのため、動詞を学習する前に、単体で時間を教える必要がある。
授業自体として教えることはあまりないのだが、学生がそれを消化する時間がほしい。
いくら学生の理解が早くても、使えなければ意味がない。
そのためいきなりこれらを導入するのはあまり好きではなかった。
しかしこれらを教えなければ次に進むことが許されていない。
そのためこの日は時間をメインにして、最後の30分ほどで動詞の紹介をした。
しかし動詞になると案の定混乱はする。
直接は言ってこないものの、態度を見ればわかる。
私だって外国語の動詞を覚えなければならなくなると考え込んでしまうだろう。
動詞自体を覚えても、他の単語との繋げ方や、それに合う助詞を選ばなければならなくなると下手に口に出すこともできない。
日本人からしてみれば、人称によって活用するスペイン語に比べてずっと簡単だと思うのだが、だからと言ってそれを安易に「簡単」という訳にはいかない。
正直この課に関しては、この課そのものが動詞の紹介、動詞の活用の紹介であり、学生たちの動詞の使い方の習得の課とは思っていない。
そもそもまだ時々ひらがなを間違えて、カタカナを読めないような学生たちである。
もっとゆっくり進むべきなのだろうが、ノートにアルファベットで振り仮名がふってないだろうかと心配にもなってくる。
今日の授業は一つ。
現地の授業である。
テーマは動詞の導入であり、かなり重いテーマである。
元々教科書通りに進んでいるため、従わないといけないのだが、その順番というのもあまり好きではない。
教科書の練習や会話例もあまり好きではないものの、それらは自分の持つ資料やオリジナルのものを作ればどうにでもなる。
しかし順番は従わなければならず、仕事を始める時もそれらは守らなければならない項目として言われている。
そのためどうしても無視することはできない。
私が感じている中で動詞を導入するのに何が問題だと感じているかというと、ほかに知識として導入するべきことがまだほかにあるのではないか、という点である。
例えば、存在を表す言葉である。
具体的に言うと「います、あります」という文型である。
家族の人数を伝えたり、写真やイラストの様子を伝えたり、自分の所持しているものを教える時などに使える形である。
シンプルな形だが、できることが多いのが特徴である。
私が個人で教えるときは比較的早くこれを教える。
「があります」という形が殆ど固定のため、その前につく単語を変えるだけで使うのも難しくはない。
また「上に、下に」などと組み合わせることで、できることも増える。
しかしこれをまだ教えていない。
また教科書の他の問題点について言うと、動詞と同時に「時間」も言わなければならない。
ただでさえ覚えることの多い動詞にさらに時間の言い方を覚えなければならないのだ。
学習者の混乱も必至である。
そのため、動詞を学習する前に、単体で時間を教える必要がある。
授業自体として教えることはあまりないのだが、学生がそれを消化する時間がほしい。
いくら学生の理解が早くても、使えなければ意味がない。
そのためいきなりこれらを導入するのはあまり好きではなかった。
しかしこれらを教えなければ次に進むことが許されていない。
そのためこの日は時間をメインにして、最後の30分ほどで動詞の紹介をした。
しかし動詞になると案の定混乱はする。
直接は言ってこないものの、態度を見ればわかる。
私だって外国語の動詞を覚えなければならなくなると考え込んでしまうだろう。
動詞自体を覚えても、他の単語との繋げ方や、それに合う助詞を選ばなければならなくなると下手に口に出すこともできない。
日本人からしてみれば、人称によって活用するスペイン語に比べてずっと簡単だと思うのだが、だからと言ってそれを安易に「簡単」という訳にはいかない。
正直この課に関しては、この課そのものが動詞の紹介、動詞の活用の紹介であり、学生たちの動詞の使い方の習得の課とは思っていない。
そもそもまだ時々ひらがなを間違えて、カタカナを読めないような学生たちである。
もっとゆっくり進むべきなのだろうが、ノートにアルファベットで振り仮名がふってないだろうかと心配にもなってくる。
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