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学園とノーラさん
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「ねぇ君たち僕らのハクアが不正したとか言いたいの?」
くっ、この圧力はなんだ!?こんな圧力を感じたことないぞ。こんな圧力を出せるのはあの方々くらいか。
「だ、誰だ!」
こいつ、全く分かってないな。実力差もろくに分からんとは。それで実技担当の教師なのか疑いたくもなるな。
「君かぁさっきからハクアが不正とか言っていたのは、学園長さんハクアのことを守ってくれてありがとう。僕はノーライフキングだよ。知らないかな?」
やはり只者ではないと思っていたが、まさかノーライフキングとはな。
「ノーライフキング殿、すまない。」
「いやぁ学園長が謝る必要なんてないよ。悪いのはあいつらだから、でどこが不正なのか教えてくれる?」
「・・・」
「ねぇ教えてよ。僕らのハクアは何を不正したのか。ハクアが実力でこの学園に入れないのならこんなこと言わないよ。」
「さあ教えてくれよ、ハクアの不正を他の先生方はハクアを正当に評価してくれてるよ?」
「・・・」
「いつまで黙ってるの?殺っちゃうよ?」
ここで一気この場が重たくなった。
「あらら気絶しちゃったよ。学園長、ハクアは不正なんてしてないんでしょ?」
「もちろんだ。」
「それならよかった。まあ最初から信じていたけど、もし僕が言わなければ、もっと大変なことになっていたかもしれないよ。」
「それは?」
「もちろんエンシェントドラゴンとフェンリルそれに上位精霊に妖精女王がここに来るのさ。まあ、ここを見れるのは僕だけだからね。いや、一番怒るのは美麗かも知れないね、あの子もなかなか強いし。」
ああ、美麗殿というのは確かエンシェントドラゴンのことかだったか。
「でさ、あの人どうするの?あっもう一人突っかかってきた人いたよね?」
「もちろん処罰はします。」
「うーん何するの?」
「まずはこの学園からの永久追放させてます。あやつは貴族の当主になれなかった者でコネで入って来た者ですから。」
「それに?」
「え?」
「もし、復讐とか考えられたら面倒じゃん。それにさそういうのされたら僕らが黙ってないし。でも学園内のイザコザには関わらないからね。ヨシトにも言われてるんだ「友達とのイザコザは当人が解決するべきだ」とね?でも権力とか使って来たらそのときアンドリューに、任せるとか言っていたけどね。僕たちもハクアと学園には不干渉でいたいんだ。ハクアは毛色も特殊なこともあって、少し、嫌なことを言われるのも覚悟をしてるし、そういうふうに言ってある。それを暴力ではない権力以外の自分の武器で解決して欲しいとも言ってある。この学園は身分の差は関係ないとも言ってはいるが実際どう?」
「まずは、処分の件は王都から追放ということにし、ハクアとその関係者に関わることを一切禁じる契約をしたい思う。それで身分の差についてだが、いまだにこの学園では残っている。」
「処分の件はそれでオッケーだよ。まあ、身分の差で人を見下すような奴やそういう奴に媚を売る奴は本当にどうしようも無い。こういう教育の場に権力を使用するのは間違っているとは思わないかい?」
た、たしかにそうだが、実際それを解決するに至っていない。
「それで、貴族の役割を教えて欲しいんだよ。貴族は領民の頂点に君臨するわけでなく、領民と同じ円の中にいてその中にいる人達をより豊かにするための職業の一種だとね。これでも分からない人は親の教育が悪いとしか言いようがないね。甘やかしすぎだ。それか、おバカさんのどちらかだね。僕らはハクアを甘やかしたりはしなかったよ、怒る時は怒るしね。そしてあくまでやるのは自分自身。ハクアは一度も弱音を吐かず、頑張っていたよ。逆にもっと教えてくれとせがまれることもあったぐらいだ。」
たしかに親の影響も受けているかも知れない、しかしあくまで変わるのは自分だよな。
「さてと、そろそろ僕は退出するよ。入学式、また会いましょう。あっハクアは代表の言葉とかはいいですからね。その才女?とやらにでもさせておいて下さい。ではまた。」
はぁ、やっと行ったか凄い緊張した。
アンドリューさんと言いこの人といい急に来るのはやめて欲しいものだ。
「学園長、さっきのは本当に」
「ああ、ノーライフキングだ。そしてあの会話は全て本当だ。でもハクアはハクア個人として見てくれよ。あの人たちはそういうのを望んでいるはずだ。」
差別されても、自らに力で乗り越えさせると言っているし、本当に凄いと思う。
差別を受けることを予想し、それを乗り越えさせるのもさせる方だが、乗り越える方は更に厳しいがおそらく覚悟をしているのだろう。
試験が終わり3日後
sideハクア
今日は、合格発表です。
う~緊張する~。だってあまり良い反応をされなかった試験が一つあったから。落ちたらどうしようそんな不安が身を襲う。
アニーは「絶対合格してますよ。」
と言ってくれるので、少し安心するけどやはり緊張する。
合格者のボードを見ます。
あれ?私の名前がない。
と全部見渡すと
主席 受験番号463ハクア
「アニー!あったよ!主席だった!」
「よかったですね。さぁ、制服などをもらいにいきましょう。」
「はい!」
その後私は制服などを貰い、家に帰った。パパ達に良い結果を報告できるぞ!!
更新が遅くなり申しわけありません。誤字脱字がありましたらご報告お願いします。
くっ、この圧力はなんだ!?こんな圧力を感じたことないぞ。こんな圧力を出せるのはあの方々くらいか。
「だ、誰だ!」
こいつ、全く分かってないな。実力差もろくに分からんとは。それで実技担当の教師なのか疑いたくもなるな。
「君かぁさっきからハクアが不正とか言っていたのは、学園長さんハクアのことを守ってくれてありがとう。僕はノーライフキングだよ。知らないかな?」
やはり只者ではないと思っていたが、まさかノーライフキングとはな。
「ノーライフキング殿、すまない。」
「いやぁ学園長が謝る必要なんてないよ。悪いのはあいつらだから、でどこが不正なのか教えてくれる?」
「・・・」
「ねぇ教えてよ。僕らのハクアは何を不正したのか。ハクアが実力でこの学園に入れないのならこんなこと言わないよ。」
「さあ教えてくれよ、ハクアの不正を他の先生方はハクアを正当に評価してくれてるよ?」
「・・・」
「いつまで黙ってるの?殺っちゃうよ?」
ここで一気この場が重たくなった。
「あらら気絶しちゃったよ。学園長、ハクアは不正なんてしてないんでしょ?」
「もちろんだ。」
「それならよかった。まあ最初から信じていたけど、もし僕が言わなければ、もっと大変なことになっていたかもしれないよ。」
「それは?」
「もちろんエンシェントドラゴンとフェンリルそれに上位精霊に妖精女王がここに来るのさ。まあ、ここを見れるのは僕だけだからね。いや、一番怒るのは美麗かも知れないね、あの子もなかなか強いし。」
ああ、美麗殿というのは確かエンシェントドラゴンのことかだったか。
「でさ、あの人どうするの?あっもう一人突っかかってきた人いたよね?」
「もちろん処罰はします。」
「うーん何するの?」
「まずはこの学園からの永久追放させてます。あやつは貴族の当主になれなかった者でコネで入って来た者ですから。」
「それに?」
「え?」
「もし、復讐とか考えられたら面倒じゃん。それにさそういうのされたら僕らが黙ってないし。でも学園内のイザコザには関わらないからね。ヨシトにも言われてるんだ「友達とのイザコザは当人が解決するべきだ」とね?でも権力とか使って来たらそのときアンドリューに、任せるとか言っていたけどね。僕たちもハクアと学園には不干渉でいたいんだ。ハクアは毛色も特殊なこともあって、少し、嫌なことを言われるのも覚悟をしてるし、そういうふうに言ってある。それを暴力ではない権力以外の自分の武器で解決して欲しいとも言ってある。この学園は身分の差は関係ないとも言ってはいるが実際どう?」
「まずは、処分の件は王都から追放ということにし、ハクアとその関係者に関わることを一切禁じる契約をしたい思う。それで身分の差についてだが、いまだにこの学園では残っている。」
「処分の件はそれでオッケーだよ。まあ、身分の差で人を見下すような奴やそういう奴に媚を売る奴は本当にどうしようも無い。こういう教育の場に権力を使用するのは間違っているとは思わないかい?」
た、たしかにそうだが、実際それを解決するに至っていない。
「それで、貴族の役割を教えて欲しいんだよ。貴族は領民の頂点に君臨するわけでなく、領民と同じ円の中にいてその中にいる人達をより豊かにするための職業の一種だとね。これでも分からない人は親の教育が悪いとしか言いようがないね。甘やかしすぎだ。それか、おバカさんのどちらかだね。僕らはハクアを甘やかしたりはしなかったよ、怒る時は怒るしね。そしてあくまでやるのは自分自身。ハクアは一度も弱音を吐かず、頑張っていたよ。逆にもっと教えてくれとせがまれることもあったぐらいだ。」
たしかに親の影響も受けているかも知れない、しかしあくまで変わるのは自分だよな。
「さてと、そろそろ僕は退出するよ。入学式、また会いましょう。あっハクアは代表の言葉とかはいいですからね。その才女?とやらにでもさせておいて下さい。ではまた。」
はぁ、やっと行ったか凄い緊張した。
アンドリューさんと言いこの人といい急に来るのはやめて欲しいものだ。
「学園長、さっきのは本当に」
「ああ、ノーライフキングだ。そしてあの会話は全て本当だ。でもハクアはハクア個人として見てくれよ。あの人たちはそういうのを望んでいるはずだ。」
差別されても、自らに力で乗り越えさせると言っているし、本当に凄いと思う。
差別を受けることを予想し、それを乗り越えさせるのもさせる方だが、乗り越える方は更に厳しいがおそらく覚悟をしているのだろう。
試験が終わり3日後
sideハクア
今日は、合格発表です。
う~緊張する~。だってあまり良い反応をされなかった試験が一つあったから。落ちたらどうしようそんな不安が身を襲う。
アニーは「絶対合格してますよ。」
と言ってくれるので、少し安心するけどやはり緊張する。
合格者のボードを見ます。
あれ?私の名前がない。
と全部見渡すと
主席 受験番号463ハクア
「アニー!あったよ!主席だった!」
「よかったですね。さぁ、制服などをもらいにいきましょう。」
「はい!」
その後私は制服などを貰い、家に帰った。パパ達に良い結果を報告できるぞ!!
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