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入学式と鍋パ
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3日前、ハクアが主席が合格したと聞いた。
まぁ、教える人がノーラさん達だからな。
そして、今日入学式があるので出席予定だ。
入学に行くのは、アンドリューさん一家、エンドラさん、フェルさん、イリーナさんと、リーシュさんシュナさんにアニーだ。それに俺と美麗だ。
なかなか大人数になってしまったが、教え子、娘の晴れ舞台を見たいものだ。
俺たちはこの大人数で学園に向かった。
学園にはアンドリューさんが用意してくれた馬車に乗って行く。
車と違ってめっちゃ乗り心地が悪いし。
うっぷ
酔いそうだ。
そうこうしているうちに学園についた。
ハクアとはここで別れた。
「ハクア様の保護者の方ですね」
「はい、そうですけど、この人数はやっぱりダメでした?」
「いえ、そんなことはありません。皆様に席を用意したので案内しますので。」
「では、お願いします。」
俺たちが案内された席は近過ぎず、遠すぎずいい位置だった。それに俺たちしかここの場所はいなかった。
俺たちはいわゆるVIP席なのか?
椅子も来賓ぽい椅子より高級だし、カーペットも高そうだし。
アンドリューさんが根回ししたのかもしれないが、ここは黙っておくべきだろう。
あの人はそういうのを言わない方がいい感じがする。
仕事人ぽいからな。
「ハクアは主席だったんだよな?」
「そうだよ。」
「ノーラさんってことは挨拶とかする感じ?それは悪目立ちするからやめて欲しいなぁ。ハクアのために。適当にそこそこの子供にやらして欲しい。」
「ヨシト、それは断っておいたよ!」
「え?どういうこと?」
と聞いたら、ノーラさんが簡単に説明してくれた。
なんでも全て満点だったらしいが、貴族のメンツを気にした奴らが、ハクアの点数を意図的に下げたそうだ。
それをノーラさんは良しとせず、その場でその先生を断罪したそうだ。
たしかに、後でそんなこと言われたらブチ切れるな、ハクアの頑張りを無視したに同義だからな。
お、ハクアが入場して来たぞ。
うん、ハクアが一番可愛い。
「可愛い。」
ほら美麗も言ってるし。
「ハクア、可愛い!」
ほら、エリーザさんも言ってる。
ノーラさんとイリーナさん達精霊さん達は泣いちゃってるよ。まあ、人一倍気を遣っていたからなあ。それに厳しく、優しく接してくれた。
エンドラさんとフェルさんも嬉しそうだ。
「うう、ハクアちゃんがぁー」
アンジュちゃんは号泣だ。会えなくなるのが、悲しいのだろう。
ハクアも姉のように慕っていたしな。
入学式が始まるとなんか長々と学園長と、色んな人が喋っていたが、全く耳に入ったこなかった。
興味がなかったんだが。
「新入生代表、アリス・フォン・テレンシア」
「はい!」
これがハクアの次の子かぁ。
しっかりしてそうだな。
「ヨシト、あれが王女様だって。才女って呼ばれてるらしいよ。」
「え?それまじ?じゃあ何か悪いことしたなぁ。次席なのに、主席の子に代表を譲られるとはプライドが高い奴は怒るだろうなぁ。」
とその才女の挨拶を聞いていたが、全くそんなことなく、気にしていないようだった。
「そういえば、ハクアって何組なの?」
「Sクラスだったはず。」
一番上のクラスらしい。この学園では実力ごとにクラスが分かれるのか。
その後入学式が終わり、ハクアが帰ってきてみんなで門の前で写真を撮影して、家に帰った。
写真はみんなにあげ、店に飾る予定だ。
俺たちは明日には帰るので今日で一旦、ハクアとはお別れだ。
そのため、今日は鍋パをする。
おでん、すき焼き、味噌鍋、キムチ鍋色んな鍋を作った。
朝のうちにほぼ仕込みを終えておいた。
おでんは昨日から準備した。そうしないと染み込まないからな。
鍋パは
もちろん、エンドラ一家とフェル一家なのでも呼んで行う。
仲間外れはかわいそうだからな。
「ハクアの主席合格祝って乾杯!」
「「「「「「「カンパイ!」」」」」」」
鍋パはみんなガヤガヤして、たらふく食って子供達が満足して帰って行った。
ハクアも、みんなと最後ではないが、しばらくの間、お別れになるので楽しく喋っていた。
そして、しゃべり疲れたのか、ぐっすり眠ってしまった。
子供達はみんなここで一泊していく、大量に部屋があるからね。
その後は、大人たちで飲み会だ。
「ハクアが学園かぁ、寂しくなるなぁ。」
「うむ、そうであるな。」
「ハクアが居なくなるのね、私ここに住もうかしら。」
「イリーナさんそれではハクアのためにならんないでしょう。独り立ちしてもらうために僕たちはあまり動いてはいけないよ。」
「ノーラさんそうですね。これもハクアのためですよね。」
凄い考えてくれてるよ。ハクアの知らないところでみんなは頑張っていたんだな。
「でも、私はハクアに変な男ついたら排除するわよ。」
「アンジュ、それは当たり前よ。それに手を出してきたら潰すわよ。マイエンジェルなんだから。」
いや、吸血鬼のそれも始祖が、天使とか言っていいの?
「その時は僕も入れてよね。権力とか使っていじめてきたりしたら跡形もなく潰すからね。」
「ノーラ、お主だけではずるいぞ我も入れてくれ。それに一番はイリーナお主だろう。」
「ええ、そんな汚い真似したらふふっ」
え?コワイよイリーナさん。
「私はこの国を暗闇にしてあげますよ。」
シュナさんまで
「私はブレスで消しますね。」
美麗まで、いい始めたよ。
「まあ、今はハクアの入学を祝おうではないか。問題が起きた時はその時考えれば良いし、私が常時発動の結界とかみんなも何か教えてるだろう。だから大丈夫だ。」
「たしかに、催眠とか魅力とかにかからないように教えたわ。」
「気配を察知できるよう教えた。」
「状態異常にかからないようにした。」
と他にも色々ハクアに教えていたようで、あんまり心配いらないかった。
その後はハクアの来た当初の時とかの話をしてみんなそれぞれの部屋で眠りについた。
更新が遅くなり申し訳ありません。もう少し頻度を増やしていければと思います。誤字脱字がありましたらご報告お願いします。
まぁ、教える人がノーラさん達だからな。
そして、今日入学式があるので出席予定だ。
入学に行くのは、アンドリューさん一家、エンドラさん、フェルさん、イリーナさんと、リーシュさんシュナさんにアニーだ。それに俺と美麗だ。
なかなか大人数になってしまったが、教え子、娘の晴れ舞台を見たいものだ。
俺たちはこの大人数で学園に向かった。
学園にはアンドリューさんが用意してくれた馬車に乗って行く。
車と違ってめっちゃ乗り心地が悪いし。
うっぷ
酔いそうだ。
そうこうしているうちに学園についた。
ハクアとはここで別れた。
「ハクア様の保護者の方ですね」
「はい、そうですけど、この人数はやっぱりダメでした?」
「いえ、そんなことはありません。皆様に席を用意したので案内しますので。」
「では、お願いします。」
俺たちが案内された席は近過ぎず、遠すぎずいい位置だった。それに俺たちしかここの場所はいなかった。
俺たちはいわゆるVIP席なのか?
椅子も来賓ぽい椅子より高級だし、カーペットも高そうだし。
アンドリューさんが根回ししたのかもしれないが、ここは黙っておくべきだろう。
あの人はそういうのを言わない方がいい感じがする。
仕事人ぽいからな。
「ハクアは主席だったんだよな?」
「そうだよ。」
「ノーラさんってことは挨拶とかする感じ?それは悪目立ちするからやめて欲しいなぁ。ハクアのために。適当にそこそこの子供にやらして欲しい。」
「ヨシト、それは断っておいたよ!」
「え?どういうこと?」
と聞いたら、ノーラさんが簡単に説明してくれた。
なんでも全て満点だったらしいが、貴族のメンツを気にした奴らが、ハクアの点数を意図的に下げたそうだ。
それをノーラさんは良しとせず、その場でその先生を断罪したそうだ。
たしかに、後でそんなこと言われたらブチ切れるな、ハクアの頑張りを無視したに同義だからな。
お、ハクアが入場して来たぞ。
うん、ハクアが一番可愛い。
「可愛い。」
ほら美麗も言ってるし。
「ハクア、可愛い!」
ほら、エリーザさんも言ってる。
ノーラさんとイリーナさん達精霊さん達は泣いちゃってるよ。まあ、人一倍気を遣っていたからなあ。それに厳しく、優しく接してくれた。
エンドラさんとフェルさんも嬉しそうだ。
「うう、ハクアちゃんがぁー」
アンジュちゃんは号泣だ。会えなくなるのが、悲しいのだろう。
ハクアも姉のように慕っていたしな。
入学式が始まるとなんか長々と学園長と、色んな人が喋っていたが、全く耳に入ったこなかった。
興味がなかったんだが。
「新入生代表、アリス・フォン・テレンシア」
「はい!」
これがハクアの次の子かぁ。
しっかりしてそうだな。
「ヨシト、あれが王女様だって。才女って呼ばれてるらしいよ。」
「え?それまじ?じゃあ何か悪いことしたなぁ。次席なのに、主席の子に代表を譲られるとはプライドが高い奴は怒るだろうなぁ。」
とその才女の挨拶を聞いていたが、全くそんなことなく、気にしていないようだった。
「そういえば、ハクアって何組なの?」
「Sクラスだったはず。」
一番上のクラスらしい。この学園では実力ごとにクラスが分かれるのか。
その後入学式が終わり、ハクアが帰ってきてみんなで門の前で写真を撮影して、家に帰った。
写真はみんなにあげ、店に飾る予定だ。
俺たちは明日には帰るので今日で一旦、ハクアとはお別れだ。
そのため、今日は鍋パをする。
おでん、すき焼き、味噌鍋、キムチ鍋色んな鍋を作った。
朝のうちにほぼ仕込みを終えておいた。
おでんは昨日から準備した。そうしないと染み込まないからな。
鍋パは
もちろん、エンドラ一家とフェル一家なのでも呼んで行う。
仲間外れはかわいそうだからな。
「ハクアの主席合格祝って乾杯!」
「「「「「「「カンパイ!」」」」」」」
鍋パはみんなガヤガヤして、たらふく食って子供達が満足して帰って行った。
ハクアも、みんなと最後ではないが、しばらくの間、お別れになるので楽しく喋っていた。
そして、しゃべり疲れたのか、ぐっすり眠ってしまった。
子供達はみんなここで一泊していく、大量に部屋があるからね。
その後は、大人たちで飲み会だ。
「ハクアが学園かぁ、寂しくなるなぁ。」
「うむ、そうであるな。」
「ハクアが居なくなるのね、私ここに住もうかしら。」
「イリーナさんそれではハクアのためにならんないでしょう。独り立ちしてもらうために僕たちはあまり動いてはいけないよ。」
「ノーラさんそうですね。これもハクアのためですよね。」
凄い考えてくれてるよ。ハクアの知らないところでみんなは頑張っていたんだな。
「でも、私はハクアに変な男ついたら排除するわよ。」
「アンジュ、それは当たり前よ。それに手を出してきたら潰すわよ。マイエンジェルなんだから。」
いや、吸血鬼のそれも始祖が、天使とか言っていいの?
「その時は僕も入れてよね。権力とか使っていじめてきたりしたら跡形もなく潰すからね。」
「ノーラ、お主だけではずるいぞ我も入れてくれ。それに一番はイリーナお主だろう。」
「ええ、そんな汚い真似したらふふっ」
え?コワイよイリーナさん。
「私はこの国を暗闇にしてあげますよ。」
シュナさんまで
「私はブレスで消しますね。」
美麗まで、いい始めたよ。
「まあ、今はハクアの入学を祝おうではないか。問題が起きた時はその時考えれば良いし、私が常時発動の結界とかみんなも何か教えてるだろう。だから大丈夫だ。」
「たしかに、催眠とか魅力とかにかからないように教えたわ。」
「気配を察知できるよう教えた。」
「状態異常にかからないようにした。」
と他にも色々ハクアに教えていたようで、あんまり心配いらないかった。
その後はハクアの来た当初の時とかの話をしてみんなそれぞれの部屋で眠りについた。
更新が遅くなり申し訳ありません。もう少し頻度を増やしていければと思います。誤字脱字がありましたらご報告お願いします。
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