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先輩、結婚式のお時間です・後編

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キョウシロウとユカリは
アカネから受け取った
グラスの液体を飲み干して空にする
液体はどうやら酒ではなく
市販品の栄養剤とかジュースや
エナジードリンクの様な風味であった
喉を通り抜けると身体の芯から
じんわりと熱くなってきた
これは一体なんだろう?
キョウシロウは以前感じた事のある
身体の症状に何だか嫌な予感がした

「……パパとママに今飲んでもらったもの……
それは……動物用種付け興奮剤に品種改良を進めた人間用興奮剤の改良型でーす!!♡」
「えっ!?アカネちゃん、そんなの私達に飲ませたの!?」
「…またかよ…まただよ…」

通りで身体が熱い訳だとキョウシロウは思った。
薬の影響が出始め覚めたのか肉竿が
先程と比べ一層硬くなるのを感じた
太さも長さも、そして睾丸の大きさも
一回り変わった様に感じる。

「さあ、それでは本日のメインイベント!
只今から始まる、パパとママの絶頂し過ぎて
どちらかぎ気絶するまで、ノンストップ種付け本気交尾inパパママ対抗勝負を開始しまーす!!」

キョウシロウとユカリは唖然としていた

「勝負…?」
「勝負になるのかしら…?既に私、負けちゃってない…?」
「…そこうるさい、とにかく、先に気絶したら負けね、それと定番の罰ゲームもあるからね、負けた方は勝った方の言う事を聞く事、さあ張り切っていこう♡」
「…キョウちゃんにどんなお仕置きされちゃうのかしら…♡」
「ユカリさんもノリが良いな…」

ユカリは既に敗北を認めている様で
困惑している様な悦んでいる様な
複雑な表情をしていた
意識していなくても子宮が疼いて無意識に
キョウシロウ子種を欲しがるように
細い指先で下腹部を優しく撫でる

「…私達は、パパとママの種付け本気交尾を見物しながらのディナーとなります、お姉ちゃん達、さあ拍手拍手!」

アカネがディナーの用意された席に座ると
先に席に着いていたアヤメとシオンは
少し引き攣った顔で小さく拍手を行った
つい先程、キョウシロウとユカリ夫婦の
えげつない純愛種付け交尾を見せつけられて
二人もと子宮と身体が火照っていたからだ。

「まー薬に依存症は無いし効果は一日で終わるけど、その分効果はすごいし、多分パパはママ無しだと生きられなくなるし、ママはパパじゃ無いと我慢出来なくなるかもね
良かったね二人とも♡」

アヤカが満面の笑みで言い終えると
時間を置くことなくキョウシロウとユカリの
身体に更なる変化が現れる

(キョウちゃんのが!すごい大きくなってるっ!?)
(身体がものすごく熱い…)

キョウシロウの肉竿は更に硬さを増して熱を持って更に肥大化しユカリの子種を蓄えた
ドロドロの膣壺は愛液を溢れさせた
膣壺の中で肉竿がビクビクと痙攣する

「うぁっ♡出る!ユカリと繋がったまま…出るぅっっ!!♡」
「あらっ♡キョウちゃんってばせっかちさんなんだからっ♡」
 
びゅくっ♡びゅくっ♡びゅるっ♡びゅるるっ♡

深く繋がり合ったままユカリの膣壺に
子種を吐き出すものの、肉竿は一向に
収まってくれる気配はなかった
子種もすぐに出来上がる様で
恐らくはこれも薬の影響だろう

「…あんっ…熱い…♡…キョウ…ちゃん…♡どうしよ…♡…ユカリの子宮にキョウちゃんの赤ちゃんミルクかけられて…身体が…子宮が物凄く熱いの♡」

激しく悶えながらユカリは腰を振り始める

「もう我慢できない♡」

キョウシロウの肩を両手で掴み
ユカリはキョウシロウに跨ったまま
リズム良く腰を打ち付ける
愛液と精液塗れの濡れた膣穴と肉竿から
淫猥な水音のハーモニーが奏でられ
二人のオスとメスの匂いが混ざり合う

たんっ!♡たんっ!♡たんっ!♡
ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡

キョウシロウの肉竿を自らの膣壁と
奥の子宮にに打ち込む様に
器用に腰だけを動かして叩きつける

「とっても上手で気持ちいいよユカリっ!」

膣壺をぎゅうぎゅうに締め付けて
キョウシロウの肉竿から子種を
搾り取ろうとしている
豊満な乳房をブルンブルンと上下に揺らす
ユカリはとても気持ちよさそうに
愛おしそうに妖艶に腰を振る

「好きっ♡好きっ♡キョウちゃん大好きっ♡」

キョウシロウはユカリの跳ねる乳房を
鷲掴みにして、その感触を楽しむ

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
ぱちゅんっ!♡ぱちゅんっ!♡ぱちゅんっ!♡

豪快に粘液と軟肉を打ち付ける音を
響かせながら泡立つ粘液をまとわり付かせ
肉を弾けさせる、ユカリの膣壺は
キョウシロウの肉竿から子種を
要求するの様にキュン♡キュン♡と
強く強く締め付けている

「あんっ!♡あんっ!!♡あんッ!!!♡
キョウちゃん気持ちいい?♡
ユカリのおまんこ気持ちいい?♡
いつでも出していいからね?♡」

ユカリは顔面を蕩けさせて叫ぶ
キョウシロウは快感に顔を歪ませて
すぐに果てるのを耐えていた
相性の良すぎる二人の身体の前では
些細で、実に無駄な抵抗だった

「ユカリッ!!そんなに激しくしたらッ!!もう!!」
「良いのよ!♡私もすぐにイくから!♡
キョウちゃんは好きな時におちんぽから
ミルク出して良いのよ!!♡」

ばちゅんっ!♡ばちゅんっ!♡ばちゅんっ!♡
ばちゅんっ!♡ばちゅんっ!!♡ばちゅんっっ!!!♡

ユカリに叩き付けられる腰の勢いは
止まることを知らず一層激しさを増して
拍手の様に肉と肉がぶつかり合い
柔肉の桃尻はたわみ、豊満な乳房は
豪快に揺れて、膣穴と肉竿の結合部は
淫猥な匂いを漂わせて泡立つ。

「出る!!出す!出すよ!!ユカリの奥に出すよ!!!」
「あっ!?♡ちょっ!?♡キョウちゃんッ!?♡お尻掴まれたら動けないよっ!?♡」

キョウシロウはユカリの尻肉を鷲掴みにして
腰を一気に引き寄せ
肉竿を膣壁に貫く様に勢い良く撃ち込む

(子宮潰されてるっ!?♡)

ユカリの子宮が潰されて膣壺が
波を打つ様に大きく蠢いていた
びくんびくんと肉竿がのたうち回る様に
大きく痙攣する
抉る様にゴリゴリと膣壁を押し上げた

「出るッッッ!!♡♡♡」
「んお"ぉっ!♡んお"おおぉっ!!♡
イぐッぅ!?♡♡♡」

どくっ!♡どくっ!♡どびゅっ!♡どびゅっ!♡どびゅっ!♡
どびゅるるるる~ッ!!!♡♡♡
…びゅぐっ…♡

ぷしゃっ!♡ぷしゃっ!♡ぷしゃっ!♡

キョウシロウとユカリは身体を仰け反らせ
全身を痙攣させながら何度目かの絶頂を味わう
桃色の肉穴からは透明な雫を小刻みに吹き出し
キョウシロウはユカリの膣壺が心地良すぎて
子種を吐き出すのを止められなかった
しばらくの間、肉竿はユカリの膣壺で暴れ回る

「あっ…!あっ…!止まらない…
ママの膣内が気持ち良すぎて射精が止まらない…♡」
「ふぐッ♡うぐっ♡また熱いのが…たくさん出てる…♡…お腹の中がヤケドしちゃう…♡」

キョウシロウとユカリは抱きしめあって
結合部の快感に悶え暫しの間
快楽の余韻に身を委ねていた
キョウシロウの肉竿がユカリの膣穴から
ぬぽんっ!♡と音を立てて自然に抜けると
先程まで膣内に吐き出されたキョウシロウの
子種が、どろりと音を立てて溢れ出した
二人は息を切らせて、口付けを交わす

「ノンストップって言ったでしょ」

相変わらずアカネは怒っていた。
顔面を真っ赤にしてムラムラしているようだ

「…まあまあ…少しキョウちゃんのおちんぽ掃除させてね?♡」

そう言ってユカリはキョウシロウの肉竿を
優しく咥え込む。

くちゅ♡くちゅ♡くちゅるる♡ちゅぷ♡
ちゅぷ♡じゅるる♡ちゅるる♡ちゅぽんっ♡

ユカリがキョウシロウの肉竿を
舐めて、しゃぶり、吸い上げて
口と舌を巧みに使い尿道の中まで
丹念に掃除する
掃除と言う名目で短いの休憩の後
二人が少し落ち着くと
キョウシロウはユカリの背後に回り込んで
太腿に前腕部と上腕部を引っ掛けて持ち上げる

「ひゃっ!?キョウちゃん!?」

自然とユカリの腕も持ち上げられて
ユカリ自身の頭の裏に回す様な形になった
豊満な乳房を強調する様に全面に放り出され
ユカリの身体が動くたびに揺れていた

「……この格好……恥ずかしいわ…♡」
「ユカリの素敵な身体、皆に見せびらかそうよ」

キョウシロウはベッドの上に座り
ユカリのローズピンクの膣穴を
三人に言葉通り見せびらかして自慢する様に
フリフリとユカリの身体を左右に揺らす

「あんっ♡キョウちゃん♡!?」
「…俺専用の交尾穴…ママの一番綺麗で美しい場所を皆に自慢するんだ…良いでしょ?」
「…そんなっ…♡そんな事されたら…♡」

キョウシロウはギャラリーの誰にも
聴かれないようにユカリの耳元に口を近付けてイタズラっぽそうに静かに甘く囁く。

「…ママの交尾穴が…皆の中で一番気持ちいい穴なんだよ?知ってた?♡」
「…耳元で…声だけで…イッ…♡うれしいっ♡あ"っ♡キョウちゃんッ♡キョウちゃんッ♡」

ユカリは小刻みに身体を震わせながら
身悶えする、ローズピンクの膣穴が脈動する
キョウシロウはユカリの首の裏で手を組むと
ユカリはガッチリと固定されて
勢い良く持ち上げられた、完全に固定されて
逃げる事が出来ない恥ずかしいポーズに
ユカリは悦び顔を蕩けさせる

「…これからキョウちゃん専用のオモチャにされちゃうのね…私…♡」
「ママの身体は俺のモノなんでしょ?♡」
「ええ、そうよ…いっぱい…アナタの
ユカリを好きな様に可愛がってね♡」

互いに耳元で妖艶に甘く囁く
キョウシロウの肉竿で子作り用の交尾穴を
滅茶苦茶に突かれるのを嬉しそうに
ユカリは心の奥底で待ち望んでいたようだ
そんなユカリをお互いが気絶するまで
愛し合いたいとキョウシロウは思っていた

(…皆に…いっぱい…見られちゃう…♡
キョウちゃんに愛されてるところ全部見られちゃう…♡)

これ以上無い幸福感と恥辱心からか
ユカリの下腹部の奥底が
今までにないぐらいに火照った
興奮剤のせいか、茂みの中の桃色の果実が
恥ずかしげも無く硬く勃起して
何時もより大きく尖り存在を強調していた
ローズピンクの肉穴や膣穴はヒクヒクと
物欲しそうに脈動しながらパックリ♡と開き
ユカリの子宮口が見えるのではないかと
思えるぐらいぐらいポッカリと交尾穴を開く
桃尻の蕾もヒクヒクと蠢き
一層いやらしさが増していた
アカネ達の目の前に晒された
キョウシロウの子種と愛液でぐちゃぐちゃの
ユカリの膣穴を見てシオン達の子宮が
キョウシロウの子種を欲しがる様に
疼き出して、各々が身悶えしている

(うわ…パパの精液…ママの中に…あんなに出てるの?♡)
(私も…キョウ先輩のが…欲しい…♡)
(キョウくんと結婚したら…私にもあんな交尾をしてくれるのかな?♡)

それぞれが下腹部の湿り気を帯びて
キョウシロウの逞しい肉竿を欲しがる
アカネ達が顔を真っ赤にして見守る中で
ユカリの膣壺で温められた
泡立った子種と愛液が
ほかほかと湯気を立たせて
ユカリの膣穴からゆっくりとコポポッ♡と
音を立てながら桃尻の蕾を伝って
床へと流れ落ちる

「…あん…キョウちゃんの赤ちゃんミルクが…沢山出ちゃう…もったいないわ…」
「…今から新鮮なのママの中にたくさん出すから大丈夫だよ、全部、子宮に受け止めてね?♡」
「キョウちゃん…♡」

キョウシロウの肉竿が欲しいと
早く食べたいと懇願する様に
膣壺で精製された愛液が垂れ流れ
豊潤で卑猥、それでいて甘美な
メスの匂いを漂わせるユカリの交尾穴
キョウシロウの肉竿がユカリの交尾穴に
軽く触れるとぐちゅっ♡と下品な水音を立てた

「ママ…皆に…俺達の本気の子作り交尾…
俺専用の、最高に気持ちいい交尾穴…
俺の種付けちんぽがママの交尾穴と
しっかり繋がってるところ…
今から自慢するから♡」
「…自慢して♡キョウちゃんの、逞しい種付けおちんぽで、ユカリの交尾穴の事…
皆に自慢してぇ♡」
「最初は…ゆっくり挿入れてあげるからね、ちゃんと俺のちんぽの形覚えてね」
「…ふふ…キョウちゃん…アナタのおちんぽは
もう覚えちゃってるわ♡…だってユカリは
キョウちゃんの女だもの…♡」
「ユカリ…そんなこと言ったらますます…」

じゅ…ぷぷぷぷぷぷぷ♡

ゆっくりとユカリの身体を下ろしていき
キョウシロウの肉竿がユカリの膣穴を
こじ開けて、侵入していく。

「あっ…キョウちゃんの素敵なおちんぽ…入ってきた…♡」
「……もっといじめたくなっちゃうだろ?」

ぼっぢゅんっっ!!♡

いきなりの事だった、キョウシロウは
ユカリを一気に下ろし力強く肉竿を突き上げた、肉竿の先端はユカリの膣壁を
引っ掻きながら子宮口を押し潰して
ごつんっ♡とキスをした

「んぉお"おっ!?♡」

ぶしゅっ!♡ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!♡

キョウシロウの肉竿がユカリの膣壁を抉ると
ローズピンクの肉穴からは透明な雫を吹き出した
勢い良く噴き出るキラキラと輝く透明な祝砲は
弧を描いて、床に撒き散らされた

(イッちゃった…♡…おちんぽで子宮口抉られてイッちゃった…♡)

逃げ場のない完全に固定されたユカリは
皆がじっくりと見守る前で、身身悶えしながら豊満な乳房をたゆんたゆんと豪快に揺らす
膣穴と肉竿の二人の結合部から子種と愛液が
混じり合った性液をダラダラと
だらしなく垂れ流し桃色の肉穴から
歓喜の噴水を恥ずかしがる事もなく
勢い良く噴き出すユカリの姿
何時ものようは品性のかけらも無い
下品極まり無い光景に驚いた
アカネ達の頬を赤く染めて
背筋に何かを走らせる
ゾクゾクと込み上げてくる欲情が
彼女達を身悶えさせた

「んぉお"っ!?♡…ママがっ…キョウちゃんに…イ"かされでる…ところお"ぉ!!♡みんなに見られながら、お"っ…お漏らししてるとごろお"ぉっ!!♡…しっかり見てッ!!♡」
「ユカリ!いっぱい可愛くイク姿を皆に見てもらおうね!」
「はひ!♡わらひ!♡キョウちゃんにいっぱいイかされまずっ!!♡」

呂律が回らず下品に悦び悶えるユカリ
ユカリのローズピンクの肉穴から噴き出した雫が床にびしゃびしゃと撒き散らされる

「ユカリ…優しく。ゆっくり出し入れしてあげるからね」

ゆっくりとユカリを持ち上げる
肉竿に吸い付く膣壺の中は絡み付く様に
擦れて、二人に快感を呼び込む

ずるるるるるるるる…♡

「ぉお"っ♡んおお"ぉっ♡キョウちゃんっ♡ゆっくり擦れて…とっても気持ぢいいよぉ…♡んお"ぉっ!!♡♡」

どちゅんっ!!♡

肉竿が抜ける寸前で一気に奥まで突っ込んだ
ユカリの子宮口がキョウシロウの肉竿に
暴力的に押し潰され、持ち上げられる

「んおっ!?♡お"ぐッ!?♡」
(キョウちゃんの嘘つきっ♡)

容赦の無い快感の緩急がユカリの全身を襲う
ユカリは力無く口を歪ませて襲いくる快感に蕩けていた。

ずるるるるるるるる…♡ 
どちゅんっ!!♡
ずるるるるるるるる…♡
どちゅんっ!!♡

ユカリの組み敷かれた身体は下から
緩急を付けて激しく撃ち込まれる

「んおっ♡んおっ♡」
(ああ…キョウちゃん…とっても素敵…♡)

キョウシロウの肉竿から提供される
暴力的な快楽からは逃げる事はできず
ユカリはキョウシロウにされるがまま
容赦なく肉壺を徹底的に突かれ続ける
まるでオモチャでも扱うかのような
暴力的な交尾は更に激しさを増す

どちゅんっ!!♡ どちゅんっ!!♡
どちゅんっ!!♡ どちゅんっ!!♡

ユカリの身体はキョウシロウに乱暴に貪られた

「んぐっ♡あぐっ♡ひぎっ♡」
(キョウちゃん!もっと…もっと欲しい…!♡)

リズミカルな肉を撃ち込む音と
ユカリの声にならない獣の様な
いやらしく下品な喘ぎが響く

「お"ぐっ!♡お"ぐっ!♡お"ぐぅっ!?♡」
「ユカリッ!ユカリッ!!ユカリッ!!!」

二人にじわじわと快感が込み上げてくる
ユカリの身体は痙攣し始め、膣穴からは
愛液を撒き散らして、大きく膣壺がうねる
肉竿が大きく痙攣し、子種袋からユカリを
孕ませる為の子種が登ってくる感覚があった
キョウシロウはユカリの後頭部に回していた腕を離しユカリの腰を掴んで固定した 

(おちんぽが凄く動いてる…出るのね?♡
出しちゃうのね…?♡)

ユカリは顔面をぐちゃぐちゃに
蕩けさせながら、キョウシロウが
膣壺に子種を吐き出しやすい様に
自分の手で両足を持ち上げた

ごちゅっ!♡ごちゅっ!♡ごちゅっ!♡
ごちゅっ!♡ごちゅっ!♡ごちゅっ!♡

奥深くに連続して肉竿を突き入れる衝撃が
ユカリの全身を痙攣させる

(飛ぶっ!♡意識飛ぶっ!!♡)

ユカリの身体が大きくのけ反った

「ユカリッ!!!」
「イッ!♡イ"ッ…ぐっ…♡ぐうぅぅぅッ!!!♡♡♡」

ごっ!!ぢゅっんっ!!!!♡♡♡

キョウシロウの肉竿が子宮口を削るように
擦り、膣壁を貫き子宮を突き潰す

「お"ぉっ!♡んぉお"おっ!?♡んおお"おお"ぉッ!?♡とぶっ!♡…意識とぶっ!♡
…イっぐうぅぅッ!♡」

ユカリは一匹のメスとなって
一匹のオスであるキョウシロウに深く愛され
腹の底から悦びの喘ぎを、喜びの声を
まるで歓声の様に盛大に叫ぶ

どびゅっ♡どびゅっ♡びゅぐっ♡
ぶびゅるるるるる~ッ♡ぶびゅ~っ♡
ぶびゅっ♡ …びゅぐっ…♡ …びゅぐっ…♡

ぷしゅっ!♡ぷしゅっ!♡ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!♡…ちょろろろ…♡

それは同時に起こった
キョウシロウの肉竿が
ユカリの膣壁に子種を吐き出すと
ユカリのローズピンクの肉穴からは
輝く透明な雫を勢い良く吹き出したのだった
ユカリの膣穴からキョウシロウの肉竿が
ずぽんっ♡と音を立てて抜けると
先ほどユカリの子宮へ向けて吐き出された
大量の子種が溢れてどぱぁっ♡と
ユカリの膣穴から勢い良く噴き出した

(…もう…ダメ…飛ん…じゃう…♡)

最高の快感が脳を焼きユカリの意識が明滅する

「す…素敵…♡…キョウ…ちゃん…♡」
「とっても…気持ち良かったよ…ユカリ…」

疲れ果てたユカリはぐったりとしていた為
キョウシロウはゆっくりとベッドに
ユカリをうつ伏せの状態にして寝かせた
キョウシロウはユカリに懇願する様に
耳元で甘く囁く

「…ユカリ…まだいけるよね?」
「…キ…キョウ…ちゃ…ん…ま…まさか…♡」

うつ伏せになったユカリに覆い被さり
先程の絶頂の余韻でビクビクッ♡と
脈打ち痙攣しているユカリの膣穴に
キョウシロウは容赦なく肉竿をあてがう
肉竿と触れるたびにユカリの膣穴から
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と粘着音が響く
逃れる様にユカリは桃尻を捩るものの
その動作がとても可愛らしく
キョウシロウを逆に興奮させていた

「どんなに汚れてもユカリは
とっても可愛いね…♡
抵抗しても無駄だからね?♡」
「ま…まって…♡今…イった…ば…ばかり…だか…ら…♡少し休憩…♡」
「だーめ♡」

どちゅんっ!!♡

背後から一気に肉竿を差し込まれて
ユカリは身体を仰け反らせて全身を痙攣
キョウシロウに蹂躙されるのを眺めていて
シオンとアヤメは居ても立っても居られなくなり、立ち上がって二人の居るベッドへと向かう

「…んお"っ!…お"ぉっ!…♡…お"お"ぉっ!?♡言った……のにぃ…♡…待って…って…いっだのに"ぃ…♡…んぉお"っ!?♡」

涙と鼻水を撒き散らし獣の様な
激しい喘ぎ声を上げながら
全身を痙攣させてユカリはそのまま
グッタリとしてしまった
ユカリの意識は微かにあるものの
流石にキョウシロウはやり過ぎたと思い
繋がったまま、ユカリを起こす

「…ユカリ…大丈夫…?」

彼女を労る様に優しく抱き抱える
ユカリの頭を優しく撫でながら
自分の行いに反省していた

「…調子に…乗って…ごめんね…ユカリ…」
「…キョウ…ちゃん…貴方…やっぱり…優しいね…♡…勝負は…やっぱ私の負けね…♡」
「ママ…このまま…繋がったまま、少し休憩しようね…♡このまま抱っこしてあげるからさ」
「…うん…嬉しい…でも大丈夫…♡」
「…ユカリ…」

キョウシロウはユカリと繋がり合ったまま
そのまま覆い被さる様に寝転んだ
ユカリはキョウシロウに口付けをして
ぐちゃぐちゃに蕩けた顔で微笑む

「…キョウちゃん…もっと…ちょうだい…♡」
「…わかった…」

ユカリの身体仰向けにして両脚を掴み
軽く持ち上げる、腰が浮いた所に柔らかい
クッションを置き、性液でぐちゃぐちゃの
ユカリの膣穴に性液で滑る肉竿をあてがう

「…いっぱい…子作りしようね…」
「うん…キョウちゃん♡」

ずちゅ…っ♡

ゆっくりと肉竿を入れていく
既に仕上がっているせいか、元々そこに
ある事が当然の様に膣壺に収まる
奥の壁まで到達すると
ユカリの身体がビクンと跳ねる

「あっ♡はぁっ♡…おちんぽ入れられだけで…飛びそう…♡」
「好きなだけ、イきなよ…いっぱい気持ち良くしてあげる♡」
「ふふ…楽しみ…♡」

ぱぁんっ!!♡

キョウシロウは上から下に、叩きつける様に
腰を動かして、肉竿で膣壺を突く
ユカリの桃尻とキョウシロウの腰が
ぶつかり合い激しい音が響く

「あぐっ!♡」

乳房が揺れ、ユカリの快感で蕩けた悦ぶ姿が
目に入ると、嬉しくなってまた力強く突く

ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!♡

段々とリズミカルに、徐々に早く
肉を弾けさせる、キョウシロウの肉竿が
ユカリの膣穴を出入りする度、結合部から
子種が漏れ、白濁液は泡立ち、淫らな
水音と粘着音のハーモニーを奏でる

「あっ♡あ"っ♡あ"っ♡凄い!♡凄く気持ちいいよキョウちゃん!♡もっといっぱいツキツキして!♡」
「わかった!もっと抉ってあげるからね!!」

舌を絡ませて唇を重ねながら
キョウシロウの腰の動きは加速する

ばんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ!♡

「むぐっ♡んぐっ♡むぐぅっ♡」

上の口と下の口をしっかり繋がれ
キョウシロウにガッチリと
固定されたまま膣壺と子宮を
肉竿で突き刺し込まれユカリは快感に悶え
膣肉を肉竿に絡めながら子種を強請る
うねる膣壺に肉竿は刺激され、子種袋から
大量の熱が込み上がってきた
キョウシロウの腰の動きは更に加速する

(キョウちゃん…キョウちゃんのおちんぽがまた震えてる…赤ちゃんミルクが出るのね♡)
(…もう…限界だ…!)

ばちゅんっ!!♡

「んむっぅぅっ!!♡」

全力で腰を叩きつけるとキョウシロウは
ユカリと口付けをしたまま目を瞑って
身体を痙攣させる。肉竿が子宮の入り口を
勢い良く突き上げた
同時に全身を痙攣させるユカリ

どびゅっ!♡どびゅるるるるるっ!♡
どびゅーっ!♡びゅるるるるっ…!♡
びゅくっ♡びゅくっ♡

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!♡

子宮に子種がぶちまけられると同時に
ユカリの桃色の肉穴は透明な雫の噴水を
祝砲の様に噴き出す
そのままキョウシロウはユカリの両脚から
手を離し口付けをしながら覆い被さる
繋がりあったままのキョウシロウとユカリの
下腹部がドロドロに汚れた

「…キョウちゃん…私…限界かも…少し…休ませて…」
「…このまま、少し休もうか…」
「うん…♡」

キョウシロウはユカリと抱き合い
愛おしく彼女の頭を撫でると
可愛らしく穏やかに微笑んだ
すると抱き合う二人の前に
遂に我慢の出来なくなった
シオンとアヤメがベッドに登ってきた

「…姉さんが休んでる間…キョウくんに
私達の相手をして欲しい…」
「…私も…お願いしますキョウ先輩…」

シオンとアヤメは頬を染めて
モジモジしながら、亜麻色の茂みの中の
自分達の交尾穴を見せながら
恥ずかしそうに言う
ユカリは二人のその姿に微笑んだ

「キョウちゃん…せっかくだし…みんなで
一緒に気持ち良くなりましょうよ♡」
「…主役のママが言うならそうしようか…
おーい、アカネもこっち来いよ!」
「…うっ…呼ばれたなら…仕方ないわね…」

そう言ってアカネもベッドの上にのぼり
シオンを中心に左右にアヤメとアカネ
三人の姉妹は可愛い桃尻を惜しげもなく
キョウシロウの方へと突き出す。
這いつくばって両手で花弁をくぱぁっ♡と開き
それぞれが愛液塗れの膣穴を露わにする
膣穴の少し上。桃尻の中央には薄桃色の蕾が
ヒクヒクと脈動している
恥ずかしげもなく提供された三つの桃が
キョウシロウの肉竿を要求する様に
ぷりぷりっ♡と揺れる景色は実に壮観だった
キョウシロウのそばで淑やかに座るユカリは
三人の娘の淫らな姿を微笑みながら見つめ
キョウシロウの耳元で甘く囁く

「…好きなだけ…皆を…可愛がって…そのおちんぽで愛してあげてね……キョウちゃん♡」
「うん、皆で気持ち良くなろうね」

キョウシロウはドロドロの肉竿をシオンの膣穴に当てがう

「…入れるよ、シオン姉さん」
「私から…?嬉しい…♡」

どちゅんっ!♡

「うぁ!?♡…容赦…なさすぎだぞ…キョウくん♡」
「でも、気持ち良いでしょ?」
「とってもいいっ!♡もっと激しく突いてくれっ!♡」

喜び悶えるシオンの姿に、双子の妹達が
愛液塗れの桃色の花弁を揺らす様に
腰を振ってキョウシロウにねだる

「キョウ先輩…私達も…」
「早く触って…パパ…」
「少しの間…指で…我慢しててね」

キョウシロウはシオンに腰を打ち込みながら
左の指でアヤメを右の指でアカネを
それぞれ蕩け出した膣穴をゆっくり
撫で回し、膣壺の具合を探る様にして
指を挿入すると、どちらの膣壺も
ちゅうちゅう♡膣肉の壁が吸い付く様に
キョウシロウの指を締め上げる
肉竿と子種が欲しくてたまらない様だ

「…どっちも準備出来てるみたいだね」
「皆…キョウちゃんのおちんぽが欲しくて堪らないのよ♡」

ユカリが微笑み見守る中で
三人娘の甘美な歓声の様な
喘ぎ声が屋敷に響き渡る
キョウシロウは三人に対して
全力で相手をしそれぞれが
動かなくなるまで種付けを行う
すぐにユカリも参加して、家族皆で
キョウシロウの子種袋が空になるまで
ドロドロになりながら交尾をし続け
深く深く愛し合った

「パパ♡」
「キョウ先輩♡」
「キョウくん♡」
「キョウちゃん♡」

女達は声を揃えて妖艶に言う

「「「「私達と子作りしましょ♡」」」」



肉竿は子種袋がすっかり空になるまで
女達の膣壺に絶え間なく子種を吐き続け
今ではすっかり萎えてしまったものの
興奮剤の所為だろうか
キョウシロウにはまだまだ
動ける体力が残っていた。
キョウシロウはユカリと繋がったまま
ユカリをお姫様の様に優しく抱き抱えていた

「…お疲れ様…キョウちゃん…
凄い…いっぱい頑張ったね♡
罰ゲームだけど…私に何して欲しい?
どんな事でもキョウちゃんの
お願いなら何でもしてあげるからね?♡」
「…そうだな…ママ……俺と……ずっとずっと…一緒にいて欲しい…皆もずっと…一緒に」

優しく労うユカリにキョウシロウは
穏やかに自分の心の底からの望みを答えた

「あら…私達にとっては素敵なご褒美ね…♡
…キョウちゃんが嫌だって言う迄…
ずーっと一緒に居てあげるわ…♡
もちろん、皆も一緒にね♡」

微笑み答えるユカリにキョウシロウも
また嬉しくて、微笑み返す

「…ありがとう…愛してるよ…ママ♡」
「…私も愛してるわ…アナタ♡」

微笑み合う二人の周りで
力果てた三人娘はガニ股に脚を開いて
下品なうつ伏せになっていたり
仰向けで顔を手で覆い下腹部を
愛おしくさすりながら
絶頂の余韻に浸っていたり
尻を突き上げたうつ伏せで全身を
痙攣させていたり、それぞれが思い思いに
キョウシロウの肉竿を堪能していた
娘達はピクピクと膣穴を痙攣させて
キョウシロウの子種をコポコポ♡と
淫猥な音を立ててシーツの上に
漏らし、垂れ流していた
キョウシロウとユカリは唇を重ねて
しばらくの間キスをし続けた
天涯孤独だった身が皆のおかげで
とても賑やかになった人生に色彩が付いた
キョウシロウは自身の人生が幸福に
満ち溢れている事を実感していた。

「…これからも…ずっと私達を…愛してね…
キョウちゃん♡」
「もちろんだよ…♡」

そのままユカリを背後から優しく抱きながら
左手の指同士を交差させて
ユカリの手の甲の上から
覆い被せる様に優しく包む
キョウシロウとユカリはゆっくりと
横になりしばしの眠りに着く
陽光に照らされた二人の左手の
薬指に収まった指輪が仲良く輝いていた



後日ウェディングドレス姿で座る四人の花嫁と
その背後に白いタキシードを纏った
キョウシロウが立つ結婚写真が撮られた
皆、幸せそうな笑顔でカメラに視線を向けた
写真が撮られた、皆の左手には
同じ装飾があしらわれた指輪が輝いていた
その数ヶ月後、ユカリ第一子の
妊娠が発覚し、大喝采となり
都姫家の皆はユカリの妊娠に
大層喜ぶと共に、次は自分だと
それぞれがキョウシロウに
子種を強請っていた

時が経つにつれて、ユカリの腹部が段々と
大きくなって行くと、キョウシロウは
とても、愛おしくなってユカリの
腹部を優しく撫でた、掌でユカリの腹部が
ピクンと動くのが感じられた

「あっ…今、蹴った!♡」
「元気いっぱいだね…早く産まれないかな?一緒に遊ぶの待ち遠しいよ…それに…」
「…ええ、沢山、子供作ろうね…キョウちゃん♡」

家族で撮った写真は丁寧に
額縁に飾られている
おそらく一家の記念写真は今後も増えて
きっと、もっともっと賑やかになるだろう
都姫の一家は今後も仲睦まじく暮らして行く
末永く、末永く…。
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