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姉の誘惑・魅惑の柔肌 第四話
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禁断の愛、姉の誘惑・魅惑の柔肌 第四話
成人式の日が一週間後に迫っていた週末の夜に、姉さんが再び僕の部屋へとやってきた。
「比呂志、今夜も一緒に寝てね!」
「うん、いいよ」
僕は直ぐにOKの返事をする。
すると、姉さんは直ぐに寝間着を脱いで裸になった。
姉さんはその姿のままベッドには入らずに僕のそばまで来ると僕の寝間着を脱がし始める。
そして立ったまま姉さんに裸にされてしまった僕。
そんな僕に姉さんは肌を合わせるように抱きついてくると濃厚な口づけを求めてきた。
んっん~ん
あっん~ん、んっん~ん
姉さんの肌の温もりを感じながら僕も強く優しく抱きしめる。
んっん~ん、比呂志...
姉さんは口づけを交わしながら、ベッドの方へ後ずさっていくと腰を降ろして脚を開いた。
そこには塗れて光る膣唇が口を開けて鮮やかなピンク色の壁を晒していた。
あんっん~ん、比呂志...
僕は姉さんが求めたものを理解すると、濡れて光る膣唇に唇を近付けて舌を割れ目に這わせながら吸引した。
じゅるじゅる
あっ、んっん~ん
膣唇口から溢れ出る愛液には少し甘酸っぱさがあった。
じゅるじゅる
いいっ、いいわ~、比呂志
姉さんは気持ちが昂ってきたのか、僕の頭に手を添えて髪の毛をまさぐる。
じゅぶちゅぶ
あん、あっあっ、いいっ
姉の声と共に溢れ出る量も徐々に増えてきた。
ちゅぶじゅる
「上手よ、比呂志、いいっ~」
僕は舌先を尖らせて膣口から膣中へと少し挿れてみた。
にゅるにゅる
あっ、あっ
程よく解れていた膣口からすんなりと膣中へと舌先が侵入する。
にゅるにゅる
んっん~ん
すると姉さんの腰が上下に揺れ始めた。
そこで僕は勃起して大きくなった姉さんのクリトリスを唇を使い甘噛みを加えた。
ぷちゅぷちゅ
はっ、あっ
姉さんの反応が更に顕著になってきたので、僕は舌先の出し入れと唇による甘噛みを交互に仕掛ける事にした。
にゅるじゅる
んっん~ん
そして、僕は姉さんの秘部全体に口撃を仕掛けていく。
じゅるぴちゅ、ぷちゅ
あっ、あん、はっ、あっ
口撃を仕掛ける度に、姉さんの身体が上下左右へと揺れ始める。
にゅるじゅる、じゅる
んっん~ん、あんっ
そんな姉さんに僕は最後の仕上げとして肉芽を口に含み転がし吸った。
じゅぶじゅぶ、じゅるじゅる
「あっ、だめ、いく、いっちゃう」
ぷちゅぷちゅ、じゅる
「比呂志だめよ、いっちゃう、いく~」
ガクンガクンと腰を上下させ、ビクンビクンと背中を反り返して姉さんは絶頂を迎えた。
気を飛ばして脱力した姉さん裸体を僕は抱きかかえてベッドに寝かせると姉さんの隣に寝転がり抱きしめてあげた。
暫らくして、気を取り戻した姉さんは僕を抱きしめながら耳元に唇を持っていくと...”今夜は、二人で初めてを体験しましょう”と囁いた。
成人式の日が一週間後に迫っていた週末の夜に、姉さんが再び僕の部屋へとやってきた。
「比呂志、今夜も一緒に寝てね!」
「うん、いいよ」
僕は直ぐにOKの返事をする。
すると、姉さんは直ぐに寝間着を脱いで裸になった。
姉さんはその姿のままベッドには入らずに僕のそばまで来ると僕の寝間着を脱がし始める。
そして立ったまま姉さんに裸にされてしまった僕。
そんな僕に姉さんは肌を合わせるように抱きついてくると濃厚な口づけを求めてきた。
んっん~ん
あっん~ん、んっん~ん
姉さんの肌の温もりを感じながら僕も強く優しく抱きしめる。
んっん~ん、比呂志...
姉さんは口づけを交わしながら、ベッドの方へ後ずさっていくと腰を降ろして脚を開いた。
そこには塗れて光る膣唇が口を開けて鮮やかなピンク色の壁を晒していた。
あんっん~ん、比呂志...
僕は姉さんが求めたものを理解すると、濡れて光る膣唇に唇を近付けて舌を割れ目に這わせながら吸引した。
じゅるじゅる
あっ、んっん~ん
膣唇口から溢れ出る愛液には少し甘酸っぱさがあった。
じゅるじゅる
いいっ、いいわ~、比呂志
姉さんは気持ちが昂ってきたのか、僕の頭に手を添えて髪の毛をまさぐる。
じゅぶちゅぶ
あん、あっあっ、いいっ
姉の声と共に溢れ出る量も徐々に増えてきた。
ちゅぶじゅる
「上手よ、比呂志、いいっ~」
僕は舌先を尖らせて膣口から膣中へと少し挿れてみた。
にゅるにゅる
あっ、あっ
程よく解れていた膣口からすんなりと膣中へと舌先が侵入する。
にゅるにゅる
んっん~ん
すると姉さんの腰が上下に揺れ始めた。
そこで僕は勃起して大きくなった姉さんのクリトリスを唇を使い甘噛みを加えた。
ぷちゅぷちゅ
はっ、あっ
姉さんの反応が更に顕著になってきたので、僕は舌先の出し入れと唇による甘噛みを交互に仕掛ける事にした。
にゅるじゅる
んっん~ん
そして、僕は姉さんの秘部全体に口撃を仕掛けていく。
じゅるぴちゅ、ぷちゅ
あっ、あん、はっ、あっ
口撃を仕掛ける度に、姉さんの身体が上下左右へと揺れ始める。
にゅるじゅる、じゅる
んっん~ん、あんっ
そんな姉さんに僕は最後の仕上げとして肉芽を口に含み転がし吸った。
じゅぶじゅぶ、じゅるじゅる
「あっ、だめ、いく、いっちゃう」
ぷちゅぷちゅ、じゅる
「比呂志だめよ、いっちゃう、いく~」
ガクンガクンと腰を上下させ、ビクンビクンと背中を反り返して姉さんは絶頂を迎えた。
気を飛ばして脱力した姉さん裸体を僕は抱きかかえてベッドに寝かせると姉さんの隣に寝転がり抱きしめてあげた。
暫らくして、気を取り戻した姉さんは僕を抱きしめながら耳元に唇を持っていくと...”今夜は、二人で初めてを体験しましょう”と囁いた。
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