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妹は考える
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「よし、これでいいわね」
大学を決めて大学事務所に手続きをしに行った。
「あれ、この住所って、」
私が書類に書いた住所を見て受付の人が首をかしげた。
「あいつと同じ住所じゃないか。すみません、お嬢さん、ここはうちの知り合いの住所なんです」
「えっ、」
そういわれて私は受付の人を見た。
お兄様と同じくらいの青年。ひょっとしたら、兄の知り合いなんだろうか。
「僕の知り合いはアルファード・オベレインというのですか。ご存知ですか」
やっぱり、この人、お兄様の知り合いだ。
何故なら、オベレインはお兄様の偽名だからだ。
なんで、名前に偽名を使わないのかというと、うっかり自分の名前を間違えないようにするためである。
兄上が生まれた年は゛‘アルファード‘という名前の男子が多かった。
なので、名前をそんなにいじる必要がなかった。
この街にはかなり大きいし、大学は大きくて沢山の生徒がいる。まさか、こんなところで兄の知り合いに会うとは思わなかった。
それに事務所に生徒が受付をやっているの。
そういえば、お兄様はもうすぐ大学院を卒業するんだった。ということは、お兄様の知り合いと当然、学校を卒業する。
卒業したら就職だから、きっとこの人も就職の内定をもらって仕事をしているんだろう。
ひょっとしたら、この事務所に就職したのかもしれない。
可能性は高い。
卒業したら就職するしかないものね。
でも、そうなったらここの学生になったら何かとちょっかいをかけられることになる。お兄様ももっと友人関係に気を付けたらよかったのに。
まぁ、いいか。
「大学に受かったらこの住所に引っ越す予定なんです。今、住んでいる人は海外に行かれるそうです。知り合いから紹介されただけで詳しいことは知りません」
一応、こういうこともあるかと思って用意しておいたセリフを言っておく。
「海外だって。そんなこと、聞いていないぞ」
多分、言っていないはずですよ。お兄様はこの街に出ていけば、誰も自分のことを気にしないだろうと思っているはず。
全く、友達付き合いが下手なんだから。
きっと、この人かなり厄介な存在だぞ。
「すみませんね。お嬢さん、その家に住んでいるのは俺のマブダチなんですよ」
「そうなんですか」
にっこり。
ほほ笑んでみせたけど、そんなこと、私には全然関係ない。
「アルファード、お前、外国に行くんだってな」
「?」
俺は驚いたが、そういえば、ケインズの奴は大学の事務所に就職したんだっけ。
そういえば、アイリアはうちの大学を受けると言っていた。手続きに行った時に出会ったのだろう。
すっかり忘れていた。
「水臭いなぁ。なんで、言ってくれないんだ」
「別にいうことか。俺が街を出ていくのはお前に関係ないだろ」
といったら、ケインズの奴、憮然となった。
「そうだよな。俺がお前のことを無二の親友だと思っていただけなんだよな」
「……、」
なんだか、しゅんとした顔になっているので何を言っていいのか分からなくなる。
だけど、これは仕方がないことなんだ。俺が王子だということは秘密だから。
大体、王子が一般の学校に行けたのも身分を隠しているおかげだ。アイドリアは王国であり、王族だけでなく貴族も存在する。
貴族の連中にとって王族と平民となれ合うことは許せないものがあるらしい。
「こちらにもいろいろと事情があるんだ。爺さんの言うことはちょっと、向こうで武者修行をしてこいってさ」
「そうか。でもなぁ、妹になんて言えばいいんだよ」
「別にアンには関係ないだろ。つきあっているわけじゃないんだから」
「つきあってくださいと言われたことはあっただろ」
「確かに」
それらしいことは言われた。実は俺、この街の高校に通っていた。
ケインズの妹は2歳年下なので、俺が3年の時彼女は1年。
一度、学校の裏庭に呼び出されて告白されたことがあった。
あの時は「遠くの街に親が決めた婚約者がいる」といって断ったんだが。
まだ諦めていなかったのか。
「元々、俺にはその気がなかったんだし。諦めてくれと妹さんには言ってくれ。あと、俺が出て行った後、この家を買った人には娘さんがいるから変な行動はつつしんでくれよ」
と言ったらいきなり、ケインズが態度を変えた。
「そういや、うちの大学に通うんだってさ。かなりの美人で、お前の知り合いか」
「はぁ、」
「いや、ここに(胸を指さして)ビビッときたんだ。一目ぼれなんだよ」
「知り合いじゃないよ。それがどうした。まさか、お前、この家に彼女が住むから通うつもりじゃないだろうな」
それは職権乱用だぞ。
「いや、好みの子だったからさ。それにもし、女の子の一人暮らしは危ないんじゃないか」
「だからといって過度の干渉はそれだけで相手に嫌われるぞ」
「そんなことは分かっている」
ケインズの奴はむすっとしたまま、俺から離れていった。
困ったなぁ。
ケインズは家に上がり込んだこともある。
幸い、王宮につながるゲートには気づかなかったようだが。
「気づくわけがないじゃない。めくらましの魔法がかかっているんだから」
わっ。
俺の隣にアイリアが立っていた。
「お前、どうしてここに……。あっ、地下のゲートを使ったのか」
そういえば、ケインズは家に来ても地下室には気づかなかった。それはやはり、ゲートに目くらましの魔法がかかっていたおかげだったのか。
「魔力を持つ人なら気づいたかもしれないけど」
どうやら、ケインズは魔力がなかったらしい。
「魔力のある人は子供の頃から施設に集められるものね。そんなことより、お兄様こそここを引き払う準備をしているの」
早くしないともっと面倒なことになるんじゃないの。
「それはお前だろ。大学に入る前から面倒ごとを起こしているじゃないか」
「お兄様の親友のことなら大丈夫よ。私は向こうに興味がないし、あっちが接触してきたら逃げるから」
どうやら、ケインズの恋はすでに最初から終わっているようだ。
大学を決めて大学事務所に手続きをしに行った。
「あれ、この住所って、」
私が書類に書いた住所を見て受付の人が首をかしげた。
「あいつと同じ住所じゃないか。すみません、お嬢さん、ここはうちの知り合いの住所なんです」
「えっ、」
そういわれて私は受付の人を見た。
お兄様と同じくらいの青年。ひょっとしたら、兄の知り合いなんだろうか。
「僕の知り合いはアルファード・オベレインというのですか。ご存知ですか」
やっぱり、この人、お兄様の知り合いだ。
何故なら、オベレインはお兄様の偽名だからだ。
なんで、名前に偽名を使わないのかというと、うっかり自分の名前を間違えないようにするためである。
兄上が生まれた年は゛‘アルファード‘という名前の男子が多かった。
なので、名前をそんなにいじる必要がなかった。
この街にはかなり大きいし、大学は大きくて沢山の生徒がいる。まさか、こんなところで兄の知り合いに会うとは思わなかった。
それに事務所に生徒が受付をやっているの。
そういえば、お兄様はもうすぐ大学院を卒業するんだった。ということは、お兄様の知り合いと当然、学校を卒業する。
卒業したら就職だから、きっとこの人も就職の内定をもらって仕事をしているんだろう。
ひょっとしたら、この事務所に就職したのかもしれない。
可能性は高い。
卒業したら就職するしかないものね。
でも、そうなったらここの学生になったら何かとちょっかいをかけられることになる。お兄様ももっと友人関係に気を付けたらよかったのに。
まぁ、いいか。
「大学に受かったらこの住所に引っ越す予定なんです。今、住んでいる人は海外に行かれるそうです。知り合いから紹介されただけで詳しいことは知りません」
一応、こういうこともあるかと思って用意しておいたセリフを言っておく。
「海外だって。そんなこと、聞いていないぞ」
多分、言っていないはずですよ。お兄様はこの街に出ていけば、誰も自分のことを気にしないだろうと思っているはず。
全く、友達付き合いが下手なんだから。
きっと、この人かなり厄介な存在だぞ。
「すみませんね。お嬢さん、その家に住んでいるのは俺のマブダチなんですよ」
「そうなんですか」
にっこり。
ほほ笑んでみせたけど、そんなこと、私には全然関係ない。
「アルファード、お前、外国に行くんだってな」
「?」
俺は驚いたが、そういえば、ケインズの奴は大学の事務所に就職したんだっけ。
そういえば、アイリアはうちの大学を受けると言っていた。手続きに行った時に出会ったのだろう。
すっかり忘れていた。
「水臭いなぁ。なんで、言ってくれないんだ」
「別にいうことか。俺が街を出ていくのはお前に関係ないだろ」
といったら、ケインズの奴、憮然となった。
「そうだよな。俺がお前のことを無二の親友だと思っていただけなんだよな」
「……、」
なんだか、しゅんとした顔になっているので何を言っていいのか分からなくなる。
だけど、これは仕方がないことなんだ。俺が王子だということは秘密だから。
大体、王子が一般の学校に行けたのも身分を隠しているおかげだ。アイドリアは王国であり、王族だけでなく貴族も存在する。
貴族の連中にとって王族と平民となれ合うことは許せないものがあるらしい。
「こちらにもいろいろと事情があるんだ。爺さんの言うことはちょっと、向こうで武者修行をしてこいってさ」
「そうか。でもなぁ、妹になんて言えばいいんだよ」
「別にアンには関係ないだろ。つきあっているわけじゃないんだから」
「つきあってくださいと言われたことはあっただろ」
「確かに」
それらしいことは言われた。実は俺、この街の高校に通っていた。
ケインズの妹は2歳年下なので、俺が3年の時彼女は1年。
一度、学校の裏庭に呼び出されて告白されたことがあった。
あの時は「遠くの街に親が決めた婚約者がいる」といって断ったんだが。
まだ諦めていなかったのか。
「元々、俺にはその気がなかったんだし。諦めてくれと妹さんには言ってくれ。あと、俺が出て行った後、この家を買った人には娘さんがいるから変な行動はつつしんでくれよ」
と言ったらいきなり、ケインズが態度を変えた。
「そういや、うちの大学に通うんだってさ。かなりの美人で、お前の知り合いか」
「はぁ、」
「いや、ここに(胸を指さして)ビビッときたんだ。一目ぼれなんだよ」
「知り合いじゃないよ。それがどうした。まさか、お前、この家に彼女が住むから通うつもりじゃないだろうな」
それは職権乱用だぞ。
「いや、好みの子だったからさ。それにもし、女の子の一人暮らしは危ないんじゃないか」
「だからといって過度の干渉はそれだけで相手に嫌われるぞ」
「そんなことは分かっている」
ケインズの奴はむすっとしたまま、俺から離れていった。
困ったなぁ。
ケインズは家に上がり込んだこともある。
幸い、王宮につながるゲートには気づかなかったようだが。
「気づくわけがないじゃない。めくらましの魔法がかかっているんだから」
わっ。
俺の隣にアイリアが立っていた。
「お前、どうしてここに……。あっ、地下のゲートを使ったのか」
そういえば、ケインズは家に来ても地下室には気づかなかった。それはやはり、ゲートに目くらましの魔法がかかっていたおかげだったのか。
「魔力を持つ人なら気づいたかもしれないけど」
どうやら、ケインズは魔力がなかったらしい。
「魔力のある人は子供の頃から施設に集められるものね。そんなことより、お兄様こそここを引き払う準備をしているの」
早くしないともっと面倒なことになるんじゃないの。
「それはお前だろ。大学に入る前から面倒ごとを起こしているじゃないか」
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