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「あんっ!あんっ!あぁんっ!」
「あっ!ルイ…ルイ……はぁはぁっ!」
マグルはルイの腰使いに、うっとりと溺れていく。
久しぶりのエッチは、たまらなく最高なのだとマグルは思った。
すっかり快楽の虜のマグルは、ルイの腰を掴んで激しく振る。
「んあ…ぁっ!あふっ……あぁん!あっ!あっ!あっ!……んぁっ!」
パンパンパンパン!
いやらしい音と、身体同士がぶつかる音。
ルイの喘ぎ声が、マグルをもっと飢えた雄にする。
「あぁっ!イク!父さん!イク!イク!」
「イけ!イけ!俺のチンポでイけ!」
「ああぁっ!!」
ピュクピュクピュクッ!!
ルイはエロいイき顔をマグルにみせながら、盛大にイった。
しかし………。
「あぁっ!?んぁあっ!だめぇっ!」
パンパンパンパン!
イっている最中も、イき終わった後も、マグルは腰を止めなかった。
マグルの逞しいチンポがルイの射精中もずっと前立腺をゴリゴリ擦り、奥を突きまくる。
ルイは、強すぎる快楽にマグルのチンポをアナルで締め付けてしまうが………。
マグルのチンポが、もっと逞しくなってしまった。
「あんっ!あぁん!あひぃっ!ああぁあん!」
ルイは、ついに潮吹きしてしまった。
しかし、やはりマグルは腰を止めなかった。
「でりゅ!でてりゅ!しおいっぱいでてりゅの!父さん!あぁん!らめぇっ!」
容赦のないマグルに、ルイはすっかり雌顔を晒している。
ダメと言いつつ、自分も腰を振るのを止めない。
「はぁはぁ……ルイっ!奥に出すからな!」
「あぁっ!父さん!種づけしてぇ!俺を孕ませてぇ!」
「ルイっ!ルイっ!俺の種づけで孕め!」
「ああぁっ!!」
ルイは、マグルにたっぷりと中出しされた。
「父さん、しゅき(ハート)」
「ルイはいけない子だな。そんないけない子には、結腸でお仕置きしないとな?」
「え?……結腸?」
ルイは焦る。
流石に、結腸はいじったことがないからだ。
「大丈夫、優しくするよ」
「ま…待って父さん!俺のお腹には、父さんの子が………!」
「大丈夫大丈夫。デキてないからね♪」
「待って待って!?あーーーっ!!♂」
ルイは、マグルに結腸を開発された。
「あっ!ルイ…ルイ……はぁはぁっ!」
マグルはルイの腰使いに、うっとりと溺れていく。
久しぶりのエッチは、たまらなく最高なのだとマグルは思った。
すっかり快楽の虜のマグルは、ルイの腰を掴んで激しく振る。
「んあ…ぁっ!あふっ……あぁん!あっ!あっ!あっ!……んぁっ!」
パンパンパンパン!
いやらしい音と、身体同士がぶつかる音。
ルイの喘ぎ声が、マグルをもっと飢えた雄にする。
「あぁっ!イク!父さん!イク!イク!」
「イけ!イけ!俺のチンポでイけ!」
「ああぁっ!!」
ピュクピュクピュクッ!!
ルイはエロいイき顔をマグルにみせながら、盛大にイった。
しかし………。
「あぁっ!?んぁあっ!だめぇっ!」
パンパンパンパン!
イっている最中も、イき終わった後も、マグルは腰を止めなかった。
マグルの逞しいチンポがルイの射精中もずっと前立腺をゴリゴリ擦り、奥を突きまくる。
ルイは、強すぎる快楽にマグルのチンポをアナルで締め付けてしまうが………。
マグルのチンポが、もっと逞しくなってしまった。
「あんっ!あぁん!あひぃっ!ああぁあん!」
ルイは、ついに潮吹きしてしまった。
しかし、やはりマグルは腰を止めなかった。
「でりゅ!でてりゅ!しおいっぱいでてりゅの!父さん!あぁん!らめぇっ!」
容赦のないマグルに、ルイはすっかり雌顔を晒している。
ダメと言いつつ、自分も腰を振るのを止めない。
「はぁはぁ……ルイっ!奥に出すからな!」
「あぁっ!父さん!種づけしてぇ!俺を孕ませてぇ!」
「ルイっ!ルイっ!俺の種づけで孕め!」
「ああぁっ!!」
ルイは、マグルにたっぷりと中出しされた。
「父さん、しゅき(ハート)」
「ルイはいけない子だな。そんないけない子には、結腸でお仕置きしないとな?」
「え?……結腸?」
ルイは焦る。
流石に、結腸はいじったことがないからだ。
「大丈夫、優しくするよ」
「ま…待って父さん!俺のお腹には、父さんの子が………!」
「大丈夫大丈夫。デキてないからね♪」
「待って待って!?あーーーっ!!♂」
ルイは、マグルに結腸を開発された。
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