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22◆チェルシー視点
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僕が目を覚ますと、時計は普段起きる時間よりだいぶ遅めでした。
うぅ……寝坊してしまいました!
僕の起きた気配でも感じたのか、ラフィとミーシャが部屋に入ってきます。
「チェルシー、起きた?朝食作ってるよ!」
僕に抱きつくラフィは、スリスリと甘えてきて微笑ましいです。
「チェルシー、さっきはごめんね………」
ロワクレスに最初に買った服を着ているミーシャが、申し訳なさそうにシュンとしていました。
つい、キスのことを思い出して赤面してしまいますが、僕は首を横に振ってミーシャに笑顔をみせます。
「いえ、僕が過剰に反応してしまっただけですよ………。それよりミーシャ、身体の具合はどうですか?」
「大丈夫だよ。ふふ、チェルシー。ありがとう」
ミーシャは安心したように微笑みました。
その後、僕が起きるのを皆で朝食を食べずに待っていたらしいので、少し遅めの朝食を皆で食べました。
ミーシャのステータスをみて、ビックリしすぎて僕の時が一瞬止まりました。
ミーシャ………体力と魔力がすごいですよ!!
ミーシャは旅をしていたらしいですから、それでレベルが高いんですかね?
祝福とはケットシー特有のスキルで、呪いを解くスキルです。
ケットシーも呪いスキルを持っていて、その解呪のためにセットで持っていると諸説あります。
………ミーシャは、何故か呪いではなく呪術になっていますが、違いがわからないので後で調べてみましょう。
切り裂く………切れ味の良さそうなスキルですね!
………カボチャとかも切り裂けるんでしょうか?
ミーシャは魔力が高いので、ミーシャの回復術は有り難いですね!
僕は、僕の膝枕で気持ち良さそうに眠るミーシャの頭を撫で撫でしながら、ミーシャの寝顔をみました。
………寝顔も色気がすごいのは、何故なのでしょうね………?
うぅ……寝坊してしまいました!
僕の起きた気配でも感じたのか、ラフィとミーシャが部屋に入ってきます。
「チェルシー、起きた?朝食作ってるよ!」
僕に抱きつくラフィは、スリスリと甘えてきて微笑ましいです。
「チェルシー、さっきはごめんね………」
ロワクレスに最初に買った服を着ているミーシャが、申し訳なさそうにシュンとしていました。
つい、キスのことを思い出して赤面してしまいますが、僕は首を横に振ってミーシャに笑顔をみせます。
「いえ、僕が過剰に反応してしまっただけですよ………。それよりミーシャ、身体の具合はどうですか?」
「大丈夫だよ。ふふ、チェルシー。ありがとう」
ミーシャは安心したように微笑みました。
その後、僕が起きるのを皆で朝食を食べずに待っていたらしいので、少し遅めの朝食を皆で食べました。
ミーシャのステータスをみて、ビックリしすぎて僕の時が一瞬止まりました。
ミーシャ………体力と魔力がすごいですよ!!
ミーシャは旅をしていたらしいですから、それでレベルが高いんですかね?
祝福とはケットシー特有のスキルで、呪いを解くスキルです。
ケットシーも呪いスキルを持っていて、その解呪のためにセットで持っていると諸説あります。
………ミーシャは、何故か呪いではなく呪術になっていますが、違いがわからないので後で調べてみましょう。
切り裂く………切れ味の良さそうなスキルですね!
………カボチャとかも切り裂けるんでしょうか?
ミーシャは魔力が高いので、ミーシャの回復術は有り難いですね!
僕は、僕の膝枕で気持ち良さそうに眠るミーシャの頭を撫で撫でしながら、ミーシャの寝顔をみました。
………寝顔も色気がすごいのは、何故なのでしょうね………?
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