Fragment-memory of secret garden-

黒乃

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月は夜に溶ける(下)

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年下攻め/誘い受け/フェラ/甘々
フラフュー一部作目  第八十節閲覧後推奨

月は夜に溶ける(上)の続き






















 乳首への甘い責めは、ヴァダースの体にしっかりと快感として溶け込んでいた。彼の股間に手を伸ばせば、そこは快楽に忠実に従っている様子が見て取れる。淫らにそそり勃ち、切ないまでに小さくピクピクと震えていたのだ。
 茎の部分を優しく握り、上下に扱く。コルテの手淫に、ヴァダースはしなやかに体を捩りながら淫靡に耽る。

「ぁアん、こるっ、て……ま、待って……」
「ですが……こんなに張り詰めてますよ?」
「だ、だからッ……ぁ、あなたを感じ、てっ……ぃ、イきたぃん、です……ッ」
「ヴァダース様……」
「ンあ、お……ぉね、がい……こ、る……!」

 揺れる満月は切望に溢れて、艶やかに濡れる視線がもたれかかる。自分を感じて達したいというヴァダースの淫らな願いに興奮を覚えながら、コルテは素直に手を離す。手は蕾から少しだけ溢れていた蜜で、濡れている。ぺろ、とひと舐めしてヴァダースの味を堪能してから、満足感から微笑んだ。

「わかりました。それが貴方の願いならば、喜んで聞き入れます」
「ぁふ……ありがとう、コルテ……」
「ふふ。貴方が僕に我儘になってくれるなんて中々ないから、嬉しいですよ」
「貴方という人は、もう……」

 伸ばした手が頬に添えられ、コルテは導かれるように再びヴァダースと接吻を交わす。ちゅく、と小さくリップ音を立てながら離れると、ヴァダースがコルテに尋ねる。

「私の我儘を聞いてくれる代わりに、貴方の我儘も聞きますよ。なにを、して欲しいですか……?」

 その問いかけに、コルテはしばし逡巡してから一つ頷く。ヴァダースの横に並ぶように寝転んでから上体を起こし、彼の顔の近くで己の屹立を持ち上げる。

「それじゃあ……舐めて、くれますか?」

 それまでのヴァダースの媚態にちゃっかりと反応していた雄を見せながら、コルテは彼に熱い視線を落とす。立派に反り立つ己の楔をうっそりと眺めたヴァダースは、妖艶な笑みを浮かべてから答える。

「ええ……喜んで」

 そして彼はコルテの股間に顔を埋めると、愛おしむように屹立に手を添えてそれをゆっくりと口に含んでいく。ヴァダースの咥内はねっとりと熱く、舌で唾液を擦り付けるように舐め上げられる感覚に、ぞわりと快楽が背中を走る。

 ヴァダースとは以前にも夜を共にしたことはあるが、やはり何度繰り返しても感じるこの高揚感が、堪らなく気持ちがいい。

 それもそうだろう。カーサの最高幹部であり、ボスの右腕として在り続けられる実力と頭脳を持ち、常に気品に溢れているあのヴァダース・ダクターが。今はそんな気品など一切感じられないまでに尻を高く突き上げ、淫猥に腰を揺らしながら一心不乱に、目の前の肉棒にしゃぶりついているのだ。しかもその姿を拝められる人物が唯一、己だけ。そんな事実に背徳感を感じないで、なんとする。

「ッ……気持ちいいです、ヴァダース様……」
「嗚呼、良かった……。こんなのは、どうですか?」

 きゅ、とヴァダースの咥内が狭まると、吸引されながら性器の根元から雁首までを唇で扱かれる。彼の頭が上下に動くことで摩擦され、まるで精液を絞り出されるような感覚にコルテの喉が鳴る。

「あッ……ヴァダース、さま……」
「ンぅ……ぁむ、ふぅ……」

 ヴァダースの媚態にコルテの蕾からはとぷりと蜜が溢れ、彼の唾液と混ざり合い扱かれるたび、実に淫靡な水音が立っている。コルテの雄の形を確かめるようにヴァダースの舌は裏筋を這ってから、鈴口から亀頭全体へ舐め回される。まるで蛇のように蠢く彼の舌はコルテの性器全体を巡り、快楽に溺れたいと言っているかのよう。

「クッ……もう、出ます。ヴァダース様っ……!」
「ぁふっ……いい、ですよ……。私を、溺れさせてくれるのでしょう……?」

 迸りをせがまれるように、ヴァダースに舌先で先端をちろちろと小刻みに擽られる。限界を迎えたコルテはヴァダースの顔を己の股間に押し付けると、腰を突き出して彼の口腔内で精を解き放った。

「ンふぅッ……!ん、ぉぶ……」

 口腔で暴れる怒張を押さえ込むようにヴァダースはそれを必死に咥えたまま、こくこくと喉を鳴らしながらコルテが吐き出した淫液を飲み干していく。飲み干す際の喉奥の締まりがさらに射精感を呼び起こし、どぷどぷと白い蜜が溢れる。
 落ち着いた後に一度口が離れるが、最後の一滴まで啜るかのように舌で撫で上げられる。その感覚に思わず僅かな残滓が飛び出し、ヴァダースの端正な顔を汚した。それでも彼は怒ることなく、寧ろ満足そうに恍惚の笑みを浮かべながら己の顔に付いた蜜を指で掬う。

「嗚呼……美味しいですよ、貴方の蜜……」

 肉の色をした舌で白く細長い指を舐める姿が実に煽情的で、果てたはずの屹立がすぐにまたむくりと首をもたげ始める。膨らんだ己の雄に目を落としたヴァダースの瞳に、朧月のように陶然と淫らな光が宿った。

「若いですねぇ……」
「ヴァダース様があまりにも僕を煽ってくるからですよ?」
「それはそれは……失礼しました」
「だから、早く貴方を僕で満たしたくて堪らないんです」

 なんて建前を述べたが、早くヴァダースの淫欲に溺れる姿が見たい気持ちの方が強かった。早く彼の肉壺に肉棒を突き立て、かき回したい、と。欲を滾らせ見つめ合い互いに肉欲を求める視線は、淫蕩な雰囲気をさらにねっとりとさせて熱く絡み合う。

「そうですね……私ももう、先程から貴方が欲しくて堪らないんです」
「それなら、我儘ついでにもう一ついいですか?」
「なんでしょう?」
「今日は……僕のお腹の上で存分に乱れて欲しいんです」

 その姿を想像するだけでも、唆られるものがある。どうですかと尋ねて改めてヴァダースの表情を伺うと、どこか落ち着かない様子で目線を逸らされる。いつもなら見ない姿の彼に、何か問題があるのかと疑問を投げてみた。

「その……それでは、貴方の負担が大きくなってしまいますよ?私もほら、重いですし……」
「負担だなんて、そんなことありませんよ?お気になさらないでください」
「いえ、しかし……」
「何か、不安要素があるのですか?」

 ずい、と近付いたコルテに対し、観念したようにヴァダースは苦笑しながら答えた。

「……最近、デスクワークばかりで訓練の時間も碌に取れなかったんです。なので少し、肉が……」

 彼の言葉に思わず虚を突かれる。思ってもみなかった答えだ。その理由は、まるで年頃の女性のようではないか。太って重くなったと恥じらいながら苦笑するヴァダースは、思った以上に愛おしい。いつも凛としている彼からは想像もつかない姿に、コルテは思わず小さく吹き出してしまった。

「ヴァダース様でも、そんなことを気になさるのですね」
「でも、とは酷いですね。私も人間ですから、それくらいのことは気にしますよ」
「ふふふ、すみません」
「それに、愛してる相手に負担をかけさせたくないと思うのは当然のことでしょう?」

 笑われたことが不服なのか、ヴァダースは少し拗ねたように言い訳を述べる。笑いを納めて謝罪したコルテは、それでも、と彼を説得し始めた。

「それでも、僕はヴァダース様の重さも何もかも感じながら、貴方を愛したいのです。それに僕だって、それなりに鍛えているんですよ?押し潰されなんてしません」
「コルテ……」
「ですから、ね。早く僕を飲み込んでください。僕もヴァダース様が欲しいです」

 挑発的に口元を歪め、ヴァダースの手を取って血管を浮き上がらせている己の屹立に、その手を添わせた。先程までヴァダースの口淫を享受していたそれは、ぬらぬらと濡れた姿をそのままに優艶に誘いをかける。
 最初こそコルテに跨ることを躊躇っていたヴァダースだったが、やがて小さく溜息を吐いてから折れた。

「……わかりました。私の負けです」
「ふふ、ありがとうございます。それじゃあ……」
「ええ」

 コルテが寝台に仰向けに倒れ、ヴァダースが彼に跨る。仰向けになっても天を掲げる肉茎に、ヴァダースの手が添えられる。そして腰を揺らしながら後孔の入口まで導かれ、先端がその窄まりに触れた。そのままゆっくり、ヴァダースは腰を下ろしていく。

「あッ……ン……」

 時間をかけて飲み込まれていく蜜壺の中は、温かくコルテを迎え入れた。慣らしていなかったというのに、ヴァダースの内腔はすんなりとコルテを受け入れていく。
 肉襞がぴっとりと吸い付き、愛液の膜で肉茎が包まれる。呼吸をするかのように蠕動する肉壁が、コルテの屹立をきゅうきゅう、と締め付けていくにつれて質量が増していく感覚を覚えた。

「はぁ、ン……ぁアッ……!」

 やがて時間をかけてコルテは根元まで丸呑みされ、ヴァダースは満ち足りたような嬌声を零した。彼の蜜壺の蕩けた肉の壁が、屹立にねっとりと絡みつくようで心地がいい。下からヴァダースを見上げれば艶かしい月夜の姿が、窓から入る月明かりに照らされた。

 艶のある夜色の髪は濡れ、しっとりと汗ばんだ肢体に貼りついている。美しい曲線美を描く腰から太腿のラインを撫でれば、甘く蕩けた声が耳を楽しませる。

「凄い……貴方の中、暖かくて気持ちいいですよヴァダース様」
「あぅ……貴方の、も……ですよ」

 ヴァダースがコルテの肉茎を蜜壺に馴染ませるように、妖しく腰を前後に揺らす。抽挿をねだられるように肉壁がうねり、肉茎を刺激していく。物欲しげにぼやける月が、コルテを求めていた。

「欲しがりですね……少し緩めてくださいますか?」

 ヴァダースの腰を掴んで、動き始めることを示唆する。コルテの言葉に従順になり、きゅうっと締め上げていた内腔の拘束が緩む。その瞬間を狙って、コルテは思い切り腰を突き上げると同時にヴァダースの腰を引き寄せた。ぐぷん、と奥に突き進んだコルテの欲望の象に、ヴァダースは喉を震わせ喜悦に乱れる。

「ァあッ!ぁン、はぅッ」
「僕で溺れてください、ヴァダース様」
「もちろ、ンぁ、です……あァあ、こ、るてぇ……ッ!」

 淫靡に乱れながら、ヴァダースもコルテを貪るように腰を揺らす。待ち望んだ肉欲に、内腔は何度もくねっている。たっぷりの愛液を擦り付けながら彼自身を貫いたコルテの肉棒を味わうヴァダースに、殊の外欲情が煽られる。そんな風に貪欲な姿を惜しげも無く晒されて、コルテの理性のリミッターはもはや音を立てて瓦解した。
 抽挿のリズムに合わせて揺さぶられていたヴァダースの花茎に手を伸ばし、幹の部分を刺激する。それが予想外だったのか、ヴァダースから一段と甘い嬌声がコルテに降り注ぐ。

「ぁアあぁん!ひゃ、ア……そん、なっ……」
「ヴァダース様……これ、どうですか?」
「はァあ、アぅ……前も、だなんてぇ……」
「放ったらかしにされて、つい可哀想に思えてしまって。ほら、こんなに蜜を溢れさせていますし」

 その言葉通り、ヴァダースの蕾の部分からはとぷりと粘着質な情欲の蜜が溢れていた。それは芯を伝い、陰嚢もろとも接合部までぬっとりと濡らしている。
 そのまま撫でるだけでも良かったが、それだけでは味気ない。輪っかに見立てた指を、ヴァダースの茎の部分に移動させる。そのまま少し力を入れながら上下に摩擦すると、ヴァダースが仰け反りながら与えられた快楽に震えた。

「はぅうッ、やぁ、こるっ……ア、そんな、激しいッ……!」
「あは、凄い。貴方の中、きゅうきゅう締め付けてきます」
「ンぁあ、い、言わな、いでぇ……んんッ」
「綺麗です、ヴァダース様。もっと乱れてください」

 ぐっ、ぐっ、と突き上げていく中でヴァダースと繋がっている部分から、淫猥な水音が溢れてくる。腰を落とされるときに感じる彼の重みはコルテを苦しめるどころか、劣情を煽り立てられる。もっと彼の官能を呼び覚ましたいと股間が膨れ、目一杯に蜜に塗れている媚肉をこじ開けていく。
 加えて手にしているヴァダースの雄にも、新しい刺激を施す。パンパンに膨らみを見せる陰嚢の部分をふにふにと揉みしだけば、悲鳴に近い嬌声をあげた夜が淫欲に溶ける。

「あぁアぁん!や、もっ、だめですッ、こるて、ぁはァああッ!」

 振り乱される夜色の髪に、蕩けんばかりの月の瞳。紅潮した肌を伝う雫、下腹部を濡らす淫らな体液。冷酷な唇から漏れる甘い悲鳴、結合部から響く肉が悦ぶ声。それら全てに魅了され欲したくなる衝動に、コルテは争うことを放棄した。彼を己で満たすべく、それまでの抽挿よりも獣じみた勢いを付けて腰を突き上げる。

「ヴァダース様……ヴァダース様ッ……!」
「ひぃ、あッ!こるて、くださ、ぃ……なか、にッ……あなた、をっ……!」
「はい……全部、飲み干して……。僕の、僕だけの、ヴァダース様ッ……!」

 亀頭が抜かれるギリギリまで引き抜いた肉棒を、がつんと奥まで届くように突き入れる。ヴァダースも腰をくねらせ、コルテの灼熱の肉の杭で精一杯に肉襞を擦り上げた。
 衝撃に一瞬だけ時間が停止したかのように硬直すると、ヴァダースは先端の蕾から白い種子を迸らせながらコルテの屹立を締め上げた。

「クッ……ヴァダース、様っ……!」

 その締め付けで射精感が限界を迎えたコルテも、ヴァダースの肉壺の中に欲望の証を存分に放出する。喉を震わせて快楽に溺れるヴァダースを見上げながらの射精は唆られるものがあり、残滓の一滴までも絞り出すようにコルテは腰を突き上げた。

 やがて性器を引き抜いてからくたり、と上に覆い被さったヴァダースを優しく抱きしめる。甘く囁くように名前を呼べば、縋るような視線にぶつかった。心が満たされる感覚に表情を綻ばせ、誓いの言葉のように告げる。

「大好きです……ヴァダース様……」
「私、も……愛しています、コルテ……」

 引き寄せられるように交わされる口付け。一度果てただけではまだ足りないと、口腔を貪りあってから離れる。お互いに考えは同じだったらしく、熱を持ち始めた股間を擦り合わせ煽りを入れていく。

 二人の蜜月はまだ、始まったばかりだと。
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