11 / 32
受視点
スパダリとキスよりエロい事 ※
しおりを挟む
くちゅ…くちゅ…
「…どう?ここは」
「は…ひ…、ひほちい、へふ…」
俺の口の中を、課長の指が…優しく、まさぐる。
「キスは愛撫だって言ったでしょう?
舌が気持ちいいところだって分かったんだから、ちゃんと実践して覚えなさい」
「は…ん、んん…っ」
長くて器用な指が、俺の舌を撫でたり、挟んだり…
「は、ひ」
「転がすように舐めるんだよ…そう、上手」
だんだん頭がぼーっとしてくる。
たかが指を舐めてる、それだけなのに…
「いい子だね、ちゃんと快感を拾えてるみたいだ」
「あっ、んあっ、」
課長が俺の股間を、撫でる。
「気持ちよくなったらココが反応する…
素直ないい子だね、ひなた?」
「は、ちょ…」
「まさかげさん、でしょ?」
「あ、あえ、あ、んっ…」
課長が俺の股間を、ズボンごしに、さわってくる。
甘勃ちだったのが、ガチガチになって、
「こうやって口の中を愛撫されながら、一番感じるところを触られると…どう?」
「は、は、」
課長が俺のパンツの中に手を入れる。
ガチガチになったそれがぼろんと表に出る、
それを、課長が、にぎる、にぎって…っ!
「ちゃんと答えないと、イかせるよ」
「は、ひい、いいれふ、いいっ…」
「ここだけ触ったときと、どっちが興奮する?」
「い、いあ、あさかへ、さあ…っ」
ゆるゆるとその手が上下する。
課長は猛禽類の顔をして言う。
「ひなた、どっちが興奮するか、言いなさい」
「こっ、こっひ、あっ!」
「ちゃんと言いなさい。口の中指で犯されながらチンポしごかれるのきもちいいです、って」
「は、は、はっ、」
そんな長いせりふ、言えない。
だって口の中、課長の指、グチュグチュしてくる。
「今の自分がどんな格好してるのか分かるかな?
欲しがりの犬みたいに、両手をついて…
首輪を付けて飼ってあげたくなるね、ひなた」
「ひあ、ひ、いやっ!」
「こら、誰が指を口から出していいって言った?」
今度は強引に口の中へ指が入ってきて、さっきまでとちがくて、乱暴にかきまぜてくる。
どろどろに溶かされて、恥ずかしい格好で、恥ずかしいことされて…なのに気持ち良くて、
「おや、腰が揺れてるね…尻尾を振ってるみたい。
ねえ、ここに尻尾をつけてあげようか」
課長の手が、前から後ろへスライドする。
指先がトントンと、あの穴をつつく。
「んうっ、んうっ」
「いやらしい人形遊びが出来るんだもの、いやらしい玩具遊びもできるよね?ひなた」
俺は必死で首を横に振る。
だっていやらしい人形遊びなんて、してない!
「じゃあ一度イッちゃおうか、ひなた。
ここじゃ続きが出来ないからね…
ほら、お人形さんも見てる」
「あ…!」
俺はちらりと彼女を見る。
人形だから見るとかないし、だけど、見られてる。
どきどき…ずくずく、する、…っ!
「こら陽向、余所見は駄目。
セックスの時は、相手の事だけ見なきゃ」
課長の手が、もう一度俺のアレを握って、激しく、
だからっ、あ、あ、い、いい、は、ぁっ…!
「んあっ…っ!」
欲望に抗えず、俺は精子をぶちまける。
事もあろうに、課長の、手の中に。
「…あ、あ、ごめんなさい…」
「…いっぱい出たね?」
「そ、そのへんに、ティッシュが、あ!」
その手の中の、それを、課長が。
赤い舌で、舐め取って…飲み込んで…
「…ひなたの味……美味しい」
「おっ、おっ、おいっ」
「ひなたも、私の蜜を飲んでご覧」
「は、はいっ、えっ…」
「その口で、直接ここから飲むんだ…ほら」
えっ、あっ、うそ。
課長の、ナニが…
そそり立ったアレが…
目の前に、曝け出される。
課長が有無を言わせない声で俺に指示する。
「ひなた、さっき指で練習したこと、出来るね?」
「…どう?ここは」
「は…ひ…、ひほちい、へふ…」
俺の口の中を、課長の指が…優しく、まさぐる。
「キスは愛撫だって言ったでしょう?
舌が気持ちいいところだって分かったんだから、ちゃんと実践して覚えなさい」
「は…ん、んん…っ」
長くて器用な指が、俺の舌を撫でたり、挟んだり…
「は、ひ」
「転がすように舐めるんだよ…そう、上手」
だんだん頭がぼーっとしてくる。
たかが指を舐めてる、それだけなのに…
「いい子だね、ちゃんと快感を拾えてるみたいだ」
「あっ、んあっ、」
課長が俺の股間を、撫でる。
「気持ちよくなったらココが反応する…
素直ないい子だね、ひなた?」
「は、ちょ…」
「まさかげさん、でしょ?」
「あ、あえ、あ、んっ…」
課長が俺の股間を、ズボンごしに、さわってくる。
甘勃ちだったのが、ガチガチになって、
「こうやって口の中を愛撫されながら、一番感じるところを触られると…どう?」
「は、は、」
課長が俺のパンツの中に手を入れる。
ガチガチになったそれがぼろんと表に出る、
それを、課長が、にぎる、にぎって…っ!
「ちゃんと答えないと、イかせるよ」
「は、ひい、いいれふ、いいっ…」
「ここだけ触ったときと、どっちが興奮する?」
「い、いあ、あさかへ、さあ…っ」
ゆるゆるとその手が上下する。
課長は猛禽類の顔をして言う。
「ひなた、どっちが興奮するか、言いなさい」
「こっ、こっひ、あっ!」
「ちゃんと言いなさい。口の中指で犯されながらチンポしごかれるのきもちいいです、って」
「は、は、はっ、」
そんな長いせりふ、言えない。
だって口の中、課長の指、グチュグチュしてくる。
「今の自分がどんな格好してるのか分かるかな?
欲しがりの犬みたいに、両手をついて…
首輪を付けて飼ってあげたくなるね、ひなた」
「ひあ、ひ、いやっ!」
「こら、誰が指を口から出していいって言った?」
今度は強引に口の中へ指が入ってきて、さっきまでとちがくて、乱暴にかきまぜてくる。
どろどろに溶かされて、恥ずかしい格好で、恥ずかしいことされて…なのに気持ち良くて、
「おや、腰が揺れてるね…尻尾を振ってるみたい。
ねえ、ここに尻尾をつけてあげようか」
課長の手が、前から後ろへスライドする。
指先がトントンと、あの穴をつつく。
「んうっ、んうっ」
「いやらしい人形遊びが出来るんだもの、いやらしい玩具遊びもできるよね?ひなた」
俺は必死で首を横に振る。
だっていやらしい人形遊びなんて、してない!
「じゃあ一度イッちゃおうか、ひなた。
ここじゃ続きが出来ないからね…
ほら、お人形さんも見てる」
「あ…!」
俺はちらりと彼女を見る。
人形だから見るとかないし、だけど、見られてる。
どきどき…ずくずく、する、…っ!
「こら陽向、余所見は駄目。
セックスの時は、相手の事だけ見なきゃ」
課長の手が、もう一度俺のアレを握って、激しく、
だからっ、あ、あ、い、いい、は、ぁっ…!
「んあっ…っ!」
欲望に抗えず、俺は精子をぶちまける。
事もあろうに、課長の、手の中に。
「…あ、あ、ごめんなさい…」
「…いっぱい出たね?」
「そ、そのへんに、ティッシュが、あ!」
その手の中の、それを、課長が。
赤い舌で、舐め取って…飲み込んで…
「…ひなたの味……美味しい」
「おっ、おっ、おいっ」
「ひなたも、私の蜜を飲んでご覧」
「は、はいっ、えっ…」
「その口で、直接ここから飲むんだ…ほら」
えっ、あっ、うそ。
課長の、ナニが…
そそり立ったアレが…
目の前に、曝け出される。
課長が有無を言わせない声で俺に指示する。
「ひなた、さっき指で練習したこと、出来るね?」
応援ありがとうございます!
23
お気に入りに追加
201
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる