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◇
「んっ、はぁ……ッ、はッ」
唇を離すと、唾液の糸が引いた。ぷつりときれたそれは、シルリルの顎を伝う。その唇を親指で拭った。
「わっ!」
おもむろに、シルリルが俺の親指を咥えた。滑らかな粘膜に、思わず悲鳴を上げる。
「シルリル……?」
虚な目のシルリルが、口を離して俺を見つめた。
今まで見たことのない幼馴染の姿に、魔法が効いているということを自覚し、胸がさらに高鳴った。
「ま、マジか……マジか……すげぇ……」
こんなシルリルの姿は、見たことがない。いつもは気高く、そして高飛車な彼からは想像もできないほどの茹だった表情だ。
「し、シルリル……服を脱いでくれ」
俺は彼に命じてみる。シルリルはぽやんとした表情のまま、唯一着ていた軽装を脱ごうとした。
「うわ、ッ、ま、待て、待て……」
彼の手首を掴み、静止する。どうやら「魅了」は俺の思い通りに動いてくれるらしい。
「……シルリル。ひざまずいてくれ」
シルリルは素直に従った。地面へひざまずき、俺を見上げている。
俺は震える手でベルトを外し、下着ごとズボンをずり下ろした。
出てきた性器はびくびくと震え、血管が浮き上がるほど勃っていた。
先走りが垂れ、それがゆっくりと滴る。
自分でも苦笑いを漏らすほど、俺は興奮していた。
性器が目の前に現れても、シルリルは嫌な顔ひとつしなかった。
「シルリル、舐めて?」
硬い亀頭をシルリルの唇に押し付ける。歪んだそこに、先走りが付いた。
その光景だけで、俺は達しそうになる。
グッと堪え、彼の頭を撫でた。柔らかな髪を手のひらで感じながら、静かに腰を動かす。
「口に、入れて」
シルリルが唇をゆっくりと開いた。そして、弾力のある唇で亀頭を挟む。
はむはむと何度も唇で挟み、やがて口内へ招き入れた。
「おぅ゛……ッ」
俺は腰を跳ねさせた。射精しそうになるのを必死に堪える。
その間も、シルリルは口内で亀頭を包み込んでいた。
俺は今日、水浴びをしていない。きっと蒸れた下半身は、易々と口に入れるのは難しいだろう。
けれど彼は酸いた臭いなど気にすることなく、性器を咥え込んでいる。
────あの、シルリルが、俺のものを……。
綺麗な顔をした彼が、男の性器を咥えている姿(しかも、咥えているのは俺のものだ)を見て、酸欠に陥る。眩暈がして倒れそうになり、それを踏ん張った。
「ッ、ん、……んッ」
シルリルは戸惑うことなく、喉の奥まで性器を招き入れた。
亀頭が喉の粘膜に触れ、全身に鳥肌が立つ。
脳の奥がチリチリと痛み、息が乱れた。唾液が溢れ、口の端から垂れそうになる。
じゅぶじゅぶという音と、頭を動かすシルリル。
全てが、夢のように感じた。
彼の唾液と俺の先走りが混じり、それが彼の口から垂れている。
シルリルの額に滲んだ汗を拭ってやると、熱を帯びた視線を俺へ向けた。
口を窄めたシルリルは、ひどく下品だ。しかし、そんな表情が無性に俺を興奮させる。
無意識に、彼の後頭部へ手を伸ばした。そのまま、シルリルの喉奥へ腰を押し付ける。
「ごぷッ」と醜い音がシルリルから漏れる。苦しそうに眉を歪めた彼は、けれど拒絶するような仕草は見せなかった。
俺の亀頭が彼の喉奥へ入り込んでいる事実が、全身を駆け巡る。呼吸が乱れ、シルリルの頭を掴んでいた手に力が籠る。
「んっ、はぁ……ッ、はッ」
唇を離すと、唾液の糸が引いた。ぷつりときれたそれは、シルリルの顎を伝う。その唇を親指で拭った。
「わっ!」
おもむろに、シルリルが俺の親指を咥えた。滑らかな粘膜に、思わず悲鳴を上げる。
「シルリル……?」
虚な目のシルリルが、口を離して俺を見つめた。
今まで見たことのない幼馴染の姿に、魔法が効いているということを自覚し、胸がさらに高鳴った。
「ま、マジか……マジか……すげぇ……」
こんなシルリルの姿は、見たことがない。いつもは気高く、そして高飛車な彼からは想像もできないほどの茹だった表情だ。
「し、シルリル……服を脱いでくれ」
俺は彼に命じてみる。シルリルはぽやんとした表情のまま、唯一着ていた軽装を脱ごうとした。
「うわ、ッ、ま、待て、待て……」
彼の手首を掴み、静止する。どうやら「魅了」は俺の思い通りに動いてくれるらしい。
「……シルリル。ひざまずいてくれ」
シルリルは素直に従った。地面へひざまずき、俺を見上げている。
俺は震える手でベルトを外し、下着ごとズボンをずり下ろした。
出てきた性器はびくびくと震え、血管が浮き上がるほど勃っていた。
先走りが垂れ、それがゆっくりと滴る。
自分でも苦笑いを漏らすほど、俺は興奮していた。
性器が目の前に現れても、シルリルは嫌な顔ひとつしなかった。
「シルリル、舐めて?」
硬い亀頭をシルリルの唇に押し付ける。歪んだそこに、先走りが付いた。
その光景だけで、俺は達しそうになる。
グッと堪え、彼の頭を撫でた。柔らかな髪を手のひらで感じながら、静かに腰を動かす。
「口に、入れて」
シルリルが唇をゆっくりと開いた。そして、弾力のある唇で亀頭を挟む。
はむはむと何度も唇で挟み、やがて口内へ招き入れた。
「おぅ゛……ッ」
俺は腰を跳ねさせた。射精しそうになるのを必死に堪える。
その間も、シルリルは口内で亀頭を包み込んでいた。
俺は今日、水浴びをしていない。きっと蒸れた下半身は、易々と口に入れるのは難しいだろう。
けれど彼は酸いた臭いなど気にすることなく、性器を咥え込んでいる。
────あの、シルリルが、俺のものを……。
綺麗な顔をした彼が、男の性器を咥えている姿(しかも、咥えているのは俺のものだ)を見て、酸欠に陥る。眩暈がして倒れそうになり、それを踏ん張った。
「ッ、ん、……んッ」
シルリルは戸惑うことなく、喉の奥まで性器を招き入れた。
亀頭が喉の粘膜に触れ、全身に鳥肌が立つ。
脳の奥がチリチリと痛み、息が乱れた。唾液が溢れ、口の端から垂れそうになる。
じゅぶじゅぶという音と、頭を動かすシルリル。
全てが、夢のように感じた。
彼の唾液と俺の先走りが混じり、それが彼の口から垂れている。
シルリルの額に滲んだ汗を拭ってやると、熱を帯びた視線を俺へ向けた。
口を窄めたシルリルは、ひどく下品だ。しかし、そんな表情が無性に俺を興奮させる。
無意識に、彼の後頭部へ手を伸ばした。そのまま、シルリルの喉奥へ腰を押し付ける。
「ごぷッ」と醜い音がシルリルから漏れる。苦しそうに眉を歪めた彼は、けれど拒絶するような仕草は見せなかった。
俺の亀頭が彼の喉奥へ入り込んでいる事実が、全身を駆け巡る。呼吸が乱れ、シルリルの頭を掴んでいた手に力が籠る。
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