26 / 30
三章 地下迷宮
26話 武器屋
しおりを挟む
「なあ、アニキ。武器見にいかないか?」
その言葉に驚いた。
昨日酒場で飲み食いした結果、残った金額は3ジェム。アッシュにいたっては無一文なのだ。
それで武器屋?
そもそも「それじゃあこん棒しか買えないよ」って言っていたのはおまえではないのか?
そのときより金は少ないのだ。
「何しに行くんだ?」
当然の疑問が口に出る。
物価を確かめるため行くのは悪くはない。
だが、ここで生まれ育ったアッシュには無用のものだろう。こちらに気を利かせて提案してくれたわけでもなかろうに。
「ん~、気分転換?」
アッシュは首をかしげてそう答える。
そうか、気分転換か。じゃあしょうがないな。
私としても武器防具は見ておきたい。軽く朝食をすますと、武器屋へと向かった。
カチャリ。
『WEAPON』と描かれた扉をひらく。場所は宿屋から目と鼻の先だ。
中に入ると、まず目をひくのは壁に飾られた武器の数々。壁に打ち付けた金属の杭にひっかけるように、いくつも展示してある。
「いらっしゃい」
声をかけてきたのは、白いチュニックを着た髪の短い男だ。
年の頃は二十代後半だろうか、短い袖から見える二の腕の筋肉が、力強さを感じさせる。
「とりあえず見せて貰っていい?」
「ああ、ご自由に」
アッシュがたずねると武器屋の男は短く返事をした。
ぶっきらぼうだが印象は悪くない。よくも悪くも職人かたぎといった感じの男だ。
私は店内を歩き、壁に飾られた武器を見ていく。とりあえず欲しいのは槍か。得体のしれないバケモノと対峙するのだ、相手との距離を保てる槍は心強い。
とはいえ槍と言っても様々な種類がある。短いものから長いものまで。投擲を主とするものもある。
また材質もさまざまだ。すべて金属でできた重みのあるものから、先端にのみ金属がはめられているものなど。
その中で私が手に取ったものは、木製の槍。穂先と石突きのみ金属がとりつけてある一般的なものだ。
長さは私の背をすこし超えるぐらい。これなら迷宮でも取り回しがききそうだ。
「そいつはサンプルだ。気に入ったのがあったら奥から新しいのを持ってきてやる」
サンプル?
ああ、見本か。
たしかに槍には金属製のヒモがついている。盗難防止だろう。
こうして実際に手にもってから注文する形か。悪くない。だが……
「いや、今回はいい。あいにく手持ちがなくてね」
槍には値札がついていた。
それによると320ジェム。全く足りない。
槍をもとに戻すと、店主へ向き直る。
「すこし尋ねたい。アシューテという名に聞き覚えは?」
実はこれが一番の目的だ。
彼女が迷宮の奥へと向かったなら、武器防具を買い求めている可能性も高かろう。
「アシューテ、アシューテ……。いや、わからないな。尋ね人か?」
「ああ」
「特徴は?」
「二十代後半。背はわたしの肩ぐらい。真っ赤な髪の意志が強そうな目をした女だ」
武器屋の男はしばらく考えたのち答える。
「確証はないが、以前よく見た客に似たような特徴がある。かなりの美人だった。そういえば最近見かけないな」
そうか、宿屋で聞いた話と同じだな。
となると長時間迷宮から帰っていないのだろうか?
生存はちと厳しい気もするな。
だが、手紙の件がある。あれがいつどこでだされたかが問題だ。
ジャンタールの街からだされたものか、迷宮内からだされたものか。
わたしが思うに迷宮内からだされたのではなかろうか?
手紙には「救援を待つ」と書かれていた。
彼女なら可能性がある限り前へと進もうとするだろう。「待つ」といった表現は使わない。
おそらく迷宮内のどこか、身動きがとれぬ場所にいるのではないか。
たぶん街には手紙をだす手段はない。
ここには外から来たものも多い。手紙がだせるならとうの昔に大勢だしているだろう。
城塞都市ティナーガは手紙であふれているというものだ。
「まずはこちらが生き残るのが先だな」
ポツリとつぶやいた独り言だったが、店主はそれなりに察したようで、なにも聞き返してこなかった。
つぎは防具屋へとむかう。二軒どなりの『ARMOR』と書かれた扉だ。
「毎度」
中に入ると四十ほどの男性が出迎えてくれた。
髪はやや少なめで、それを補うかのように立派な髭を生やしている。
「見ない顔だね。説明がいるかい?」
人懐っこい笑顔を見せる男の問いに私はうなずく。
「陳列されている物は全て展示品だ。自由に着てもらっても構わない。声をかけてくれれば体にあった寸法の物を出すよ」
男の説明を聞きながら品質と値札を確認していく。
革鎧、鎖帷子、金属鎧、兜、盾、さまざまな種類がある。そのすべてが驚くほど精巧で、刻印や装飾も見事な出来栄えだった。
それだけではない。
「軽いな」
全身ヨロイを手にして驚いた。
まるで布のような軽さなのだ。
見た目は金属、しかし、片手で楽々と持てる。
「だが、使い物にならんな」
ヨロイを両手で引っぱると、簡単に変形した。
こいつは見た目だけの粗悪品だ。
「ははっ」
そんな私を見て店主が笑う。
「なんだ? なにがおかしい」
「あんた外から来た人だね。そいつはね、流体金属といって形が変わる金属なんだ」
「流体金属?」
「ああ。ゆっくりと力を加えると変形するが、素早い衝撃はすべて跳ね返すんだ」
「ほう」
「体に装着するときは、ゆっくり引っ張る。だが、形を覚えており、すぐに元に戻る。ためしに叩いてみろ」
そう言われ、鎧にコブシを落とす。
すると、あれだけ柔らかかったヨロイが、まるで岩のようにびくともしなかった。
「すごいな」
これならば迷宮の探索にこころ強い味方となってくれるだろう。
いわいる全身鎧といったものは重く通気性が悪いうえ、一人で装着する事が困難だ。
それらすべてを解決してくれる。
だが、問題は値段だ。
ヨロイに貼られた手書きの数字を見る。
『10000ジェム』
一万……。
ケーブリザード一万匹か。さすがに買えそうもない。
その言葉に驚いた。
昨日酒場で飲み食いした結果、残った金額は3ジェム。アッシュにいたっては無一文なのだ。
それで武器屋?
そもそも「それじゃあこん棒しか買えないよ」って言っていたのはおまえではないのか?
そのときより金は少ないのだ。
「何しに行くんだ?」
当然の疑問が口に出る。
物価を確かめるため行くのは悪くはない。
だが、ここで生まれ育ったアッシュには無用のものだろう。こちらに気を利かせて提案してくれたわけでもなかろうに。
「ん~、気分転換?」
アッシュは首をかしげてそう答える。
そうか、気分転換か。じゃあしょうがないな。
私としても武器防具は見ておきたい。軽く朝食をすますと、武器屋へと向かった。
カチャリ。
『WEAPON』と描かれた扉をひらく。場所は宿屋から目と鼻の先だ。
中に入ると、まず目をひくのは壁に飾られた武器の数々。壁に打ち付けた金属の杭にひっかけるように、いくつも展示してある。
「いらっしゃい」
声をかけてきたのは、白いチュニックを着た髪の短い男だ。
年の頃は二十代後半だろうか、短い袖から見える二の腕の筋肉が、力強さを感じさせる。
「とりあえず見せて貰っていい?」
「ああ、ご自由に」
アッシュがたずねると武器屋の男は短く返事をした。
ぶっきらぼうだが印象は悪くない。よくも悪くも職人かたぎといった感じの男だ。
私は店内を歩き、壁に飾られた武器を見ていく。とりあえず欲しいのは槍か。得体のしれないバケモノと対峙するのだ、相手との距離を保てる槍は心強い。
とはいえ槍と言っても様々な種類がある。短いものから長いものまで。投擲を主とするものもある。
また材質もさまざまだ。すべて金属でできた重みのあるものから、先端にのみ金属がはめられているものなど。
その中で私が手に取ったものは、木製の槍。穂先と石突きのみ金属がとりつけてある一般的なものだ。
長さは私の背をすこし超えるぐらい。これなら迷宮でも取り回しがききそうだ。
「そいつはサンプルだ。気に入ったのがあったら奥から新しいのを持ってきてやる」
サンプル?
ああ、見本か。
たしかに槍には金属製のヒモがついている。盗難防止だろう。
こうして実際に手にもってから注文する形か。悪くない。だが……
「いや、今回はいい。あいにく手持ちがなくてね」
槍には値札がついていた。
それによると320ジェム。全く足りない。
槍をもとに戻すと、店主へ向き直る。
「すこし尋ねたい。アシューテという名に聞き覚えは?」
実はこれが一番の目的だ。
彼女が迷宮の奥へと向かったなら、武器防具を買い求めている可能性も高かろう。
「アシューテ、アシューテ……。いや、わからないな。尋ね人か?」
「ああ」
「特徴は?」
「二十代後半。背はわたしの肩ぐらい。真っ赤な髪の意志が強そうな目をした女だ」
武器屋の男はしばらく考えたのち答える。
「確証はないが、以前よく見た客に似たような特徴がある。かなりの美人だった。そういえば最近見かけないな」
そうか、宿屋で聞いた話と同じだな。
となると長時間迷宮から帰っていないのだろうか?
生存はちと厳しい気もするな。
だが、手紙の件がある。あれがいつどこでだされたかが問題だ。
ジャンタールの街からだされたものか、迷宮内からだされたものか。
わたしが思うに迷宮内からだされたのではなかろうか?
手紙には「救援を待つ」と書かれていた。
彼女なら可能性がある限り前へと進もうとするだろう。「待つ」といった表現は使わない。
おそらく迷宮内のどこか、身動きがとれぬ場所にいるのではないか。
たぶん街には手紙をだす手段はない。
ここには外から来たものも多い。手紙がだせるならとうの昔に大勢だしているだろう。
城塞都市ティナーガは手紙であふれているというものだ。
「まずはこちらが生き残るのが先だな」
ポツリとつぶやいた独り言だったが、店主はそれなりに察したようで、なにも聞き返してこなかった。
つぎは防具屋へとむかう。二軒どなりの『ARMOR』と書かれた扉だ。
「毎度」
中に入ると四十ほどの男性が出迎えてくれた。
髪はやや少なめで、それを補うかのように立派な髭を生やしている。
「見ない顔だね。説明がいるかい?」
人懐っこい笑顔を見せる男の問いに私はうなずく。
「陳列されている物は全て展示品だ。自由に着てもらっても構わない。声をかけてくれれば体にあった寸法の物を出すよ」
男の説明を聞きながら品質と値札を確認していく。
革鎧、鎖帷子、金属鎧、兜、盾、さまざまな種類がある。そのすべてが驚くほど精巧で、刻印や装飾も見事な出来栄えだった。
それだけではない。
「軽いな」
全身ヨロイを手にして驚いた。
まるで布のような軽さなのだ。
見た目は金属、しかし、片手で楽々と持てる。
「だが、使い物にならんな」
ヨロイを両手で引っぱると、簡単に変形した。
こいつは見た目だけの粗悪品だ。
「ははっ」
そんな私を見て店主が笑う。
「なんだ? なにがおかしい」
「あんた外から来た人だね。そいつはね、流体金属といって形が変わる金属なんだ」
「流体金属?」
「ああ。ゆっくりと力を加えると変形するが、素早い衝撃はすべて跳ね返すんだ」
「ほう」
「体に装着するときは、ゆっくり引っ張る。だが、形を覚えており、すぐに元に戻る。ためしに叩いてみろ」
そう言われ、鎧にコブシを落とす。
すると、あれだけ柔らかかったヨロイが、まるで岩のようにびくともしなかった。
「すごいな」
これならば迷宮の探索にこころ強い味方となってくれるだろう。
いわいる全身鎧といったものは重く通気性が悪いうえ、一人で装着する事が困難だ。
それらすべてを解決してくれる。
だが、問題は値段だ。
ヨロイに貼られた手書きの数字を見る。
『10000ジェム』
一万……。
ケーブリザード一万匹か。さすがに買えそうもない。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記
ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。
そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。
【魔物】を倒すと魔石を落とす。
魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。
世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。
「お前と居るとつまんねぇ」〜俺を追放したチームが世界最高のチームになった理由(わけ)〜
大好き丸
ファンタジー
異世界「エデンズガーデン」。
広大な大地、広く深い海、突き抜ける空。草木が茂り、様々な生き物が跋扈する剣と魔法の世界。
ダンジョンに巣食う魔物と冒険者たちが日夜戦うこの世界で、ある冒険者チームから1人の男が追放された。
彼の名はレッド=カーマイン。
最強で最弱の男が織り成す冒険活劇が今始まる。
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる