医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語

スピカナ

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228話 風呂場で抱かれて・春樹と夏*

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 夏が服を脱いで浴室に入ると、お兄さんは湯に浸かりながら上を向いて目をつぶっていた。
夏は自分の身体をさっと洗うと、あとはどうしていいか分からなかった。

「お兄さん背中を洗いましょうか?」というと、ざざーっと湯船から出て来て、夏をぎゅっと抱きしめた。

夏、長い間本当にありがとうな。苦労を掛けたね。そう言われると夏は急に涙が出て来る。嗚咽を堪えようとするんだけど、止まらない。

ふっ、夏は本当に泣き虫だねと言って、その涙を唇で拭ってやる。そして深いキスをした。何回も舌を絡ませて吸って上顎をなぞった。はあはあと夏の息がもう上がってきている。

初めてのキスだね。そう春樹がそう言うと、夏は春樹の背中に腕を回して首元に顔を寄せる。

風邪を引くぞ。夏も湯船に入ってあったまったほうが良いね。二人で入れるかなあ。ちょっと待ってと言って、春樹が先に湯船に入り、夏の手を引っ張った。俺の前においで。背中から夏を抱きしめた。

今夜は帰るの?「はい、帰ります。でも明日は午前中にまた来ます」そうか、今度はベッドで抱きしめるよ。

覚悟はあるの?と聞くと、「うん」と頷く。ふふ、そうか。分かった。いっぱいかわいがってあげるね。

でも莉子も一緒だよ。それでもいいの? 「うん」と頷く。ふふ、よしよし、かわいいなあ~と言いながら、夏の女の子のような長い髪を撫でた。 

それから夏の顔を少し振り向かせて、また角度を変えて何回もキスをした。

ちゅっちゅっと音が浴室の中に響く。

耳たぶや耳の輪郭を舌でねっとりと舐めて穴に差し込んだ。穴の中を舌先でぐるりとまわす。

ここ感じる?「ああ…‥うっ、ん、お兄さん、だめ、我慢が出来なくなるから…‥」

うん?ふっそう?わざとそうしてるんだよ。

ほら夏のお尻の下が固くなっているだろう? 分かる? 俺も一緒だよ。

外に出ようか?と言って湯船から出ると、春樹は夏をまた抱きしめた。

はあ……っと深いため息をつく夏。春樹は頬笑んでまた深いキスをする。

夏のに触ってあげるね。我慢をしなくて良いよ。

夏を抱きしめまま、固くなったそれを春樹の大きな手で撫でで扱いた。

もう夏の腰の力が抜けそうだった。夏の腰を支えた。

「あっつ、もう、お兄さん……うっ」と潤んだまなざしを春樹に向ける。

見つめ合っては、むさぼるようキスで息が苦しくなる。ハアハアと夏の息遣いが荒くなってきた。

「お兄さん、あっオレもう我慢が、うっ出来ない・・からダ、メん、あ~ん」

「我慢しちゃだめだ。イっていいよ。ほら出してごらん。イクとこ見せて」と言ってさらに激しく扱く。

「ああ~、あうっお、うダ、メ……ん」夏かわいいよ。イって良いよ。

春樹がそういうと、夏はああーっと身体を震わせてピュッピュッと白いものを飛ばした。

ハアハアと息遣いが漏れる。

「ああ・・恥ずかしい……ごめんなさい。お兄さん、オレ我慢が出来なかった……」

ふふ、いいんだよ。気持ちよくしてあげたかったんだから、それでいいんだよ。

夏は今までにいっぱい我慢をしてきたんじゃないのか?

バカだなあ・・早く言えばいいのに。

かわいいやつだと言いながら夏を抱きしめた。
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