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【夜の治験 中級編】 メイドは見た。ご主人様のアレを
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考えてみたところで、こういう類のものは絶対に答えがでないことを知っているファルナは、すぐにグリッドに尋ねることにする。
「せんせ、むくって……どうやって?痛くは」
「ないよ。大丈夫」
包み込むような声音で遮られ、ファルナはほっとする。
しかし、とにかく痛くないということだけはしっかり理解できたけれど、結局のところ、これから何をされるのかわからない。
そんなファルナに向け、グリッドは補足する。ほっそりとした足の間に身体を滑り込ませてから。
「ファルナここはね、とても繊細で感じやすいところだから普段は薄い皮で覆われているんだ」
そう言って、グリッドはファルナの充血した蕾をぺろりと舐める。すぐさま、ファルナは「ひゃんっ」と鳴きながら、腰を浮かせる。
「でもね、たくさん刺激を与えて、たくさん気持ち良くなると、自然に剝けるんだ。つまり、無理に皮を剝がさないから、痛くない。……ファルナ、ここまでは理解できるか?」
「な……なるほど……です」
腰をくねらせながらファルナは、なんとか頷く。とはいっても、半分程度しか理解していない。そして丁寧な説明のおかげで新たに疑問が加わった。
「じゃあ……先生は、ずっと私の……こ、ここを見てるってことですか?」
「ああそうだ」
「……っ、無理!」
即答してくれたグリッドに対して、ファルナはお礼を言うどころか全力で拒否をした。
だって身も蓋も無い言い方をしてしまえば、グリッドに感じている自分のそこをずっと観察されるのだ。そんなの恥ずかしすぎる。想像するだけで気絶しそうだし、仮に意識を失っても無理だ。
だがグリッドは無理なものが無理だと、無言で訴えてくる。
とはいえそう簡単に譲れないファルナは即席の折衷案を出してみた。
「あ、あの……先生は先生なんですから、触れるだけで……その……わかったりは」
「しない。それに君にとって最も繊細な部分に触れるのだから、感覚で判断するのは失礼にあたる」
「そ……そんなものですか?」
「ああ、そんなものだ」
なんか会話がおかしい。
でも、具体的に何がおかしいのかわからない。そしてファルナがそれをじっくり考える前に、グリッドがとても狡いことを問うてきた。
「ファルナ、気持ち良くなりたくはないのか?」
「なっ……な……」
(この人は、なんてことを露骨に聞いてくれるの!?)
そんな尋ねられ方をされてしまえば嫌とはいえない。だって、なりたくないなんて言ったら嘘になってしまうから。
さりとてこの直球すぎる質問に対し、まともな返答はできない。絶対に、無理。
だからファルナも、負けじとグリッドを困らせる質問をした。
「せ……先生は、私が気持ちよくなりたくないって答えると思ってますか?」
「……っ」
案の定、グリッドは言葉に詰まった。
「せんせ、むくって……どうやって?痛くは」
「ないよ。大丈夫」
包み込むような声音で遮られ、ファルナはほっとする。
しかし、とにかく痛くないということだけはしっかり理解できたけれど、結局のところ、これから何をされるのかわからない。
そんなファルナに向け、グリッドは補足する。ほっそりとした足の間に身体を滑り込ませてから。
「ファルナここはね、とても繊細で感じやすいところだから普段は薄い皮で覆われているんだ」
そう言って、グリッドはファルナの充血した蕾をぺろりと舐める。すぐさま、ファルナは「ひゃんっ」と鳴きながら、腰を浮かせる。
「でもね、たくさん刺激を与えて、たくさん気持ち良くなると、自然に剝けるんだ。つまり、無理に皮を剝がさないから、痛くない。……ファルナ、ここまでは理解できるか?」
「な……なるほど……です」
腰をくねらせながらファルナは、なんとか頷く。とはいっても、半分程度しか理解していない。そして丁寧な説明のおかげで新たに疑問が加わった。
「じゃあ……先生は、ずっと私の……こ、ここを見てるってことですか?」
「ああそうだ」
「……っ、無理!」
即答してくれたグリッドに対して、ファルナはお礼を言うどころか全力で拒否をした。
だって身も蓋も無い言い方をしてしまえば、グリッドに感じている自分のそこをずっと観察されるのだ。そんなの恥ずかしすぎる。想像するだけで気絶しそうだし、仮に意識を失っても無理だ。
だがグリッドは無理なものが無理だと、無言で訴えてくる。
とはいえそう簡単に譲れないファルナは即席の折衷案を出してみた。
「あ、あの……先生は先生なんですから、触れるだけで……その……わかったりは」
「しない。それに君にとって最も繊細な部分に触れるのだから、感覚で判断するのは失礼にあたる」
「そ……そんなものですか?」
「ああ、そんなものだ」
なんか会話がおかしい。
でも、具体的に何がおかしいのかわからない。そしてファルナがそれをじっくり考える前に、グリッドがとても狡いことを問うてきた。
「ファルナ、気持ち良くなりたくはないのか?」
「なっ……な……」
(この人は、なんてことを露骨に聞いてくれるの!?)
そんな尋ねられ方をされてしまえば嫌とはいえない。だって、なりたくないなんて言ったら嘘になってしまうから。
さりとてこの直球すぎる質問に対し、まともな返答はできない。絶対に、無理。
だからファルナも、負けじとグリッドを困らせる質問をした。
「せ……先生は、私が気持ちよくなりたくないって答えると思ってますか?」
「……っ」
案の定、グリッドは言葉に詰まった。
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