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後:その3 ※ (やってみたいんです!)
しおりを挟む「マサトくん、コレはなんでしょう?」
ハイ、そうですよねぇ。
ビュービューと吹雪出してた。
俺、負けません!
いつも通り、締め切り明けの開放感のまま、情熱的な口付けを交わし、唾液を交換しながら、服を脱ぎ散らかして、ベッドで1ラウンドを終了して、さっきまでイチャイチャしてたのにねぇ~。
でも、俺、やってみたいんです!
ネット動画で何度も見て布団相手に練習もしました。
「やっても良いって言ってくれたじゃないですかぁ」
白々しい言い訳。
事後でぽやぽやしてるのを良い事に許可をとった。
吹雪くような言い様も、そのお姿では、クルモノがあって………イイ!!!
白い肌の上を赤い紐が幾何学模様に這ってる。
ほんのり色付いてる肌の上に少し食い込む赤い紐。
所々に散ってる鬱血痕がアクセント。
やっぱり綺麗です。
「ユウさん、綺麗です」
率直な感想が口をつく。
ユウさんは、褒められて、なんだかモジっとしてたが、すぐにキッと細い目が睨んでくる。
「では、続きしましょうねぇ~」
脚を引っ張って、転がす。
「はぁぁん…」
さっきナカに出したのが漏れたら大変だからととかなんとか言って、今日は中出ししてすぐにアナルプラグで栓をさせて貰ってます。
もうぉん! ユウさんたら、チョロいですよぉ~。
そのプラグが中で擦れたのだろう。
さっきまで俺のを咥えてたから、身体が思い出しちゃったかぁ?
緊縛に挑戦!
という事で、ぽやぽやしてるユウさんに承諾貰って、気が変わる前にとさっさと行動した。
俺、プロになれんじゃねぇ?
上半身を縛った時、めっちゃ早かったもん!
ユウさんが、何コレぇ?ってぽやぽやしてる間に出来ちゃったもんねぇ~。
悶えて、浅く息をつてるユウさんの白い脚をグッと折り曲げて、手早く紐を這わせて、緊縛していく。
M字開脚で固定。
丸見えです。
ユウさんの雄芯が緩く勃ち上がって揺れてます。
嵌ってるプラグの取手がぷくぷく動いてる。
早く抜いてって、俺には聞こえる!
後ろ手に括られた苦しい格好なのに、頬が上気して、吐息が熱い…。
もしかして、感じてくれてますか?
「ユウさん、ありがとう」
チュッと感謝のキス。
「マ、マサト、くぅん、コレで終わり?」
確かに、括らせてってお願いしたような気はするけど、コレでヤっちゃうと、どうなっちゃうのかぁぁなああ?
ワクワク、ワッショイ!
「ほどぃてぇぇ……」
うん! カンジてらっしゃいます。
誤魔化せない喘ぎ。
最高です、ユウさん!
プラグに手を伸ばす。
漏れ出て来てた精液とローションでズブズブと軽い力で動きます。
「はぁぁん、どぉうぐ、やぁああん…」
へ?
身動き出来ない身体を捩らせて、悶えながら、何か言われました。
脳内で言葉を反芻して、脳内確認。
『道具はイヤ。早くマサトくんの挿れて!』
「ユウさん!」
ツプンっとプラグを抜くと、お姿とさっきのお言葉で、ガッチガチの臨戦態勢の逸物を、ぽっかり開いた孔に突っ込んだ。
「あぁあああ! いきなりぃぃ……」
顎が上がって、快感の衝撃を逃そうと藻がいてる。
突き出る胸が赤い紐で囲われて、肉が盛り上がってる。
小さな桜色の突起が誘って…。
チュッと羽で触るように唇で摘み離れる。
「はぁぁん……やぁぁ……ぁん……」
両方を交互にチュッチュと啄みキスする。
「焦らさ…ない、でぇぇ……」
ナカもウネウネと肉筒が俺を締め付けて先を促してる。
もうエッチなユウさん。
最高です!
「動きますよぉ~」
カクカク頷いてる。
もう忘我の領域に行ってしまったか?
もう縛られてる事も忘れちゃったのかな?
もしくは、コレで感度爆上がりだったり?
肉の塊と化したユウさんにバコバコと突っ込む。
逃せられない快感に舌が突き出る程に口を開けて喘いでる。
動かない身体は快感が内側で沸々と渦巻いてようだ。
アヘアヘと犬のような喘ぎ声を上げている。
いつものユウさんじゃない。
コレもクル!
勢いよくズンと奥を突き上げた。
動く手足の指先がピンと開いて、ピクピクと痙攣してる。
あちゃー、突っ込んで奥、また抜いちゃったぁん!
えへへと心で舌を出す。
赤い紐が白い肌をボコボコと盛り上げて赤く縁取り魅惑のオブジェを作り上げている。
アヒィンと高く啼いて、ヒュッと息を吸い、動かない身体を捩らせて、肌をほんのり桃色に染めて、薄っすら汗で光っている。
大きく開いた脚と身体が一塊を創り出し、そこに備わる魅惑の孔が俺の肉棒を咥えてる。
ズルズルと引き抜きながら、広がる赤い襞と精液とローションでテカテカと光る肉棒。
抜け切る前に、ズブンと突っ込みナカで円を描き掻き回す。
ズブズブ、小刻みに抽送して、縁を精液とローションで泡立てるながら、咥え込む孔を観察しながら、奥に突っ込み射精する。
ズブンと抜けば、トロリと白濁が溢れる。
よいしょと抱えて、うつ伏せにする。
アヒィン、アヒィンと喘いでる。
後孔から喘ぎに合わせて、白露がコプン、コプンと溢れ出てきた。
「ユウさん、溢れちゃってるぅ」
焦点が怪しくなってるユウさんがピクンと反応して、孔を締めた。
きゅぅぅうんと閉まる孔が可愛く見える。
閉まった後孔に、切っ先を添えて、ズブズブンと突っ込む。
プルプルと震えてる。
閉まった筒を拓いていく。
カリで抉り拓き、奥を目指す。
手の平がぐっぱと開いて閉じてを繰り返していた。
快感が身体の中に渦巻いて、大変そうぉ。
緩くふるふると頭を振ったりしてる。
口から出てくる喘ぎは、呼吸音も混じって、開いたままの口から吐き出され、涎が垂れていた。
「アウッ、はぅぅんん、ハヒィィィ、ひゃぁぁン! はぁぁ…」
コレ癖になりそう!
またヤりたくなる。今度は別の括り方をしたい。
ユウさんは身体が柔らかいから、アクロバットな格好も出来そう!
視姦しながら、夢中で腰を振ってたら、また奥を抜いてたぁ~。
その奥にたっぷり注いで、気が済んだ!
ユウさんはトンじゃったぁ~。
いそいそと愉しませてくれた道具を回収した。
ユウさんもキレイして、緊縛動画を見ながら、ユウさんが目覚めるまで待ってた。
俺、ここで帰れば良かったと思います。
ホントにね。
ユウさんに感想聞こうと思っちゃったんだよねぇ~。
だって、ユウさんもノリノリな気がしてたんでね。
色々質問したいじゃん!
きっと頬を染めて、イヤイヤしながら答えてくれるはず!
楽しみぃ~。
でもね、でもね……。
この後、またね、お仕置き、されちゃいましたぁぁ!
俺も懲りねぇな! えへへ。
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