x回目の9月9日

中学の頃と違い、何の変化もない平凡で非凡な日常を繰り返していた高校1年の心音新太。

教師などとは比べ物にならないほど頭脳明晰で、変化が欲しいと思っていた彼の前に、同じような境遇の星宮時雨が現れた。

そんなことから始まるループする日常をきっかけに友達や恋人について考える物語。


※初投稿なので拙いところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
感想や指摘なども歓迎です。
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