彼女と僕はスミス夫婦になれるの？

第三章 死愛

私の罪

私はニートだつべこべかっこつけて根拠立てたってニートだそうニートなのだこんなことをしてるのなら
仕事を探すべきなのだ。しかし面白い人との取引はとても面白い考えることが好きな私はそれがあだとなる幼少期を過ごしていた簡単に言うと石橋を叩いて様子を見てみんなが歩き始めたら歩くような子供だった
ゆえにいつも安全で不安定な道は行かないし人と違うことをするのが怖くて仕方なかった私はよく学校に変わった色のランドセルを背負ってきている子を見つけたその子はいじられていたの？・・・。それがちがうんだなぁ～
人気者だった人気者で面白くてすごい人だったヤンキーグループにいた私はよく一緒に悪いことをしていた
ピンポンダッシュに車に石あて挙句には少し浮いてる子をばい菌だと言いからかいその子の名前を付けてばい菌だ逃げろ～っと遊んでいたいやいじめていたもちろん石橋を叩いても渡らない私なのだからすべて私がしたわけではない結果したことになったけれど・・・。それを親は理解してくれなくて嘘つき呼ばわり？いやあれから嘘つき児として認識されることなった正直初めは反抗した間違っているとしかしほかの中ものいうことは聞いても子である私の話など信じてもらえなかったそれがショックだったでもそんなおとぎ話みんなも持っているはずだ
お姉ちゃんのパンツ盗んだ小学生の友達と比べれば社会的にはマシな方だと思う
私は可愛い系のイケメンだゆえに歳したと歳上の女の子にモテモテだった今でもだ自慢だ・・・？
なんって？どんなひとかっっておいおいやめてくれそこ突っ込まれると困る
　
　　　　　　


　　　　　　　　　　　子供と老人にモテモテなんだ・・・・・。

可愛いと小学三年生に言われるのだ三十過ぎのおじさんがそんなぷーさんのような体系でもなく
サンタのように容赦なくものでつるわけでもない普通に話していたらいつの間にか呼び捨て
しまいには可愛いとなるわけだ老人にはうちの孫にわしの孫にいやいや俺じいちゃんばあちゃん何人いることになるんだよと驚いた大学のインターンのときの話だ。

わたしは人に合わせるプロだそれゆえに人に合わせる系の専門家でもあるこれはマジでおすすめ専門家はタダでも言っていいことになってる何たら先生のように免許なしで少し詳しければ専門家の完成だ
なので意外と知らない人のために言うがテレビに出てる専門家って肩書きはタダでつけれるものなのだつけてたラカッコ良いしモテルしいいじゃんって感じ、だから意味わからん専門家がたくさんいるわけわかるでしょ？

詐欺も専門家もいじめも同じだどれだけ人にばれにくくするかが大切なのだ。

そうこうしてるあいだにlineが来た「愛とは信頼信頼できない愛はないあなたは皮肉だとおもいませんか？」
っと返事が来た私は困惑した先ほど言ったように詐欺師ならここまでしたらさよおならプ～って終わるはずなのに
回答が来たこととともにとが多いしかしここで信頼関係を構築して待て待て大きな詐欺をする時は確かに何年もかけてするケースもあるが私にそこまでするメリト髪の毛にやさしいシャンプーはメリット！があるはずがない
いや実家はボタニカル派だ例えばだ彼女がほんとに経営者でショプをしてる人だとするそうなると・・・
たまのこし？・・・。あぶないこれがやつらの罠だ手を変え品を変えあらゆる角度から詐欺師は弱みに付け込むつけておいしいのはつけもんだどうするべきかしばらく考えた・・・

しかし決定的なのはわたしはいつしか彼女のとりこになっているということだ

　　　　　　　　　　　しかし私はニートだ。