彼女と僕はスミス夫婦になれるの?

くりくまくん

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第六章 怪段

忘れたころにやってくる感情は悪寒とニート

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私は決して経営者になりたいわけでもない、ただやるからには全力を出したいのだ
彼女が経営しているのはまだ有名じゃないことも考慮しまずは目立たせなくてはいけないその方法は沢山ある
早い話はお金かければCMをテレビに流すこともできるしテレビならしチャンネルを借りて放送することもできる
ジャパネットたかた見たいにしかしそれには大きな広告費が必要になる
そのためお金がない人はどうするか、ビラをまき看板を作りSNSで広告をするのが最近のやり方だ新しいやり方たとしてはメタバースに広告またはお店自体を作るということだそこはまだ発展途上国なのでリスクも多いが
確実にいえることはYouTubeの次に人類が求めることになる
そこに目をむけそこで戦うのは意外と簡単だなぜなら敵が少ないからだ敵が少ない間に成長してのし上がったキングがYouTubeの上級国民  ヒカキンだ  彼は昔はスーパーの店長をしていたのは有名な話だ。
そのスキルを使って商品紹介からはじめいまや上級国民なのだ! つまり 大切なことは人を求めることをするのではなく人が求めないことをすることだ。 これは語弊がありそうなのでここで説明する
新しことをするものは人が人が必要とは感じないものを作ることなのだ、スマホも携帯電話があるのだから
いらないと言っていた人は今やどこにいるのだろうそう大切なのは需要と供給のバランスではあるが
供給を求める需要性を考えなければ新しい当たり前を構築できないのである!

「私が好きなあなたに戻った。」

彼女がそうlineを送ってきてくれた、私は理屈やで論理を考えるのが好きなニートだゆえに経営者である彼女と話が合うのかもしれない
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