47 / 55
第3章 周辺国との協力と発展
第47話 双方の思惑と王の決意
しおりを挟む
「ええい。奴らはどうした」
デニス=ヘルストレーム伯爵は怒るが、帰ってこない者は帰ってこない。
もう出発の時間がやって来る。
そう言っても、目と鼻の先には敵は見えている。
片付けの時間を取ったため四日前になるが、相手は、警戒を解かずじっとこちらを見ていた。
当然、ジャンパオロ=オリヴェル伯爵とエミリアン=リクハルド男爵は下品な妄想を垂れ流して怒りを買った。
貴族とも思えない下品なモノ。
そう、領を救済したと女神と称えられている慶子に対し、白昼往来で見世物にするとか、ピーするとか。
まあまあ、下賎な奴らよと隊長である、セルソがため息を付く。
そして、練習がてらの殲滅戦は見事はまった。
相手は打開策も見つけられぬまま、ただの標的として、倒された。
本当に、この世界の戦いとしては、あっという間というのが正しい。
普通は、日没まで、わあわあと戦い、数日を掛ける消耗戦。
徴用兵である、農民達が減ってくると、手打ちなども結構ある。
だが今回は、貴族達も含め殲滅。
あまり有ることではない。
貴族が死ぬと、王を挟んで色々とややっこしい貴族社会。後々問題となる。
今回は、開き直った事もあるが、下品な貴族を生かしておくな。
そんな気持ちが、爆発をした。
武器を持ち、強くなった農人達。
普通なら、剣の支給などもってのほか、棒きれを持ち、農民同士で殴り合い。
下手をすると、その最中に背中側から矢が飛んでくることもある。
それがだ、革に金属を埋めたものだが、鎧を貰い。
服に靴。
指なしの革手袋。
矢よけのマントまで。
すべて支給された。
訓練は厳しかったが、武器の扱いは簡単ですぐ覚えられた。
その好待遇を、決めて執り行ってくれたのが、女神様。
「徴用兵とはいえ、仲間であり戦力です。この方達が死んでしまえば、作物の生産をあなた方が出来るのですか?」
聞けば理不尽な話だが、農民達にとっては、ありがたい話だ。
当然だが、文句を言っていた、貴族達も従う。
国中から蔑まれていた、この領の貴族。
すべてが貧乏だったが、すべての家に役割を与え、目に見えて生活が楽になってきた。
その差配も彼女だというのだ。
従わなければ、元の生活に戻ってしまう。
今更それはできない。
「気に食わんが、あの能力は本物だし、領主であるアルトゥロ男爵が心酔をしている」
そんなことを言って、渋々だった者達も、今回の戦いで本当の恐ろしさを理解する。
武器が変わったからと言って、どうなるものか。そう言っていたのもわずか。
同程度の人数だとしても、一方的。
そう一方的なのだ。
見たことのある、隣のへぼ領主達が相手だったが、そのために中に混ざっていた武の者を見知っている。
それが、何も出来ず倒れていった。
時間が経ち、それが事実だと頭が理解したとき、人を小馬鹿にして笑う女。
その姿が、恐ろしくなってきた。
あの笑いは、すべてを見通し出ていた笑い。
「大丈夫ですから、迎え撃ってください。よほど馬鹿じゃなければ王様は引いてくれるはずです。引かなければ、いっそ倒しちゃいましょうか? あーまあ。これは、冗談ですけれどね」
そう言って、笑っていた。
「ひょっとすると、本気で?」
『倒しちゃいましょうか?』
その言葉が、主立った貴族の中で繰り返される。
先代、先々代から聞かされていた打倒王家。
現当主が、あれは間違った情報だったと言って、拳を降ろし、影ではふぬけだと言われていた。
だが大義さえ有れば、やる気だった?
理由が誤りだから、一旦反故にした?
本質は……
「いやあ、実際目にすると怖いよ」
「そうだな。後ろで控えていた騎兵達。まさか、直接矢で射貫かれるとは思っていなかっただろう」
セルソが、ホアキンの問いに答える。
今回は、アルトゥロの親友である、セルソ=エスピノ騎士爵が指揮をしている。
どうこう言っても、ここは男爵領。人材は乏しい。
「ああ。今までの戦場と距離感が全く違う。もう歩兵など必要ない」
「いやあ、単純な歩兵など、此方の軍には居ないけれどね」
フアニートが嬉しそうな顔で、突っ込んでくる。
「そうだったな。一番数の多い徴用兵が射手になる。これは大きい。向こうなど、肉壁にもなっていなかったからな」
オスバルドがそう言って、みんなの顔が歪む。むろん嫌そうな顔。
「戦闘を見ていなかった、王国軍来るかな?」
みんなが、ちらっと相手の軍を見る。
「どうだろう? 戦闘後に状況は見たからな。想像が出来れば、こわいぜ。きっと」
そう言って、座り込んでいる敵兵を見ながらしゃべっているが、頭の中では、そこはすでに射程内だぞ、そう思い。敵に対して哀れみを感じる。
先頭にいるのは、どう見ても農民。
心情としては、早く逃げろと言いたい。
だが、引くことはしないようだ。
ここで数人だけ、調査と言い出せば、受けても良いと女神様から言われていたが、そんな気は無いようだ。
王国軍は、全滅を見てすぐに、王に対して早馬を送っていた。
「敵、受け入れ拒否。強敵であり、エルヴィ=ヘンリクとジャンパオロ=オリヴェル両伯爵戦死。応援を請う」
王都では、それを伝えられたとき、多くの貴族はまさかと思った。
弱小の領。貧乏なのは知っているし、人も居ない。
管理している、寄親の所にも顔を出すことはなく、はぐれ者。
ただ王だけは、危惧していたモノが現実になったと理解をした。
平穏な国内へ舞い降りた一人の女性。
それはきっと、優れた薬にもなっただろうが、取り扱いを間違えれば、強力な毒となる。
報告を受けたとき、王国にとっての毒になったと後悔をする。
自身では分かっていたのに、周りがそれを許さなかった。
「いや。今更。これは言い訳だな」
王はぽつりと言うと、自身も出ることを決定する。
責任を取ろうと。
デニス=ヘルストレーム伯爵は怒るが、帰ってこない者は帰ってこない。
もう出発の時間がやって来る。
そう言っても、目と鼻の先には敵は見えている。
片付けの時間を取ったため四日前になるが、相手は、警戒を解かずじっとこちらを見ていた。
当然、ジャンパオロ=オリヴェル伯爵とエミリアン=リクハルド男爵は下品な妄想を垂れ流して怒りを買った。
貴族とも思えない下品なモノ。
そう、領を救済したと女神と称えられている慶子に対し、白昼往来で見世物にするとか、ピーするとか。
まあまあ、下賎な奴らよと隊長である、セルソがため息を付く。
そして、練習がてらの殲滅戦は見事はまった。
相手は打開策も見つけられぬまま、ただの標的として、倒された。
本当に、この世界の戦いとしては、あっという間というのが正しい。
普通は、日没まで、わあわあと戦い、数日を掛ける消耗戦。
徴用兵である、農民達が減ってくると、手打ちなども結構ある。
だが今回は、貴族達も含め殲滅。
あまり有ることではない。
貴族が死ぬと、王を挟んで色々とややっこしい貴族社会。後々問題となる。
今回は、開き直った事もあるが、下品な貴族を生かしておくな。
そんな気持ちが、爆発をした。
武器を持ち、強くなった農人達。
普通なら、剣の支給などもってのほか、棒きれを持ち、農民同士で殴り合い。
下手をすると、その最中に背中側から矢が飛んでくることもある。
それがだ、革に金属を埋めたものだが、鎧を貰い。
服に靴。
指なしの革手袋。
矢よけのマントまで。
すべて支給された。
訓練は厳しかったが、武器の扱いは簡単ですぐ覚えられた。
その好待遇を、決めて執り行ってくれたのが、女神様。
「徴用兵とはいえ、仲間であり戦力です。この方達が死んでしまえば、作物の生産をあなた方が出来るのですか?」
聞けば理不尽な話だが、農民達にとっては、ありがたい話だ。
当然だが、文句を言っていた、貴族達も従う。
国中から蔑まれていた、この領の貴族。
すべてが貧乏だったが、すべての家に役割を与え、目に見えて生活が楽になってきた。
その差配も彼女だというのだ。
従わなければ、元の生活に戻ってしまう。
今更それはできない。
「気に食わんが、あの能力は本物だし、領主であるアルトゥロ男爵が心酔をしている」
そんなことを言って、渋々だった者達も、今回の戦いで本当の恐ろしさを理解する。
武器が変わったからと言って、どうなるものか。そう言っていたのもわずか。
同程度の人数だとしても、一方的。
そう一方的なのだ。
見たことのある、隣のへぼ領主達が相手だったが、そのために中に混ざっていた武の者を見知っている。
それが、何も出来ず倒れていった。
時間が経ち、それが事実だと頭が理解したとき、人を小馬鹿にして笑う女。
その姿が、恐ろしくなってきた。
あの笑いは、すべてを見通し出ていた笑い。
「大丈夫ですから、迎え撃ってください。よほど馬鹿じゃなければ王様は引いてくれるはずです。引かなければ、いっそ倒しちゃいましょうか? あーまあ。これは、冗談ですけれどね」
そう言って、笑っていた。
「ひょっとすると、本気で?」
『倒しちゃいましょうか?』
その言葉が、主立った貴族の中で繰り返される。
先代、先々代から聞かされていた打倒王家。
現当主が、あれは間違った情報だったと言って、拳を降ろし、影ではふぬけだと言われていた。
だが大義さえ有れば、やる気だった?
理由が誤りだから、一旦反故にした?
本質は……
「いやあ、実際目にすると怖いよ」
「そうだな。後ろで控えていた騎兵達。まさか、直接矢で射貫かれるとは思っていなかっただろう」
セルソが、ホアキンの問いに答える。
今回は、アルトゥロの親友である、セルソ=エスピノ騎士爵が指揮をしている。
どうこう言っても、ここは男爵領。人材は乏しい。
「ああ。今までの戦場と距離感が全く違う。もう歩兵など必要ない」
「いやあ、単純な歩兵など、此方の軍には居ないけれどね」
フアニートが嬉しそうな顔で、突っ込んでくる。
「そうだったな。一番数の多い徴用兵が射手になる。これは大きい。向こうなど、肉壁にもなっていなかったからな」
オスバルドがそう言って、みんなの顔が歪む。むろん嫌そうな顔。
「戦闘を見ていなかった、王国軍来るかな?」
みんなが、ちらっと相手の軍を見る。
「どうだろう? 戦闘後に状況は見たからな。想像が出来れば、こわいぜ。きっと」
そう言って、座り込んでいる敵兵を見ながらしゃべっているが、頭の中では、そこはすでに射程内だぞ、そう思い。敵に対して哀れみを感じる。
先頭にいるのは、どう見ても農民。
心情としては、早く逃げろと言いたい。
だが、引くことはしないようだ。
ここで数人だけ、調査と言い出せば、受けても良いと女神様から言われていたが、そんな気は無いようだ。
王国軍は、全滅を見てすぐに、王に対して早馬を送っていた。
「敵、受け入れ拒否。強敵であり、エルヴィ=ヘンリクとジャンパオロ=オリヴェル両伯爵戦死。応援を請う」
王都では、それを伝えられたとき、多くの貴族はまさかと思った。
弱小の領。貧乏なのは知っているし、人も居ない。
管理している、寄親の所にも顔を出すことはなく、はぐれ者。
ただ王だけは、危惧していたモノが現実になったと理解をした。
平穏な国内へ舞い降りた一人の女性。
それはきっと、優れた薬にもなっただろうが、取り扱いを間違えれば、強力な毒となる。
報告を受けたとき、王国にとっての毒になったと後悔をする。
自身では分かっていたのに、周りがそれを許さなかった。
「いや。今更。これは言い訳だな」
王はぽつりと言うと、自身も出ることを決定する。
責任を取ろうと。
3
あなたにおすすめの小説
【完結】ご都合主義で生きてます。-商売の力で世界を変える。カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく-
ジェルミ
ファンタジー
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
その条件として女神に『面白楽しく生活でき、苦労をせずお金を稼いで生きていくスキルがほしい』と無理難題を言うのだった。
困った女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
この味気ない世界を、創生魔法とカスタマイズ可能なストレージを使い、美味しくなる調味料や料理を作り世界を変えて行く。
はい、ご注文は?
調味料、それとも武器ですか?
カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく。
村を開拓し仲間を集め国を巻き込む産業を起こす。
いずれは世界へ通じる道を繋げるために。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
神様から転生スキルとして鑑定能力とリペア能力を授けられた理由
瀬乃一空
ファンタジー
普通の闇バイトだと思って気軽に応募したところ俺は某国の傭兵部隊に入れられた。しかし、ちょっとした俺のミスから呆気なく仲間7人とともに爆死。気が付くと目の前に神様が……。
神様は俺を異世界転生させる代わりに「罪業の柩」なるものを探すよう命じる。鑑定スキルや修復スキル、イケメン、その他を与えられることを条件に取りあえず承諾したものの、どうしたらよいか分からず、転生した途端、途方にくれるエルン。
私は〈元〉小石でございます! ~癒し系ゴーレムと魔物使い~
Ss侍
ファンタジー
"私"はある時目覚めたら身体が小石になっていた。
動けない、何もできない、そもそも身体がない。
自分の運命に嘆きつつ小石として過ごしていたある日、小さな人形のような可愛らしいゴーレムがやってきた。
ひょんなことからそのゴーレムの身体をのっとってしまった"私"。
それが、全ての出会いと冒険の始まりだとは知らずに_____!!
没落貴族は最果ての港で夢を見る〜政敵の公爵令嬢と手を組み、忘れられた航路を拓いて帝国の海を制覇する〜
namisan
ファンタジー
日本の海運会社に勤めていた男は、事故死し、異世界の没落貴族の三男ミナト・アークライトとして転生した。
かつては王国の海運業を牛耳ったアークライト家も、今や政争に敗れた見る影もない存在。ミナト自身も、厄介払い同然に、寂れた港町「アルトマール」へ名ばかりの代官として追いやられていた。
無気力な日々を過ごしていたある日、前世の海運知識と経験が完全に覚醒する。ミナトは気づいた。魔物が蔓延り、誰もが見捨てたこの港こそ、アークライト家再興の礎となる「宝の山」であると。
前世の知識と、この世界で得た風を読む魔法「風詠み」を武器に、家の再興を決意したミナト。しかし、その矢先、彼の前に最大の障害が現れる。
アークライト家を没落させた政敵、ルクスブルク公爵家の令嬢セラフィーナ。彼女は王命を受け、価値の失われた港を閉鎖するため、監察官としてアルトマールに乗り込んできたのだ。
「このような非効率な施設は、速やかに閉鎖すべきですわ」
家の再興を賭けて港を再生させたい没落貴族と、王国の未来のために港を閉鎖したいエリート令嬢。
立場も思想も水と油の二人が、互いの野望のために手を組むとき、帝国の経済、そして世界の物流は、歴史的な転換点を迎えることになる。
これは、一人の男が知識と魔法で巨大な船団を組織し、帝国の海を制覇するまでの物語。
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる