異世界転移で残された僕の行き先

白くまきゅん

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女の子って大変…

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さて、ステータス拝見しますかね

加山 時雨  16歳  男  種族:人族

LV:120(1)
HP:99.999(20)

STR:99.999/99.999(400/400)
WIS:∞(0/0)
LUK:99.999(40)

スキル
【加速】【スキル建築】…………【身体強化(極)】……【開華】【無限魔力】【魔力操作】【全属性耐性(特大)】【時間操作】【不老不死】
魔法
【全属性】
                                               表/裏

ふむふむ…では

「スキル【超鑑定】」

開華
スキルを進化させることが出来る
(ただし1日1回まで)

ある意味チート?なのかな?

【無限魔力】
魔力の限界を無くす。(強奪・縛り不可)

チートだー!しかも取られたりする事がないのは嬉しいな!

【魔力操作】
魔力を自由自在に操ることが出来る。

魔力弾とか出来たりして!…あれ?魔力って色付いてたっけ?ないよな…無色!これは勝つる!……何に?知らん!

【全属性耐性(特大)】
魔法に対するモノが効かなくなる。

つまり魔法を無効にできる……なるほど!

【時間操作】
時間を操ることが出来る。ただ過去/未来には行けない。

おぉ!これを使えばザ・ワールド!!って出来るな!

【不老不死】
老けることが無くなりまた、死ななくなる。(死ななくはなるが、死ぬぐらいの怪我などをすれば死ぬ)

なるほど、つまり死ななくはなるけど決して不死身って言う訳では無いと言うことか。

どれも凄く良いやつばっかだな!
あ、そうだスキル【開華】使ってみるか

「スキル【開華】」

《開華させるスキルを決めてください。【加速】【放置強化魔法】【身体強化】【改造】【時間操作】》

この中から選べばいいのか?……よし!

「スキル【身体強化】を【開華】」

《スキル【身体強化】が開華しました。よってスキル【身体無双】を獲得します。》

【身体無双】
STRが無限になる。

( ˙꒳​˙  )oh.....

「【開華】…とんでもないな…人間やめたかも知んない」

いや、男から女になれる時点でもう人間やめたかも知んないけどさ…

「にしても遂に魔力に続いて力まで無限になっちゃったか…このまま行くと運も無限に行っちゃうかも?…ないか…あれ?フラグ?……スルーで…」

さて、まだ眠いし時間もまだ少しある……っと言ったらやることは1つ!

「じゃ…おやすみぃ~…」

ん?普通時間余ったら2度寝だよね?え?違う?うそーん…

あれから数分?数時間?だろういきなり声が聞こえてきた。

「お兄ちゃん?起きてる?」

椛か?………あ

「……ん~…はぁ……どうしよぅ…」

いやまじで…今の姿…どう説明しよう……あぁ…説明面倒事だな…

「お兄ちゃん?」

ガチャ

「あ」「え?」

互いに目が合う

「えっと…」「あ、あ、え?」

いや、椛テンパりすぎでしょ

「も、椛?落ち着いて?」「…………」

あ、あれ?椛?
すると椛は息を思いっきり吸ってから

「だれぇぇぇえぇぇ!!??」

「っ!だから落ち着けぇぇえぇ!!!」

耳がぁ…鼓膜がぁ…

======================

「……なるほど、お兄ちゃん(?)は起きたらその子になっていたと。」

「そうなんだ」

あれから数分かけてやっと椛を落ち着かせた。また僕は朝起きたら女の子になっていたっと言うことにしとく

「お兄ちゃん…どこの小説よ…」

椛が呆れたような…いや、呆れているのか。の目て僕を見てきた。

「いや、僕に言われても困るんだが…」

すいませんもう少し考えて動いたらこうならなかったかもしれません。はい。

「はぁ…どうするの?」

「ん?どうするとは?」

「学校だよ!今日もあるでしょ!?」

「あっ!?」

そうだった…今日から本格的に学校が始まる日だった…

「どうしよ…」

「ほんとに…」

その時下からお母さんの朝ご飯で呼ぶ声が聞こえてきた。

「とりあえずお母さん達に聞いてみよ?」

「なるほど!椛頭良いな!」

「なんで兄が妹に思考で負けてんの…」

ごもっともです。
そして2人して下に降り……られませんでした。

「……何やってるのお兄ちゃん?」

「いや…階段ってこんなに怖かったか?」

一段一段がとても高く見えて怖いのだが…

「もぉ…お兄ちゃんは怖がりなんだから…」

「な、何おー!別にびっくりしただけだし!怖くないし!」

「あ、そうなんだ、せっかく手伝ってあげようとしたのに、なら一人で降りられるんだね?良かった良かった。じゃあ私先に行ってるね?」

「ごめんなさい行けないので手伝ってくださいお願いします。」

「よろしい」

そう言いながら椛は手を貸してくれた。僕はその手を支えに階段を降りていく

リビング

ガチャ

「お母さんおはよ~」

「あら椛おはよう、あら?時雨は?」

「……………」

いや、居ますよ?あなたの目の前に!え?なに?見えてないの?おーい!!
そう考えながらピョンピョン跳ねる。

「…お母さん…お兄ちゃんならお母さんの目の前にいるよ…」

「え?」

あ、やっと向いてくれた…ってえ?なんでガン見してくるの?なんで首を傾げんの!?

「あら?確か時雨は男だったと思うんだけど?」

知ってます。裏ステータスで女の子になっちゃいました。

「知ってるよ。でも朝起きたら女の子になっちゃったんだってさ」

「あら?そうだったのね」

そう言いながら母さんはキッチンに戻って行った。多分朝ご飯を用意してるのだろう。ってえ!?

「お母さんそれだけ!?」

「うん?えぇそうね…」

うんうん!他にもあるよね!

「女の子の制服買わないとね」

「そこじゃなーーい!」

違うよ!いや確かにそれもあるかもだけど!他にもあるでしょ!お母さんは「なら椛に制服を貸してもらいなさい。」っとキッチンからお母さんの声が聞こえてきた。

「お兄ちゃん、お母さんはこういう人でしょ?」

肩をポンッと叩きながら椛が言ってきた。

「そうだった」

お母さんは何かと飲み込みとかが早い人だった…

「流石お母さん」

それしか言えません。
尚、親父は

「親父?あの…」

「うお!?誰だこの銀髪美少女は!?」

すっごいびっくりしてました。あ、きちんと僕だってことは伝えました。

学校、通学中

「ごめんな椛、ついてきてもらっちゃって友達と約束とかあっただろ?」

「大丈夫、きちんと都合が悪くなったからまた今度っていったから」

椛には申し訳ないな…っと思いながら一緒に学校に向かった。

「じゃあお兄ちゃん帰りもここでね?」

「いや良いよそこまでしてもらわなくて」

椛に申し訳なさすぎるよ。

「何言ってるの!お兄ちゃんは今は女の子なんだよ!?もうちょっと危機感持とうよ!?」

危機感って言われてもな…
ステータスがあれだから危機感も何も……ねぇ…

「わかった。もう少し周りに気をつけるから」

そう言いながらスキル【スキル建築】で新しいスキルを創る

《スキル【弱体化】スキル【演技】を獲得しました。》

スキル

【弱体化】
外見に合わせて自動でステータスを調整(ON/OFF可)

これでもし相手がなんかしてきて「な!?こいつどこからこれほどの力を!?」みたいな面倒なことにはならなくなったな。まぁ危なくなったら解除するけど
【演技】
嘘や行動を相手に不審がられないようにする。(常時発動)

体のことなどで聞かれた時このスキルで乗り越えられるようにってことで

スキルの詳細を見終わるともう目の前は学校だった。

「はぁ…女の子になったばかりになんで……うぅ…めんどくさいよぅ…」

なんだろう…悲しくなってきた…あ、これあれだ、スキル【演技】が発動してんだ!確かあれ最後に常時発動ってあったからな。

「うぅ…女の子って大変……」

そう零しながら学校に入って行く時雨であった。尚、制服は椛のを借りています。椛にお願いしたところ結構あっさりと貸してくれた。椛まじ女神です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いやぁ…とうとうお気に入り登録者10人突破!!"(ノ*>∀<)ノ
時雨「登録してくれた方々に感謝ですね」
ほんとだね!っとあ!そうだ!
時雨「どうした?」
時雨さん、なんで妹の椛さんがあなたの学校の制服と同じだったんですか?
時雨「あぁそれ?簡単な事だよ。ただ通ってる学校が同じってだけ」
なるほど
時雨「僕達が通ってる学校は中・高と施設は別れてるけど同じ学校なんだよ。」
納得ですね。
では、謎も解決した所で!
次回も!
時雨「お楽しみに!」
お楽しみに!
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