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お買い物/後編
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ショッピングモール内にて
「あ~警察達に継ぐ!今すぐに屋上にヘリを着け、ざっと100億の金を渡せ!もしそれらの交渉を断ったりすれば……」
そう男が言いながら一箇所に集められた人質の中から一人、少女の腕を掴むみ頭に拳銃を向ける。
「……どうなるか…分かるよな?」
そんな事を言いな男はニヤけた声で言っていた。こっちから見てとても気持ち悪い顔ってことは分かる。
「いや~…なんでこんなことになったのやら…」
そんな事を言いながら僕は本来服などを入れための縦に細長いロッカーの中に隠れていた。いや、スキルを使って普通にしてればいいんだけど……その場的にね?こっちを選んでみました。
するとその男が不自然に横に吹っ飛んだ…それにより捕まっていた少女は解放されそれを一人の青年が守り男を吹っ飛ばしたであろう女子が前に出て男に向かって構えていた。
「神島さんはその子をよろしく、私はあいつを殺るわ」
「いや、殺っちゃダメでしょ」
「間違った、私はあいつを殺すわ」
「酷くなってるぞ!?」
「うるさいわねぇ…なんでも良いじゃないそんなこと言うならなんか良い言い方神島さんが考えてよ」
「んなめんどくさいことをなんで俺が…」
「ん?なんか言ったかしら?それともまかれたい?」
「すみませんなんでもないです。」
「まぁいいわその子よろしく」
「わぁったよ…たく…なんでこんなことに…はぁ…」
(神島さん…お疲れ様です…)
そう思いながらこの事件が起こってしまった事を思い返す。
━━━━━━━━━━━━━━
数時間前………
「……く、良くここまで来てしまった…。だがまだこのレベルでは僕は勝てないようだ、…ということでばいなら」
そう言い残し僕は車に戻ろうとする。
すると襟を捕まれ止められてしまった。
「な、何をするんだ!」
「何をって、お前なぁ…」
そう言いながら若干呆れ混じりに言う楓兄
仕方ないじゃんか!こんなに人が居る所には絶対
「面倒事が起こるってか?」
「そゆこと」
ってか何気に楓兄も僕の心読んでるね。そこまで読めちゃうの?僕の考えてる事
「大丈夫でしょ?多分あったとしてもそれは楓兄さん関連だと思うよ」
っと言い僕とまた手を繋ごうとしてくる椛…そう、ここまで来れた(来てしまった)原因は僕が逃げないように椛が僕と手を繋いでたからである。
「あ…確かにそうだね…ねぇ今思ったんだけど楓兄、他者から見たら完全に犯罪者にしか見えないよねそれ」
そう言いながら僕は楓兄の格好を眺める。
黒い帽子(艦長とかがつけてそうな帽子)に灰色のふちのメガネ、それプラスマスクで顔が隠されていた。
「そうか?まぁ2人がいなかったら多分通報はされちゃってたかな?」
「あ、やっぱりそうだったのね」
僕たちがいなかったらって…大丈夫なのか?それで
「まぁ楓兄さんだし何とかなる。」
「あのさ!何普通に僕の心読んでるの!?僕のプライバシーの侵害だよ!」
「顔に出るのが悪い」
「私より可愛いのが悪い」
「僕そんなに顔に出てるの!?ってか椛に関してはこの話にそれ関係ないよね!」
「「お、そだな。じゃあ行くか(よ)」」
「っ……行きたくないんじゃぁぁ~!」
そう言いながら強引に手を引かれながらお店に向かう僕達であった。
服屋にて
「ん~…私は時雨お姉ちゃんにはスカートとか履いてもらいたいんだけど…」
「無理です。」
「だよね」
「今の時雨は女の子だからスカート履いても大丈夫なんだぞ?」
「いや、小説とかで読んだりしたけどスカートって防御面薄いじゃん?いろいろ面倒事が起こりそうじゃん?
それにスカートって中スースーして落ち着かないってあったから」
「まぁ…確かに初めてだと落ち着かないって感じるね。でもスパッツとか履いてそこはカバーしたりするんだよーまぁ私個人の考えだけどね」
「なるほど…じゃあ下はズボンにするか」
「わぁーい」(*´▽`*)
「……今の時雨お姉ちゃん…ほんとの女の子みたい」
「仕方ないよね。スカート履かなくて済むんだから!」
「じゃあ上だけでも可愛いの履こうね?」
「あ、はい」
上げて落とされました。
こうしてズボンを4着とパーカー(黒・灰色・空色)と可愛らしい服とで6着以上を買った。
「時雨…重い…」
「えっと…ごめん、僕も少し持とうとしたんだけど…」
「持てなかったね」
そう、女の子になったことによりってかスキル【弱体化】によって僕の力はひ弱になってしまっていた。
まぁスキル【弱体化】をオフすれば力、戻るんだけどね
「………あ…」
「…?どうしたの時雨お姉ちゃん?」
「ん?なんかあったのか?」
「い、いや?なんでもない」
いや、あるんだが…2人には関係ないことだろう。実は先程ちらっとだがあの濃い二人組が居たのだ。
「……(確か男の方は勇者で名前が…神島さん?だったっけ?んで、女の方は清水さん?で当たってるはず。うん、まぁ二人を見かけて少し声が出ちゃったってことだ)」
「時雨お姉ちゃん?」
「時雨?考え事か?」
「ん?うん、まぁね、あはは……(何も無ければ良いんだけど…怖いからあれを獲得するか)」
そう思い僕はスキルを使った。
《スキル【危険物探知】スキル【魔力隠蔽】スキル【ファイル】を獲得しました。》
……よし、じゃあ詳細っと
スキル
【危険物探知】
危険物が何処にあるのかを探すことができる。
【魔力隠蔽】
魔法など魔力を使っても相手にバレなくする。
【ファイル】
スキルで同種類をまとめステータスを見やすくする。
っとこれでよし!じゃあ
「……スキル…【危険物探知】……」
「…?なんか言った時雨お姉ちゃん?」
「ん?なんでもないよ?」
「二人で何話してるんだ?」
「なんでもないよ~」
「うんうん」
「なんだよ俺だけ仲間はずれか?」
「それはちがっ…!?」
「っ?どうした時雨」
「時雨姉ちゃん?」
それは違うよっと言おうとした時、スキル【危険物探知】が反応したのだ、反応した物は爆弾・銃だ、その反応のでどこはこっから真上に三階のフロアだ。
「あのさ、もう帰らない?服は買ったしさ?」
速く此処から離れないと!僕はスキルでなんとかなるが二人は違う
「え?まだ下着かってないよ?」
「そうだぞ?下着も必要だぞ?」
そんなの知ってるわ!っじゃなくって!
「そ、そのな?そろっとVRの更新が終わるじゃん?」
そうだ!VR!この時間ならもう更新がちょうど終わる頃だろう
「はは、時雨はここ最近VRにハマりすぎだ。まぁハマるのはしょうがないか、よし!じゃあ帰るか。」
「うんありがと、いやぁ…早くVRしたいな!」
「……下着は?」
すまん椛…それは明日買いに行こう。
そうして一階に戻り先に椛と楓兄が外に出た。続いて僕も出ようとした……その時。
ガラララララ…ガシャン!
シャッターの動く音と共に目の前がシャッターで塞がれた。
「………はぁ…僕だけ間に合わなかったか…」
タイミングが良いのやら悪いのやら…
「とりま隠れよう…」
転移を使って外に出れば良いんだけどなんか面白そだから様子見ぐらいしよっと
「あ、あそこ入れそう」
そして僕はモールの開けた場所の近くにあったロッカーに隠れた。
そして今に至りまする。
「っはぁあぁぁ!!」
そう叫びながら男に向かって蹴りを入れる清水さん…そしてそれに参加しようとして何故か殴られる神島さん……は?
「………(なんで神島さん殴られてんの?ってかなんで殴られるのを知ってそれでも行くの!?馬鹿なの?馬鹿でしょ!)」
「なんであいつ殴られてんのに行こうとしてんだ?」
したっぱらしき人がそんな事を言っていた。それ同感まじ同感
「ほらあれだ…多分殴られて喜んでるんだろ?」
あ…(察し)
「あ…」
「そういう事だろ」
「な、なるほど…」
そう言いながらしたっぱらしき人達はその場を離れていった。
その人達の足取りが若干速くなってたのは多分仕方がないことだろう。
「っおらぁ!!」
「きゃぁ!」
「へ?うお!?」
声がした方に目を向ける。するとそこには
「「「……………」」」
男がほぼ無傷で立っていて清水さんは横に吹っ飛ばされていて飛ばされたところのあとが血で線となっていた。そして神島さんはというと……死んだフリしていました。
「…………(おぉーーーい!?何があった!?この数分でほんとなにがあった!?ってか神島さんお前勇者でしょ!?なんで死んだフリしてんだよ!びっくりだよ!?)」
いつの間にか目を離したら逆転されてました。なんでなの!?え?教えろって?こっちが知りたいわ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
時雨「勇者…とんでもないやつです。」
まぁまぁ…なんでああなったかは次で分かりますよ。
時雨「え?そうなの?」
ですです。
時雨「ふむ…あ…」
どうしました?
時雨「あのさ、この物語ってなんか決まってるの?」
はて?決まっているとわ?
時雨「いや、魔王を倒すとか色々」
あ、なるほど!今は神に一発入れる…って事を前提に進めてますよ?
時雨「神に一発って…出来んのかそんな事を」
できるようにするんです。
時雨「そ、そか(嫌な予感が…)」
さて!お話はここまでとしまして、
時雨「そうだね、では!」
次回も!
時雨「お楽しみに!」
お楽しみに!
「あ~警察達に継ぐ!今すぐに屋上にヘリを着け、ざっと100億の金を渡せ!もしそれらの交渉を断ったりすれば……」
そう男が言いながら一箇所に集められた人質の中から一人、少女の腕を掴むみ頭に拳銃を向ける。
「……どうなるか…分かるよな?」
そんな事を言いな男はニヤけた声で言っていた。こっちから見てとても気持ち悪い顔ってことは分かる。
「いや~…なんでこんなことになったのやら…」
そんな事を言いながら僕は本来服などを入れための縦に細長いロッカーの中に隠れていた。いや、スキルを使って普通にしてればいいんだけど……その場的にね?こっちを選んでみました。
するとその男が不自然に横に吹っ飛んだ…それにより捕まっていた少女は解放されそれを一人の青年が守り男を吹っ飛ばしたであろう女子が前に出て男に向かって構えていた。
「神島さんはその子をよろしく、私はあいつを殺るわ」
「いや、殺っちゃダメでしょ」
「間違った、私はあいつを殺すわ」
「酷くなってるぞ!?」
「うるさいわねぇ…なんでも良いじゃないそんなこと言うならなんか良い言い方神島さんが考えてよ」
「んなめんどくさいことをなんで俺が…」
「ん?なんか言ったかしら?それともまかれたい?」
「すみませんなんでもないです。」
「まぁいいわその子よろしく」
「わぁったよ…たく…なんでこんなことに…はぁ…」
(神島さん…お疲れ様です…)
そう思いながらこの事件が起こってしまった事を思い返す。
━━━━━━━━━━━━━━
数時間前………
「……く、良くここまで来てしまった…。だがまだこのレベルでは僕は勝てないようだ、…ということでばいなら」
そう言い残し僕は車に戻ろうとする。
すると襟を捕まれ止められてしまった。
「な、何をするんだ!」
「何をって、お前なぁ…」
そう言いながら若干呆れ混じりに言う楓兄
仕方ないじゃんか!こんなに人が居る所には絶対
「面倒事が起こるってか?」
「そゆこと」
ってか何気に楓兄も僕の心読んでるね。そこまで読めちゃうの?僕の考えてる事
「大丈夫でしょ?多分あったとしてもそれは楓兄さん関連だと思うよ」
っと言い僕とまた手を繋ごうとしてくる椛…そう、ここまで来れた(来てしまった)原因は僕が逃げないように椛が僕と手を繋いでたからである。
「あ…確かにそうだね…ねぇ今思ったんだけど楓兄、他者から見たら完全に犯罪者にしか見えないよねそれ」
そう言いながら僕は楓兄の格好を眺める。
黒い帽子(艦長とかがつけてそうな帽子)に灰色のふちのメガネ、それプラスマスクで顔が隠されていた。
「そうか?まぁ2人がいなかったら多分通報はされちゃってたかな?」
「あ、やっぱりそうだったのね」
僕たちがいなかったらって…大丈夫なのか?それで
「まぁ楓兄さんだし何とかなる。」
「あのさ!何普通に僕の心読んでるの!?僕のプライバシーの侵害だよ!」
「顔に出るのが悪い」
「私より可愛いのが悪い」
「僕そんなに顔に出てるの!?ってか椛に関してはこの話にそれ関係ないよね!」
「「お、そだな。じゃあ行くか(よ)」」
「っ……行きたくないんじゃぁぁ~!」
そう言いながら強引に手を引かれながらお店に向かう僕達であった。
服屋にて
「ん~…私は時雨お姉ちゃんにはスカートとか履いてもらいたいんだけど…」
「無理です。」
「だよね」
「今の時雨は女の子だからスカート履いても大丈夫なんだぞ?」
「いや、小説とかで読んだりしたけどスカートって防御面薄いじゃん?いろいろ面倒事が起こりそうじゃん?
それにスカートって中スースーして落ち着かないってあったから」
「まぁ…確かに初めてだと落ち着かないって感じるね。でもスパッツとか履いてそこはカバーしたりするんだよーまぁ私個人の考えだけどね」
「なるほど…じゃあ下はズボンにするか」
「わぁーい」(*´▽`*)
「……今の時雨お姉ちゃん…ほんとの女の子みたい」
「仕方ないよね。スカート履かなくて済むんだから!」
「じゃあ上だけでも可愛いの履こうね?」
「あ、はい」
上げて落とされました。
こうしてズボンを4着とパーカー(黒・灰色・空色)と可愛らしい服とで6着以上を買った。
「時雨…重い…」
「えっと…ごめん、僕も少し持とうとしたんだけど…」
「持てなかったね」
そう、女の子になったことによりってかスキル【弱体化】によって僕の力はひ弱になってしまっていた。
まぁスキル【弱体化】をオフすれば力、戻るんだけどね
「………あ…」
「…?どうしたの時雨お姉ちゃん?」
「ん?なんかあったのか?」
「い、いや?なんでもない」
いや、あるんだが…2人には関係ないことだろう。実は先程ちらっとだがあの濃い二人組が居たのだ。
「……(確か男の方は勇者で名前が…神島さん?だったっけ?んで、女の方は清水さん?で当たってるはず。うん、まぁ二人を見かけて少し声が出ちゃったってことだ)」
「時雨お姉ちゃん?」
「時雨?考え事か?」
「ん?うん、まぁね、あはは……(何も無ければ良いんだけど…怖いからあれを獲得するか)」
そう思い僕はスキルを使った。
《スキル【危険物探知】スキル【魔力隠蔽】スキル【ファイル】を獲得しました。》
……よし、じゃあ詳細っと
スキル
【危険物探知】
危険物が何処にあるのかを探すことができる。
【魔力隠蔽】
魔法など魔力を使っても相手にバレなくする。
【ファイル】
スキルで同種類をまとめステータスを見やすくする。
っとこれでよし!じゃあ
「……スキル…【危険物探知】……」
「…?なんか言った時雨お姉ちゃん?」
「ん?なんでもないよ?」
「二人で何話してるんだ?」
「なんでもないよ~」
「うんうん」
「なんだよ俺だけ仲間はずれか?」
「それはちがっ…!?」
「っ?どうした時雨」
「時雨姉ちゃん?」
それは違うよっと言おうとした時、スキル【危険物探知】が反応したのだ、反応した物は爆弾・銃だ、その反応のでどこはこっから真上に三階のフロアだ。
「あのさ、もう帰らない?服は買ったしさ?」
速く此処から離れないと!僕はスキルでなんとかなるが二人は違う
「え?まだ下着かってないよ?」
「そうだぞ?下着も必要だぞ?」
そんなの知ってるわ!っじゃなくって!
「そ、そのな?そろっとVRの更新が終わるじゃん?」
そうだ!VR!この時間ならもう更新がちょうど終わる頃だろう
「はは、時雨はここ最近VRにハマりすぎだ。まぁハマるのはしょうがないか、よし!じゃあ帰るか。」
「うんありがと、いやぁ…早くVRしたいな!」
「……下着は?」
すまん椛…それは明日買いに行こう。
そうして一階に戻り先に椛と楓兄が外に出た。続いて僕も出ようとした……その時。
ガラララララ…ガシャン!
シャッターの動く音と共に目の前がシャッターで塞がれた。
「………はぁ…僕だけ間に合わなかったか…」
タイミングが良いのやら悪いのやら…
「とりま隠れよう…」
転移を使って外に出れば良いんだけどなんか面白そだから様子見ぐらいしよっと
「あ、あそこ入れそう」
そして僕はモールの開けた場所の近くにあったロッカーに隠れた。
そして今に至りまする。
「っはぁあぁぁ!!」
そう叫びながら男に向かって蹴りを入れる清水さん…そしてそれに参加しようとして何故か殴られる神島さん……は?
「………(なんで神島さん殴られてんの?ってかなんで殴られるのを知ってそれでも行くの!?馬鹿なの?馬鹿でしょ!)」
「なんであいつ殴られてんのに行こうとしてんだ?」
したっぱらしき人がそんな事を言っていた。それ同感まじ同感
「ほらあれだ…多分殴られて喜んでるんだろ?」
あ…(察し)
「あ…」
「そういう事だろ」
「な、なるほど…」
そう言いながらしたっぱらしき人達はその場を離れていった。
その人達の足取りが若干速くなってたのは多分仕方がないことだろう。
「っおらぁ!!」
「きゃぁ!」
「へ?うお!?」
声がした方に目を向ける。するとそこには
「「「……………」」」
男がほぼ無傷で立っていて清水さんは横に吹っ飛ばされていて飛ばされたところのあとが血で線となっていた。そして神島さんはというと……死んだフリしていました。
「…………(おぉーーーい!?何があった!?この数分でほんとなにがあった!?ってか神島さんお前勇者でしょ!?なんで死んだフリしてんだよ!びっくりだよ!?)」
いつの間にか目を離したら逆転されてました。なんでなの!?え?教えろって?こっちが知りたいわ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
時雨「勇者…とんでもないやつです。」
まぁまぁ…なんでああなったかは次で分かりますよ。
時雨「え?そうなの?」
ですです。
時雨「ふむ…あ…」
どうしました?
時雨「あのさ、この物語ってなんか決まってるの?」
はて?決まっているとわ?
時雨「いや、魔王を倒すとか色々」
あ、なるほど!今は神に一発入れる…って事を前提に進めてますよ?
時雨「神に一発って…出来んのかそんな事を」
できるようにするんです。
時雨「そ、そか(嫌な予感が…)」
さて!お話はここまでとしまして、
時雨「そうだね、では!」
次回も!
時雨「お楽しみに!」
お楽しみに!
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