異世界転移で残された僕の行き先

白くまきゅん

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遂に地上に!

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おはよぉございます。
加山 時雨でございます?

「さて、宝箱の中を見ましょうかね?何が入ってるのやら」

そう言いながら宝箱の蓋を開ける。
出てきたのは、

━神々の神器━

「………(´・ω・)ナニコレ」

と、とりま【世界眼】発動

━神々の神器━

神々が持つとされる神器が融合してしまった神器。

「あぁ~神様方の神器が融合しちゃったってできたんだぁ~………じゃねぇよ!!?じゃねぇんだよ!!え!?なにこれ!」

━神々の…

「そっちじゃねぇよ!そっちじゃないんだよ!!いやその話題だけど!そういうことじゃないんだよ!!」

ま、まぁ強いに越したことはないない?かなぁ…
そんな事を考えているとまた【世界眼】が発動した。

━神々の神器━

融合されている神器

「え……融合されちゃってる神器って見れるの?」

興味を惹かれ、見ました。

━神々の神器━

魔法神のオーブ:暗黒神の王冠:聖神の聖杯:運神の宝石:剣神の聖剣:武神の篭手:精霊神の羽衣:龍神王の爪:創造神の種:錬金神の紙:調合神の釜:世界神の卵:異世界神の糸:

「…………ふぅ…」

僕は画面から目を離した。そして、そのまま画面を閉じ何も見なかったことにした。

「いや…無理だよ!!何これ!?怖いよ!!何この神々シリーズのオンパレード!!?しかも最後に:が付いてるってことはまだ増えるってことだよね!?え?これ以上になるんですか?しかも今なら無料で貰えるって?え、何普通ならなんか取られるの!?」

見なかったことにはやっぱりできません!

「はぁ…この神器…絶対面倒事の種になりそう…」

これから起こりうる面倒事に頭を悩ませているといきなり神器がうねり出した。ってか触手っぽくてなんか気持ち悪っ!?

「お…おう?…あ、収まった?」

そこには見た目ただの木の棒にしか見えないやつがあった。

「………【世界眼】」

━鉄の短剣━

鉄で作られた短剣。

━完全存在隠蔽中━

「…すっごいランクダウンしたね…」

まぁいいや、これなら面倒事にはならないね!ってか説明文短いね!?

さて、この短剣の力はどんなもんでしょうかね?
そう思い僕は短剣を持ち一振りする。

シュッ…

すると

ドッ!!!!……サァー…

降った先の壁がまず亀裂が入ります。そして粉々になります。最後に砂とかします。……はい!

「なんじゃこりゃァァァ!!?」

すっごい威力でしたね!って!だけですまない威力だよこれ!!むやみに振れないよこの短剣!!

「……【ストレージ】」

この短剣は【ストレージ】の肥やしに今はしときましょう…

「さて、先に進みますかね」

僕が顔を向けた先には下に続く階段とその隣に魔法陣?があった。

━転移の魔法陣━

地上に転移します。

転移しますか?           はい/いいえ

僕は、はいを押した。
すると淡い光に包まれ意識を失った。

「っ!!?」

体を起こすとそこには木、木、木と木しかないね…

「木しかない…って事は森の中か…さて…」

どうするか…

「さっきの洞窟からこの森?が現れたってことは転移に成功したってことだよね。」

つまりは此処はダンジョンの外って事だよね!!

「そして、」

後ろを見るとそこには大きな洞窟があった。

「多分これが僕がさっきまで入ってたダンジョン-奈落の闇-なのだろうね。」

そう言い【世界眼】を発動

大迷宮・奈落の闇

かつて大昔、自然に作られた洞窟が何億年とかけ魔物を食べ、また進化した。今では超難易度のダンジョンとして知られている。

第40階層突破者―名無し―

「そんな昔からあるのかこのダンジョン…って僕が最後に倒したあの豚さんは40階層の豚さんだったのね…ってか僕40階層にいたのか。……っと言うことは僕は39階層に転移させられていたのか」

まぁいいや、それより

「外に出てきたんだしダンジョンで出来なかったことを色々しますか!」

えっと手始めに、

《【スキル生成】を発動、スキル【加工】【クラフト】【精密クラフト】【伐採採集】【採集】を獲得しました。職業【クラフトマスター】を獲得しました。職業【採取者】を獲得しました。》

よしっと…さて、

加山 時雨  16歳  男  種族:神族  
職業:採取者

LV:1
HP:99.999

スキル
【世界眼】【伐採採取】【採取】

固有スキル
【採取神】

「なんかいろいろ言いたい事はあるけど言い出したらきりが無さそうだからどうでもいいや」

しかし職業に合わせてスキルが変わるのは正直嬉しいかな、

「使うスキルとかが職業に関係ないものとかだったらなんか恩恵とか受けないとかそんなのありそうだし、使うならそれにあったのを使いたいしね」

よっしゃ!じゃあやっていきますか!

━━━━それからは二週間後━━━━━

「もう全職業のレベルとかがカンストしてしまった。」

あの後も色々スキルを生成して、職業も獲得してそれのレベルをあげるために色々やってね…っとしていたんだが遂に全職業いつの間にかカンストしてました。

「そして家、快適化しました。」

もう日本の豪華一軒家みたいなやつにっちゃったよ!まぁそうしたのは僕なんだけど!

「職業:建築士と職業:大工、そして魔導師…電気などは魔導師を使い、家の設計図などは建築士で、建てるのを大工でやった。出来た家は一度住んだら他の所には行けなくなる程の快適さに!?……いやぁ…家に向けての自分の欲望と願望と夢をこれでもかってくらいつぎ込んじゃった…(ーωー)」

さて、この一軒家は収納出来るように地面とは繋がってない、なので【ストレージ】入れても大丈夫!って事でそろっと移動しましょうかね?この世界の人に会ってみたいってのが僕の思いです。

「っと、家とかも【ストレージ】に入れたし他に忘れ物はないかな?」

僕は周りを見渡す。最初はすっごい数の木があったはずのところは今は跡形もなく無くなっていた。(そりゃあ片っ端から使っていったからね)そんな空けた空間に僕はスキル【魔法】を使う。

「そういやぁスキル【魔法】って【破壊魔法】とか作ったりしたらどうなるのかな?」

ものは試しにやってみた。

《【スキル生成】を発動、スキル【破壊魔法】【生命魔法】【時空魔法】【空気魔法】を獲得しました。これによりスキル【魔法】が進化しました。スキル【有能魔法】を獲得しました。》

【有能魔法】

ありとあらゆる魔法を扱う、ただしこのスキルは確信的な想像、もしくは知識がなければ扱う事は出来ない。

「なんかすごいの出来た…ま、まぁいいや」

僕はスキル【有能魔法】を使う。
想像するのは木を僕が使ってしまう前のあの森を、

ポンッ……ポンッポンポンポンッ!!

最初に現れたのは苗木だった、それが徐々に成長して行き、止まった時にはさっきの広場が嘘のように目の前は森になっていた。

「なるほど…感覚からしてこの【有能魔法】は自分の知識と記憶が凄く大事なものなんだ…良かった学校の授業とかラノベとかアニメとかテレビとか見たり受けたりしといて…じゃなかったらこのスキル使い物にならなかっよ…」

そう言いながら僕はスキル【世界地図】を使い人の国を目指した。

「…あ、そうだあそこのダンジョン一応マークしておこっと、また来るかもだしね!さて!気を取り直して行きまっしょい!」

そしてまた足を進めるのだった!

━━━━━━
加山 時雨  16歳  男  種族:神族 職業:無職

LV:―――(38)
HP:99.999(145)

STR:―――(96)
WIS:―――(66)
LUK:―――(78)

スキル
【言語理解】【有能耐性】【有能魔法】【ストレージ】【世界眼】【心眼】【精霊眼】【存在体変換】【厄介払い】【世界地図】【ネットショップ】【存在術】【暗殺術】【神武術】【採取術】【クラフト術】【建築術】【大工術】【音楽術】

固有スキル
【神の新地】【時雨神】【スキル生成】【生命の誕生】

称号
〖超越者〗〖□□□□□〗〖混沌者〗〖異様者〗

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
時雨「いつの間にかレベルに数字が出なくなった。」
おぉー化け物になったんだー
時雨「いや、元があれだし今更感があるような?」
確かにそうだね(笑)
時雨「それにしても遂に人に会えるのかぁ!」
転移してから誰とも会ってないからね…あ、でも豚さんとトカゲさんと狼さんにはあったよね?
時雨「あれは魔物だからノウカン(ノーカンスト)です!」
さようで、
では、ここまで読んでくれてありがとうございます。
時雨「次回もまぁ」
お楽しみに
時雨「お楽しみに」





家っ言ってもどんな感じの家?
時雨「え?ん~…外見は田舎の瓦で出来た落ち着く家で内装は都会の…そうだな…都会の家の内装をって感じかな?」
……何その家…なんか凄そう…
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