異世界転移で残された僕の行き先

白くまきゅん

文字の大きさ
27 / 36

ドブ掃除大会開幕!参加者1名(笑)

しおりを挟む
おはよう諸君!来てもらってそうそうで悪いが…今回は…臭い!汚い!面倒臭い!と言われている?ドブ掃除だぁ!

「っと言うわけでどこを掃除するんですか?」

「知らなかったんですね…」

「……( •´∀•` )」

「ドヤらないでください。軽く殺意が湧きます。」

「すみません。」

「……はい、こちらが今回やってもらうドブ掃除の場所です。まぁ今回って言うか毎回なんですがね」

「毎回なんですか?」

「ドブ掃除はクエストの中で最も不人気なクエストなんですよ。」

「やっぱり臭い、汚いとかですかね?」

「代表的なものだとそうですね。他には報酬が割に合わないとか飽きたと言って途中でやめていく方々が多いのです。まったく…受けるなら最後までして欲しいものなんですよ!なのにあい――――」

━━━━━━━━

「では、頑張って下さいね?本っ当に!」

「…………」(›´꒫`‹ )

あの後ずっと受付員さんの愚痴などを聞かされ、僕はとってもゲッソリしてしまいました。

「さ、さて…気を取り直してドブ掃除しますか!」

そう言いながら目的地に向かった。



━━━━━

「おぉ!ここかぁ!」

そこには厳重な扉があった。説明ではここであってるので早速中に入ってみる。

ガチャ…

「おじゃましm@#;(#&=”/;☆!!?」

バタンッ!!

「………あれは無理!」

いやぁまさかあれほどとは…なんて表現して良いか…腐った卵とかそれぐらいのを全て凝縮してしまったような臭い?だね!うん!!

「…おえぇ…く…クッサ!!」

僕は四つん這いになりながらも【有能魔法】を使い臭いや吐き気などを癒した。

「…って、有能耐性にこれ適応されないの!?有能耐性息してる!?」

まぁスキルだから息もクソもないんだけどね…?え?じゃあなんで言ったかって?ソノバノノリミタイナモノダヨ?

「さて…どうやってこの問題を解くか…あ!そうだ」

まずは空間魔法を使って僕の周りを囲む…そして設定魔法で
―囲んだ範囲の内側に入る臭いを全て浄化し無害無臭にする。―
っと設定をし決定する。

「これで…」

ガチャ…

「……」(・・;)クンクン

…無臭!成功だ!!

「っと!じゃあ仕切り直して!」

レッツゴーー!!

………カツカツカツ

……………カツカツカツ


「っとここら辺からでいいかな?」

そういうと僕は浄化魔法を使い目に”見える範囲全部”を浄化した。

「っと鑑定鑑定っと」

綺麗な水路

よし!

「この調子でやっていきまっしょい!」

━━━数分後(_ ・A・)_バァンッ!!

「さぁ!やってまいりましたドブ掃除大会
!!開幕です!!参加者は!」

「……」プルプル

「……」プルプル

「……」プルプル
:
:
:

「っとこのようにスライムさん計……何体なん?」

こういう時は!鑑定さん!

ポイズンスライム×10
スライム×24
ビックスライム×5
モブシャドウ×12

          計51体

「………( ˙꒳​˙  )oh......」

スライムだけじゃなかった…なんかいんやん…

モブシャドウ

主に暗い所を好むモンスターで雑食

Lv20~23

「ほふぇーシャドウなんか!影なのね?そして暗い所を好むと?…なるほど!確かにモブだ!…じゃなくて!」

「……」プルプル
「……」(以下略

こんなに大会にモンスターが出場するなんて…

「屋台のじいさんがここに居たら大喜びだね!」

━━━━━━
屋台のじいさん達

「「「「それはねぇよ!!」」」」

「ひぃ!?」

「なんだ!?」

「お、おうすまんな…誰かが馬鹿なことを言ったような気がしてな」

「そ、そうか」
━━━━━━━━━

「……なんか壮大にツッコミをされたような気が…」

まぁいいか!

「多重魔法!【ホーリーショット(散)】」

「…!?」スライム達

「………」モブシャドウ達

「……よし、」

なんということでしょう~あんなに汚れていた壁や水などがこんなにもピカピカに!そしてあんなに居たモンスター達も

「だ、誰がこんな事を……スライムさんたちは悪くないのに!!」

ドロップアイテムを落として地の藻屑となりました。

「…うぅ…お前らの仇はいずれ僕が…!」

え?殺ったのお前だろって?

そうだよ(便乗)

「そしてこの大会に残ったのは僕1人!つまり参加者1名という悲しい事態になったというね?」

………………

「さて!ドブ掃除の続きしましょうかね!」

そうしてドブ掃除を再開するのでした。(まる)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
時雨「一体くらいスライム残しとけば良かった…」
お疲れ様です。
時雨「まぁね…さて、続きでもしますか」
頑張って下さい。
時雨「僕は思うんですよ」
何をです?
時雨「絶対ドブ掃除にはお宝があるって!」
そ、そうですか
時雨「っと言うことで!」
お宝ですかぁ…うん、希望はあると思う…?
時雨「……」(´._.` )
ん?どうしm…あ…なんかすみません
時雨「分かればよろしい」(´・×・`  )
ここまで読んでいただきありがとうございます。では!次回も
時雨「お楽しみに!!」( ̄^ ̄)ゞ
お楽しみに( ̄^ ̄)ゞ
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

碧天のノアズアーク

世良シンア
ファンタジー
両親の顔を知らない双子の兄弟。 あらゆる害悪から双子を守る二人の従者。 かけがえのない仲間を失った若き女冒険者。 病に苦しむ母を救うために懸命に生きる少女。 幼い頃から血にまみれた世界で生きる幼い暗殺者。 両親に売られ生きる意味を失くした女盗賊。 一族を殺され激しい復讐心に囚われた隻眼の女剣士。 Sランク冒険者の一人として活躍する亜人国家の第二王子。 自分という存在を心底嫌悪する龍人の男。 俗世とは隔絶して生きる最強の一族族長の息子。 強い自責の念に蝕まれ自分を見失った青年。 性別も年齢も性格も違う十三人。決して交わることのなかった者たちが、ノア=オーガストの不思議な引力により一つの方舟へと乗り込んでいく。そして方舟はいくつもの荒波を越えて、飽くなき探究心を原動力に世界中を冒険する。この方舟の終着点は果たして…… ※『side〇〇』という風に、それぞれのキャラ視点を通して物語が進んでいきます。そのため主人公だけでなく様々なキャラの視点が入り混じります。視点がコロコロと変わりますがご容赦いただけると幸いです。 ※一話ごとの字数がまちまちとなっています。ご了承ください。 ※物語が進んでいく中で、投稿済みの話を修正する場合があります。ご了承ください。 ※初執筆の作品です。誤字脱字など至らぬ点が多々あると思いますが、温かい目で見守ってくださると大変ありがたいです。

エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~

シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。 主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。 追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。 さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。 疫病? これ飲めば治りますよ? これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。

ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜

KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜

深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。 処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。 なぜなら彼女は―― 前世で“トップインフルエンサー”だったから。 処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。 空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。 タイトルは―― 『断罪なう』。 王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。 すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、 国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。 そして宣言される、前代未聞のルール。 支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。 処刑台は舞台へ。 断罪はエンタメへ。 悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。 これは、 処刑されるはずだった悪役令嬢が、 “ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。 支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、 それとも――自由か。

金の羊亭へようこそ! 〝元〟聖女様の宿屋経営物語

紗々置 遼嘉
ファンタジー
アルシャインは真面目な聖女だった。 しかし、神聖力が枯渇して〝偽聖女〟と罵られて国を追い出された。 郊外に館を貰ったアルシャインは、護衛騎士を付けられた。  そして、そこが酒場兼宿屋だと分かると、復活させようと決意した。 そこには戦争孤児もいて、アルシャインはその子達を養うと決める。 アルシャインの食事処兼、宿屋経営の夢がどんどん形になっていく。 そして、孤児達の成長と日常、たまに恋愛がある物語である。

神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。 アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。 いわゆる"神々の愛し子"というもの。 神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。 そういうことだ。 そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。 簡単でしょう? えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか?? −−−−−− 新連載始まりました。 私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。 会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。 余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。 会話がわからない!となるよりは・・ 試みですね。 誤字・脱字・文章修正 随時行います。 短編タグが長編に変更になることがございます。 *タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。

魔力ゼロの俺だけが、呪いの装備を『代償なし』で使い放題 ~命を削る魔剣も、俺が持てば『ただのよく切れる剣』~

仙道
ファンタジー
現代日本で天才研究者だった相模登(さがみ のぼる)は、ある日突然、異世界へ転移した。  そこは『スキル』と『魔力』が全てを決める世界。   しかし登には、ステータス画面もなければ、魔力も、スキルも一切存在しなかった。   ただの一般人として迷宮に放り出された彼は、瀕死の女騎士と出会う。彼女の前には、使う者の命を瞬時に吸い尽くす『呪いの魔剣』が落ちていた。   武器はそれしかない。女騎士は絶望していたが、登は平然と魔剣を握りしめる。 「なぜ……生きていられるの?」  登には、剣が対価として要求する魔力は存在しない。故に、魔剣はデメリットなしの『ただのよく切れる剣』として機能した。   これは、世界で唯一「対価」を支払う必要がない登が、呪われた武具を次々と使いこなし、その副作用に苦しむ女騎士やエルフ、聖女を救い出し、無自覚に溺愛されていく物語。

処理中です...