異世界転移で残された僕の行き先

白くまきゅん

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神様は疲れ気味?

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「━━よっと…おぉー」

僕は神界に転移した。ではまず目に入った景色を紹介しよう。

「真っ白です。」

うん、最っ高なまでに真っ白空間だね!うん?僕はここからどうすれと?

「……あ、壊せと(*º▿º*)」

「やめてください!なんで考えて出てきたのがそれなんですか!?」

「え?仕方なく無い?白いし?真っ白だし?真っ青だし?」

「仕方なく無いです!それに最後の真っ青は表情ですよね?しかも他の2つの言葉も同じ意味ですよね!?」

「そうだよ(便乗)」

「( ・A・  )…」

「って…あなたは誰ですか!?」

「気づくの遅くないですか!?ってさっきまで喋ってましたよね!?」はぁ…はぁ…

「何か疲れてません?」

「誰の!せい!ですか!?」

「私だ」

「治す気は?」

「あるとお思いで?」

「あって欲しかったです…」

「神にまで心配される僕…凄いね!貴重種だね!」

「貴重種ではなくどちらかで言うと希少種ですね!!」

「上手い(ノ∀`)」

「上手い(ノ∀`)っじゃありません!!はぁ…はぁ…」

「どうした?疲れ気味?犬抱く?……あ」

「だから誰のせいだと!」

「すまん、ちょっと忘れ物した。」

「へぇ?」

僕は元の異世界に戻った。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一方残された神様?は、

「………はっ!……え?…どうしましょう…待てと?ここで?この空間で?………まじですか(´TωT`)」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「っと帰ってきた異世界!」

「わんわん!」

「ごめんごめん」

そう言いながらフェンリルを抱え持つ

「じゃ、もっかい神界に行きますかね」

そして僕はまた神界に戻って行った。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「たのもー!!」

「あなたはどこぞの道場破りですか!」

「ほらそこの道場、ちょっと破ってみましょ?」

「道場破りの意味、間違ってませんかね!?」

「道、場所、破る?」

「なんでそうなるんですか!?」

「あっ!」

「…どうしました?」

「破るじゃなく割るの方が良いよね?」

「そこじゃないでしょ!」

「え…………道の方が違うと…」

「ちょっと道場破りから離れましょうか!?」

「離れたら何が残るよ!?」

「何も残りませんよ!?」

「……あ、そっか」

「………………(もうやだこの人…)」(´TωT`)

「あ、そういやここが本当に神界ならあいつ居るかな?」

「……?あいつ?」

「うん、名前は……なんだっけ?ほら、僕のクラスを異世界に転移させた神(ガキ)」

「あぁ…ザグレウス様でしょうか?」

「うんそいつだ…で、居るかな?」

「居ますよ?それにその場所に案内するために私がここに来たんですけどね…」

oh......目…ハイライトが…

「じゃ、じゃあ案内お願いします。」

「やっと案内できます……!ではこちらです。」

そうして僕はやつの場所まで案内してもらう。


さぁ、いよいよだ…あいつに小説を読むことを邪魔された事、寝る事を邪魔された事……覚悟しとけよ…神様(ガキ)?


時雨がそんなことを考えている時、案内人さんは、


「わんわん!」

「………(忘れ物って犬だったのね……撫でたい…!でも今は仕事中……うぅぅぅ!!)」


撫でたい衝動と格闘していた。
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