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第31話 ハーレム生活の始まり~前編~
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第1次夜伽戦争結果
第1週
月曜日 黒川 門音
火曜日 焔 華憐
水曜日 水木 奈央
木曜日 風間 みどり
金曜日 黄田 美雷
土曜日 光の神 ライア
日曜日 邪王 ロロア
第2週
月曜日 邪王 レレイ
火曜日 邪王 ルル
水曜日 邪王 リリ
木曜日 邪王 ララ
金曜日 光井 薫
土曜日 邪神 ルナ
日曜日 休姦日
アミダくじの結果、この様な順番が決まった。この順番に沿って、王道はハーレムに加入した女性と愛し合っていく事になる。休姦日は基本的に王道の体力回復の為に充てられるが、王道が望めば好きな相手と一夜を共に出来るとした。
それから数日の間、夜伽開始日を合わせる為に何もしない日々を送った。しかし、王道は無論だが女性達も開始日が近付くにつれ徐々に緊張していく。華憐と奈央を除いて、他の女性達とは初めて関係を結ぶのだから緊張するなと言うのは流石に無理が有った。そして女性達も念願叶って王道と1つになれるのだが、より思い出に残る物にしたいとあれこれ準備をする者も居た。
そして開始日当日の夜、王道の寝室のドアを門音が静かにノックした。
「いいよ、入っておいで」
「し、失礼します」
王道に手招きされ王道の隣に腰掛けた門音は顔を赤くしながら、再度確認する。
「ねえ、きみ兄ちゃん。私、これからきみ兄ちゃんの物にして貰えるんだよね?」
「ああ、初めて会った頃はまさかこんな関係になるとは思ってもいなかったけどな」
「私はずっとこうなりたいって願ってたよ。きみ兄ちゃんのお嫁さんになりたい、きみ兄ちゃんの子供を生みたいって」
「子供はいずれ作れると思うが、お前もこれからは俺の嫁の1人だ。だから今日は声を抑える必要も無い、感じたままを俺に全部聞かせてくれ。そして俺に全てを見せて欲しい」
こうして門音は小さな頃からの夢だった王道のお嫁さんとなり、嬉し涙を流しながら初めての夜を過ごした。
翌日、華憐は夕食を食べ終えると瞬く間に準備を整えて王道の寝室を訪れた。
「あの時は勢いで関係を持ってしまったけど、こうして改めて王道と2人きりになると緊張しちゃうわね」
「俺もお前に襲われた時は流石に面食らったからな、お返しに今日は俺の方からお前を襲ってもいいか?」
「いいわよ、王道の好きにして。でも私もやられっ放しは嫌いだから反撃されない様に気を付けてね」
王道と華憐は軽く憎まれ口を言いながら、日が昇るまで情事に耽っていた。
3日目の水曜日の晩、奈央は日付が変わる頃合まで特に何もせずに王道と2人で談笑しながら過ごした。そして日付が変わると2人は着ていた服を脱いで自然と身体を重ね合わせていた。お互いが何を考えていて何を望んでいるのか理解し合える関係は、他の女性から見ても羨ましく思える理想の姿だった。
木曜日のみどり先生は、疲れて眠るまで王道から決して離れようとはしなかった。第1次ハーレムメンバーの中で1番積極的に王道を求め、その声は他の女性陣の耳にも筒抜けとなり普段の物静かな印象とかけ離れた姿を連想して赤面する者まで出た。
金曜日の晩、美雷は門音の時と同様に最初の内は他愛の無い話で緊張を解いてから王道を受け入れた。風呂で一緒になる出来事が無ければ、今日の様な関係にはなれなかったかもしれない。美雷を抱きながら、王道は縁の不思議さを感じていた。
週末の土曜日の晩、ようやく楽園の主宰でありハーレム騒動の引き金となった光の神 ライアが王道と結ばれる時がやってきた。
「王道様、私を抱く事で王道様の身体にも何かしらの変化が起きるかもしれません。私達6柱神はこれまで1度たりとも人と結ばれた事は有りませんでした。もしかしたら、大地にも影響を与えるかもしれない。それでも私をあなたの物にして頂けますか?」
「ああ、お前は俺の物だ。誰にも渡すつもりは無い、そしてこの世界で初の神と人間のハーフを孕む日が来て欲しいと思う」
ライアは地上にまだ降りていない残り4人の6柱神に王道と愛し合う様子を、仲間に引き入れる目的で天に昇る為に貯めていた力を使い投射して見せる。
破廉恥だと憤る者も居たが、何故そこまで人と愛し合えるのか興味を抱く者も少なからず居た。結果的に神が人に歩み寄るキッカケを与えていたのだった。
第1週最後の日曜日、王道専属のメイドとなった邪王のロロアが王道の許を訪れていた。
「私達邪族は己よりも強い者に従うのが当然と思い込んできました。しかし最初ルナ様に植え付けられたとはいえ、そのルナ様と袂を分かつ事さえ厭わないほどこの想いは強く純粋な物へ変化していきました。この楽園の主は王道様、あなたです。誠心誠意奉仕させて頂きます」
ロロアは主人の作法として、着ているメイド服や下着などを王道に脱がせて楽しませた。そしてその褒美として王道に抱かれるロロアは、誰よりも早く王道の子を宿したいと心の底から願うのだった。
後編に続く
異世界で物騒な異名を得ました~スライムに憑依した八百万の駄神~ がHOTランキングの50位以内に入る事が出来ました。この作品と合わせて読んで頂いている方にお礼を言わせてください、ありがとうございます。
また、引き続き興味が沸いた方が居る様でしたら読んで頂き感想を頂く事が出来れば光栄です。
第1週
月曜日 黒川 門音
火曜日 焔 華憐
水曜日 水木 奈央
木曜日 風間 みどり
金曜日 黄田 美雷
土曜日 光の神 ライア
日曜日 邪王 ロロア
第2週
月曜日 邪王 レレイ
火曜日 邪王 ルル
水曜日 邪王 リリ
木曜日 邪王 ララ
金曜日 光井 薫
土曜日 邪神 ルナ
日曜日 休姦日
アミダくじの結果、この様な順番が決まった。この順番に沿って、王道はハーレムに加入した女性と愛し合っていく事になる。休姦日は基本的に王道の体力回復の為に充てられるが、王道が望めば好きな相手と一夜を共に出来るとした。
それから数日の間、夜伽開始日を合わせる為に何もしない日々を送った。しかし、王道は無論だが女性達も開始日が近付くにつれ徐々に緊張していく。華憐と奈央を除いて、他の女性達とは初めて関係を結ぶのだから緊張するなと言うのは流石に無理が有った。そして女性達も念願叶って王道と1つになれるのだが、より思い出に残る物にしたいとあれこれ準備をする者も居た。
そして開始日当日の夜、王道の寝室のドアを門音が静かにノックした。
「いいよ、入っておいで」
「し、失礼します」
王道に手招きされ王道の隣に腰掛けた門音は顔を赤くしながら、再度確認する。
「ねえ、きみ兄ちゃん。私、これからきみ兄ちゃんの物にして貰えるんだよね?」
「ああ、初めて会った頃はまさかこんな関係になるとは思ってもいなかったけどな」
「私はずっとこうなりたいって願ってたよ。きみ兄ちゃんのお嫁さんになりたい、きみ兄ちゃんの子供を生みたいって」
「子供はいずれ作れると思うが、お前もこれからは俺の嫁の1人だ。だから今日は声を抑える必要も無い、感じたままを俺に全部聞かせてくれ。そして俺に全てを見せて欲しい」
こうして門音は小さな頃からの夢だった王道のお嫁さんとなり、嬉し涙を流しながら初めての夜を過ごした。
翌日、華憐は夕食を食べ終えると瞬く間に準備を整えて王道の寝室を訪れた。
「あの時は勢いで関係を持ってしまったけど、こうして改めて王道と2人きりになると緊張しちゃうわね」
「俺もお前に襲われた時は流石に面食らったからな、お返しに今日は俺の方からお前を襲ってもいいか?」
「いいわよ、王道の好きにして。でも私もやられっ放しは嫌いだから反撃されない様に気を付けてね」
王道と華憐は軽く憎まれ口を言いながら、日が昇るまで情事に耽っていた。
3日目の水曜日の晩、奈央は日付が変わる頃合まで特に何もせずに王道と2人で談笑しながら過ごした。そして日付が変わると2人は着ていた服を脱いで自然と身体を重ね合わせていた。お互いが何を考えていて何を望んでいるのか理解し合える関係は、他の女性から見ても羨ましく思える理想の姿だった。
木曜日のみどり先生は、疲れて眠るまで王道から決して離れようとはしなかった。第1次ハーレムメンバーの中で1番積極的に王道を求め、その声は他の女性陣の耳にも筒抜けとなり普段の物静かな印象とかけ離れた姿を連想して赤面する者まで出た。
金曜日の晩、美雷は門音の時と同様に最初の内は他愛の無い話で緊張を解いてから王道を受け入れた。風呂で一緒になる出来事が無ければ、今日の様な関係にはなれなかったかもしれない。美雷を抱きながら、王道は縁の不思議さを感じていた。
週末の土曜日の晩、ようやく楽園の主宰でありハーレム騒動の引き金となった光の神 ライアが王道と結ばれる時がやってきた。
「王道様、私を抱く事で王道様の身体にも何かしらの変化が起きるかもしれません。私達6柱神はこれまで1度たりとも人と結ばれた事は有りませんでした。もしかしたら、大地にも影響を与えるかもしれない。それでも私をあなたの物にして頂けますか?」
「ああ、お前は俺の物だ。誰にも渡すつもりは無い、そしてこの世界で初の神と人間のハーフを孕む日が来て欲しいと思う」
ライアは地上にまだ降りていない残り4人の6柱神に王道と愛し合う様子を、仲間に引き入れる目的で天に昇る為に貯めていた力を使い投射して見せる。
破廉恥だと憤る者も居たが、何故そこまで人と愛し合えるのか興味を抱く者も少なからず居た。結果的に神が人に歩み寄るキッカケを与えていたのだった。
第1週最後の日曜日、王道専属のメイドとなった邪王のロロアが王道の許を訪れていた。
「私達邪族は己よりも強い者に従うのが当然と思い込んできました。しかし最初ルナ様に植え付けられたとはいえ、そのルナ様と袂を分かつ事さえ厭わないほどこの想いは強く純粋な物へ変化していきました。この楽園の主は王道様、あなたです。誠心誠意奉仕させて頂きます」
ロロアは主人の作法として、着ているメイド服や下着などを王道に脱がせて楽しませた。そしてその褒美として王道に抱かれるロロアは、誰よりも早く王道の子を宿したいと心の底から願うのだった。
後編に続く
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