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第38話 王道が駄目なら邪道で攻める
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「フレイ、お前達6柱神は俺達の世界の神達とも話し合いは可能なのか?」
「ええ、まあ出来ない事はないですが」
王道が急に真面目な顔になったので、フレイは何事かと思う。
「華憐が最初に望んだ願いは、『元の世界に戻る際に、俺と交際するのに誰からも文句が出ない地位と財力を与えてやってださい』だったよな?」
「そうでしたね、なので戻ったら何か適当な会社の社長なり重役なりの地位を差し上げられると思いますが」
「その願いを少し変更してさ、元の世界の神様と相談して誰にも気付かれない様に俺が国王の小さな島国を1つ日本の近くに作ってもらう事は出来ないか?」
「何ですって!?」
フレイは王道から提案に耳を疑った、社長や重役位ならいざ知らず1国の国王の地位や国土を要求されては1人の判断で出来る事では無い。
「ちょっと待ってください、王道様。私達を捨てて元の世界に帰られるおつもりなのですか?」
ルルが王道に尋ねる、ルナやサクラ達も同じ気持ちだった。
「そうじゃない、まず俺が一夫多妻制の国の王になって華憐達を妃として迎え入れれば国際結婚だから重婚で捕まる事も無い。あとルナやライア達も出生届を俺の国で発行すれば、向こうの世界でも問題無く暮らせるだろ?」
(その手が有ったか!?)
こうして皆で王道の世界に渡り、幸せなハーレム生活を満喫しました・・・なんて安直な解決法に王道はしなかった。それどころか、邪道とも取れる王道自身の願いを言い出した。
「俺の願いをまだはっきりとは言っていなかったな、俺の願いはこうだ。【俺の国の王宮にこちらの世界と元の世界を何時でも自由に行き来出来るゲートを作ってくれ】」
「そんなの無理に決まってるでしょ!出来る事なら何でもするとは言いましたが、限度を超えています」
「じゃあ、どれ位が限度なんだ?全く行き来出来ないのなら、神様と偉そうな態度を取っていても案外大した事無いんだな」
「何ですって~!?」
王道がやれやれといった仕草で呆れた感じに言うとフレイは馬鹿にされたと思ったのか怒り始めた。
「私達の力を見くびらないでください、王道さんを国王とする一夫多妻の島国の王宮とこちらの世界を結ぶゲートなら1ヶ月に1度24時間繋げる事位可能です。楽勝です」
胸を張りながら答えるフレイ、アクアまで酷くは無いが皆の評価は残念な女神まで格下げとなった。
「フレイ、私が言うのもなんですが・・・・あなたは馬鹿ですか?」
「何を急に言い出すのですか、ライア!?」
フレイはまだ怒りが収まっていないのか、気付いていない。
「あなた、自分で【王道様を国王とする一夫多妻の島国を創り、その王宮とこちらの世界を結ぶゲートを1ヶ月に1度必ず24時間繋げます】と約束したみたいなものなのよ」
「えっ!?」
「ゲートだけならまだしも、島国まで創るとなると向こうの世界の神にどう説明するつもりなのですか?」
ライアからの指摘を受け、フレイは呆然となった。1人で暴走してとんでもない約束をしたのだから当然だ。
「でもまあ、そのお陰で私は王道様と共に暮らせますしグッジョブです」
「ええと、つまり私達は元の世界に戻ってもすぐにまたこちらの世界に帰ってこれるって事?」
門音が恐る恐る聞いてきた。
「そうです、向こうの世界で王道様と路上で愛し合ったとしても問題有りません。例え日本でも」
「いや、日本じゃそれは問答無用でアウトだから!」
ライアが拡大解釈し過ぎるので思わず王道がツッコミを入れる。
「でもそれだと、私ときみ兄ちゃんが昔近所付き合いしてたりするのおかしくならないかな?」
門音の心配はプールから何とか出てきてスライムまみれのアクアが回答する。
「その場合は、適当な理由をでっち上げておけば良いのですよ。島で火山活動が起きて一時的に日本に避難していたとか、ハーレムに入れる妃候補を見つける為に来日して秋葉原のメイドカフェへ行こうとしてたら爆発に巻き込まれたとか」
カチッ! アクアを再びプールに落とす王道、最初の理由は何となく納得されるかもしれないが後半の俺が爆発に巻き込まれた理由だと俺がまるで女好きの駄目男になってしまうではないか!?
「アクアは余計な事さえ言わなければ良いんだよ。とにかくだ、これで美雷も両親と気兼ね無く会えるしその気になれば両親をこちらの世界に観光に連れてこれるかもしれないぞ」
「本当に!?じゃあ、全員の両親を呼んで盛大な結婚式を挙げたいな」
華憐達の輪の中にルナやライア達も混ざり今後の結婚式の希望などを語り始めた、だがここで王道は戦隊物のテンプレでまだ消化されていない物が有るのを思い出した。
「王道さん、急に深刻そうな顔になってどうかしたのですか?」
サクラが王道に尋ねる。
「いや、そういえばな。戦隊物のお約束として敵が新たにパワーアップして現れるってテンプレがまだ消化されていなかったと思ってさ」
(ははは・・・・まさかそんなベタな展開が)
誰しも流石にテンプレ展開はもう出尽くしたと思っていたので、乾いた笑いでそれを誤魔化そうとした時
「ルナ様~!ルナ様はおられますか!?」
ララ達と同じ邪王の1人で世界中に散らばる邪族達に邪界への帰郷指示を与えていた者が凄い剣幕でやってきた。
「そんなに慌てて、何か異変でも起きたのか?」
ルナが問い質すと邪王は王道の推測を証明する様な報告を始めた。
「実は邪界へ帰還する者達をとある場所に集結させていた所、どこからか異形の生物が現れ襲い掛かってきました!必死に応戦していますが多数の負傷者が出ております、至急ルナ様や出来れば6柱神のご助力を頂きたいのですが?」
「その異形の生物は、それほどの強さなのか!?」
「はい、私の見た感じですとイーヴィル様をも上回るかもしれません」
一夫多妻の王道ハーレム国家の誕生はどうやら先送りになりそうだった・・・・。
【異世界で運無し男が手に入れた小さな城と城下町】という作品を新たに書き始めており6月16日朝6時の時点でHOTランキング29位となっております。
主人公だけ不老不死でヒロイン達が寿命で先に死んでいく中で治める城下町を発展させていくストーリーとなっていて自分の書く拙い文章や物語の幅を広げる為の試験的な意味合いも有るので、こうした方が面白いやこの流れにしたらどうか?などのご意見も参考にさせて頂きますので試しに読んでみて気付いた点や修正すべき点が有りましたら教えて下さい。 この冴えないおっさんのハーレムライフや他の作品でも活かしていきたいと思います。
「ええ、まあ出来ない事はないですが」
王道が急に真面目な顔になったので、フレイは何事かと思う。
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「そうでしたね、なので戻ったら何か適当な会社の社長なり重役なりの地位を差し上げられると思いますが」
「その願いを少し変更してさ、元の世界の神様と相談して誰にも気付かれない様に俺が国王の小さな島国を1つ日本の近くに作ってもらう事は出来ないか?」
「何ですって!?」
フレイは王道から提案に耳を疑った、社長や重役位ならいざ知らず1国の国王の地位や国土を要求されては1人の判断で出来る事では無い。
「ちょっと待ってください、王道様。私達を捨てて元の世界に帰られるおつもりなのですか?」
ルルが王道に尋ねる、ルナやサクラ達も同じ気持ちだった。
「そうじゃない、まず俺が一夫多妻制の国の王になって華憐達を妃として迎え入れれば国際結婚だから重婚で捕まる事も無い。あとルナやライア達も出生届を俺の国で発行すれば、向こうの世界でも問題無く暮らせるだろ?」
(その手が有ったか!?)
こうして皆で王道の世界に渡り、幸せなハーレム生活を満喫しました・・・なんて安直な解決法に王道はしなかった。それどころか、邪道とも取れる王道自身の願いを言い出した。
「俺の願いをまだはっきりとは言っていなかったな、俺の願いはこうだ。【俺の国の王宮にこちらの世界と元の世界を何時でも自由に行き来出来るゲートを作ってくれ】」
「そんなの無理に決まってるでしょ!出来る事なら何でもするとは言いましたが、限度を超えています」
「じゃあ、どれ位が限度なんだ?全く行き来出来ないのなら、神様と偉そうな態度を取っていても案外大した事無いんだな」
「何ですって~!?」
王道がやれやれといった仕草で呆れた感じに言うとフレイは馬鹿にされたと思ったのか怒り始めた。
「私達の力を見くびらないでください、王道さんを国王とする一夫多妻の島国の王宮とこちらの世界を結ぶゲートなら1ヶ月に1度24時間繋げる事位可能です。楽勝です」
胸を張りながら答えるフレイ、アクアまで酷くは無いが皆の評価は残念な女神まで格下げとなった。
「フレイ、私が言うのもなんですが・・・・あなたは馬鹿ですか?」
「何を急に言い出すのですか、ライア!?」
フレイはまだ怒りが収まっていないのか、気付いていない。
「あなた、自分で【王道様を国王とする一夫多妻の島国を創り、その王宮とこちらの世界を結ぶゲートを1ヶ月に1度必ず24時間繋げます】と約束したみたいなものなのよ」
「えっ!?」
「ゲートだけならまだしも、島国まで創るとなると向こうの世界の神にどう説明するつもりなのですか?」
ライアからの指摘を受け、フレイは呆然となった。1人で暴走してとんでもない約束をしたのだから当然だ。
「でもまあ、そのお陰で私は王道様と共に暮らせますしグッジョブです」
「ええと、つまり私達は元の世界に戻ってもすぐにまたこちらの世界に帰ってこれるって事?」
門音が恐る恐る聞いてきた。
「そうです、向こうの世界で王道様と路上で愛し合ったとしても問題有りません。例え日本でも」
「いや、日本じゃそれは問答無用でアウトだから!」
ライアが拡大解釈し過ぎるので思わず王道がツッコミを入れる。
「でもそれだと、私ときみ兄ちゃんが昔近所付き合いしてたりするのおかしくならないかな?」
門音の心配はプールから何とか出てきてスライムまみれのアクアが回答する。
「その場合は、適当な理由をでっち上げておけば良いのですよ。島で火山活動が起きて一時的に日本に避難していたとか、ハーレムに入れる妃候補を見つける為に来日して秋葉原のメイドカフェへ行こうとしてたら爆発に巻き込まれたとか」
カチッ! アクアを再びプールに落とす王道、最初の理由は何となく納得されるかもしれないが後半の俺が爆発に巻き込まれた理由だと俺がまるで女好きの駄目男になってしまうではないか!?
「アクアは余計な事さえ言わなければ良いんだよ。とにかくだ、これで美雷も両親と気兼ね無く会えるしその気になれば両親をこちらの世界に観光に連れてこれるかもしれないぞ」
「本当に!?じゃあ、全員の両親を呼んで盛大な結婚式を挙げたいな」
華憐達の輪の中にルナやライア達も混ざり今後の結婚式の希望などを語り始めた、だがここで王道は戦隊物のテンプレでまだ消化されていない物が有るのを思い出した。
「王道さん、急に深刻そうな顔になってどうかしたのですか?」
サクラが王道に尋ねる。
「いや、そういえばな。戦隊物のお約束として敵が新たにパワーアップして現れるってテンプレがまだ消化されていなかったと思ってさ」
(ははは・・・・まさかそんなベタな展開が)
誰しも流石にテンプレ展開はもう出尽くしたと思っていたので、乾いた笑いでそれを誤魔化そうとした時
「ルナ様~!ルナ様はおられますか!?」
ララ達と同じ邪王の1人で世界中に散らばる邪族達に邪界への帰郷指示を与えていた者が凄い剣幕でやってきた。
「そんなに慌てて、何か異変でも起きたのか?」
ルナが問い質すと邪王は王道の推測を証明する様な報告を始めた。
「実は邪界へ帰還する者達をとある場所に集結させていた所、どこからか異形の生物が現れ襲い掛かってきました!必死に応戦していますが多数の負傷者が出ております、至急ルナ様や出来れば6柱神のご助力を頂きたいのですが?」
「その異形の生物は、それほどの強さなのか!?」
「はい、私の見た感じですとイーヴィル様をも上回るかもしれません」
一夫多妻の王道ハーレム国家の誕生はどうやら先送りになりそうだった・・・・。
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