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第6話 国境を破り魔王領に進入する為の下準備をするよ
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昨夜の3人の奉仕は極上だった、周囲の盗賊共の前で泣き叫び抵抗しながらも自ら徐々に服を脱ぎ素肌を露にしていく様は素晴らしかった。奉仕している間、盗賊共は次々と襲いかかろうとしてくるが結界に阻まれ入る事が出来ない。日が差す頃には盗賊共は諦めこの場を去っていったが遠くから監視しているかもしれない、まあ来たら来たで奴らの目の前で奉仕の時間を始めるだけだ。
3人は最初の内は俺からの褒美を拒否しようと試みていたが無駄な努力だった、途中あまりに痛がり煩さかったから身体の一部の感覚を少しばかり敏感にしてやると途端に俺からの褒美に悦びの声を上げる様になったが・・・。
支配の指輪で出せる命令は行動の指示だけではなかった、例えば「身体の感度を上げろ」と言えばその瞬間に脳の信号が変わり前述の様にさっきまで痛みを訴えていた者も悦びの嬌声を発する様になり、また「俺の望む言葉を言え」と言えば本人がどれほど口を閉ざし拒否しようしてもその口からは卑猥な言葉を紡ぎだしてしまう。
そして今俺たちは林を抜けた先に在った小川のほとりで馬車の小屋の中を掃除したり水浴びをして身体を綺麗にしている。俺は服を着ているが3人は無論裸のままだ。水を汲みに立ち寄る旅の者を見かけたので結界の範囲を広めに取ると細部まで見えるか見えないかのギリギリの距離まで近寄らせてわざと水浴びをさせていたのだ。
旅の者の興奮しながら3人を見つめ、3人はその視線に羞恥の顔を見せ叫ぶが水浴びを止める事が出来ない。更にその叫びを聞いて数人の男も加わりちょっとしたストリップショーとなっていた。
だが、まだ満足はしていない。3人は嫌々ながらも俺に命令され無理やり奉仕させられていると自身を納得させようとしているからだ。自らの意思で奉仕をし悦ばせなければならない、そう思わせるだけのもう1つ強いショックを与える必要が有る事を感じていた。
いつまでも水浴びをさせている訳にもいかないので3人を馬車に戻し移動を始める。今晩は道を少し離れた小高い丘の上で3人に奉仕させていると、昨晩の盗賊共が姿を現した。やはり遠くからずっとこちらを監視していた様だ。
「お前、中々やるじゃないか。俺達が攻撃出来ない事を承知の上でわざわざ見せ付けてくれる真似しやがって」
盗賊の頭らしき男が前に出てきて話しかけてきた、今俺は美沙の奉仕を受けている最中だ。サーラとマリアは背後でお互いにお互いを奉仕させている。
「喜んでもらえて何よりだ、ちょっとは鑑賞料でも貰いたい所だがな」
「いやな今日のお前さんの様子を見ていて昼位に気が付いたんだが、俺達をわざとこの丘の上に呼び寄せ様としていたんじゃないかってな?」
「やはり頭となると、違うな。気付いてくれたか」
「俺達に何をさせたいんだ?」
「俺は国境を破り、魔王領に進入するつもりだ。魔王に会う為に」
盗賊手下達に動揺の声が上がる。
「だが、普通に越えようとすると国境を守る兵士に捕まって戻されてしまう。だから兵士の目を誤魔化す為にお前達の協力を頼みたい」
「わざと騒ぎを起こして兵士の目を俺達に向けさせるのか・・・何人か手下の命も失うかもしれないな。それに見合うだけの報酬は有るのか!?」
「これでどうだ!?」
盗賊の頭の足元にオリハルコンインゴットを1つ投げる、盗賊は拾い確かめると驚愕の声を出した。
「こ、これはオリハルコン製のインゴットじゃないか!?これ1本だけでここに居る30人が半年は遊んで暮らせるじゃないか!」
「目が利くな、報酬はこのインゴットを50本だがどうする?断るなら別の盗賊が近寄ってくるのを待つが」
この場に居る全員が20年以上遊んで暮らせる大仕事、断れる筈もない。あと4本インゴットを投げ頭金代わりにくれてやるとここから1番近い町の場所を教えてもらうと明日の晩の待ち合わせ場所を確認して今日の所はこの丘から降りてその町へ向かう事にした。勿論、美沙の奉仕はその後も続き俺からの褒美を1人占めしサーラとマリアはそれを横目で見ながら延々と続くお互いの奉仕に気が狂いそうになっていた。
翌日、教えてもらった町に着くと早速馬に十分なエサと水を与え酒と食料更に水も購入する。盗賊共にくれてやる為だ、あともう1つ面白い事をする為にこの町の奴隷屋を訪ねると1番価値の低い女2人を即金で買い隷属の指輪を嵌め馬車に押し込む。狭くなった馬車の中で3人は突如増えた2人に驚くが俺に奉仕する回数が減ったとぬか喜びをしている様にも見えた。
その晩、頭と打ち合わせで指定した場所で盗賊共を待つ。今夜はマリアが俺に奉仕をしており背後ではサーラと美沙がお互いに奉仕しあっている。
夜も更けてきた頃、すっと盗賊達が今日は10人程増えて40人程集まっている。
「見張りの連中も呼んでこいと言うから集めたが、これから何を始めるんだ!?」
「まあ、まずはこれを受け取ってくれ俺からの差し入れだ」
そう言いながらアイテムボックスから酒と食料に水を取り出す。
盗賊共は差し入れを受け取ると前祝で宴会を始める、ここでもう1つ俺からの差し入れが役に立つ時が来た。
「2人共、今すぐ出て来い」
盗賊達が俺の居る馬車に目を向けると中からサーラ達3人には遠く及ばないが性奴隷を一目で分かる女が2人出てきた。
「今、結界を2重で張っている。外側の結界が薄い桃色にしたのはサービスだ、腰に下げている武器を外せば中に入れる。この女も俺からの差し入れだ、結界の中なら自由に奉仕させて構わないぞ」
盗賊共が声を上げ喜ぶ
「お前ら、結界の中の入ってきた男達に精一杯の奉仕を捧げろ」
そして3人にも声を掛ける。
「マリア、一旦奉仕を止めろ。サーラ、美沙お前たちもだ。これから面白い物を見せてやるから俺の横で見ていろ」
今朝加わったばかりの女2人が盗賊達に奉仕する姿をじっと見ている3人、だが本当に見せたかったのはこれから行う事だ。
「ちょっと済まないが、1度この女2人の身体を綺麗にしてやってくれないか?そして綺麗になったら頭、あんた装備を外して結界の中に来てくれ」
「ああ、分かった」
結界の中に装備を外し裸になっている頭がいる、そして身体を綺麗にされ戻ってきた女2人を呼ぶとこう言ってやる。
「お前ら2人はこの3人に今から行う有る事を見せ付ける為だけに買ってきた、お前らの心がどうなろうとしった事じゃない。これからお前らは目の前の男に奉仕する事しか考えられない牝豚に生まれ変わるんだ」
「「ヒィッ!!」」
この場から逃げ出そうと女2人は試みるがそれも無駄足、盗賊共は宴会を中断しこれから何が起こるか注視している。そして俺はまず1人の女の指輪に触れながら言う。
『これが最後の命令だ、お前は今から目の前の男に身も心も捧げ奉仕しその男の部下にも同様の奉仕を捧げ死ぬまでその身を犯される事に悦ぶ1匹の牝豚となれ』
途端に女の口から大量の涎がこぼれ出し、その場に倒れこむ。数分の後に起き上がるとその女の顔はすっかり発情した牝そのものとなっていた。
「ご主人様~いやらしい牝豚のわたくしが奉仕する事をお許し下さい」
そう言いながら、頭が許しを出す前から奉仕をしだした。それを少し離れた場所から見ていた、盗賊共は更に大きな声で喜び女に群がる。それを目の前で見ていたもう1人の女は全身を震わせ涙を流しながら俺に助けを請う。
「お、お願いします。これだけは許してください、何でもしますから助けて下さい!」
「うるさい、俺にはお前の前にいる3人が既に居るんだよ。最初に言っただろ、この3人に見せ付ける為だけに買ったと。お前も買った金の価値をその心と身体で示すんだよ!」
そう言うと、この女にも同様の命令を出す。女もやはり牝豚と化して盗賊共の中に消えていく。
「「「あ、あああ、ああ・・・・」」」
手元には先程まで女が嵌めていた指輪が2つ残る。3人も完全に理解した、俺が苗床行きを本気で命じる事に、それを拒もうとすればむしろ苗床行きが早くなる事に・・・。
「あとはお前ら好きにやってくれ、俺はこれからそこの林の中でこの3人から奉仕して貰う事にする。それから、明日の国境を破る約束忘れるなよ」
そう言いながら、インゴットの残り45本を置いていく。
その後、林の中では我先に自ら進んで奉仕をしだした3人の豹変振りに笑いが止まらなかった。もう3人は俺から与えられる褒美をその身体で受け止める事を当然の悦びと感じる様になっていた。
3人は最初の内は俺からの褒美を拒否しようと試みていたが無駄な努力だった、途中あまりに痛がり煩さかったから身体の一部の感覚を少しばかり敏感にしてやると途端に俺からの褒美に悦びの声を上げる様になったが・・・。
支配の指輪で出せる命令は行動の指示だけではなかった、例えば「身体の感度を上げろ」と言えばその瞬間に脳の信号が変わり前述の様にさっきまで痛みを訴えていた者も悦びの嬌声を発する様になり、また「俺の望む言葉を言え」と言えば本人がどれほど口を閉ざし拒否しようしてもその口からは卑猥な言葉を紡ぎだしてしまう。
そして今俺たちは林を抜けた先に在った小川のほとりで馬車の小屋の中を掃除したり水浴びをして身体を綺麗にしている。俺は服を着ているが3人は無論裸のままだ。水を汲みに立ち寄る旅の者を見かけたので結界の範囲を広めに取ると細部まで見えるか見えないかのギリギリの距離まで近寄らせてわざと水浴びをさせていたのだ。
旅の者の興奮しながら3人を見つめ、3人はその視線に羞恥の顔を見せ叫ぶが水浴びを止める事が出来ない。更にその叫びを聞いて数人の男も加わりちょっとしたストリップショーとなっていた。
だが、まだ満足はしていない。3人は嫌々ながらも俺に命令され無理やり奉仕させられていると自身を納得させようとしているからだ。自らの意思で奉仕をし悦ばせなければならない、そう思わせるだけのもう1つ強いショックを与える必要が有る事を感じていた。
いつまでも水浴びをさせている訳にもいかないので3人を馬車に戻し移動を始める。今晩は道を少し離れた小高い丘の上で3人に奉仕させていると、昨晩の盗賊共が姿を現した。やはり遠くからずっとこちらを監視していた様だ。
「お前、中々やるじゃないか。俺達が攻撃出来ない事を承知の上でわざわざ見せ付けてくれる真似しやがって」
盗賊の頭らしき男が前に出てきて話しかけてきた、今俺は美沙の奉仕を受けている最中だ。サーラとマリアは背後でお互いにお互いを奉仕させている。
「喜んでもらえて何よりだ、ちょっとは鑑賞料でも貰いたい所だがな」
「いやな今日のお前さんの様子を見ていて昼位に気が付いたんだが、俺達をわざとこの丘の上に呼び寄せ様としていたんじゃないかってな?」
「やはり頭となると、違うな。気付いてくれたか」
「俺達に何をさせたいんだ?」
「俺は国境を破り、魔王領に進入するつもりだ。魔王に会う為に」
盗賊手下達に動揺の声が上がる。
「だが、普通に越えようとすると国境を守る兵士に捕まって戻されてしまう。だから兵士の目を誤魔化す為にお前達の協力を頼みたい」
「わざと騒ぎを起こして兵士の目を俺達に向けさせるのか・・・何人か手下の命も失うかもしれないな。それに見合うだけの報酬は有るのか!?」
「これでどうだ!?」
盗賊の頭の足元にオリハルコンインゴットを1つ投げる、盗賊は拾い確かめると驚愕の声を出した。
「こ、これはオリハルコン製のインゴットじゃないか!?これ1本だけでここに居る30人が半年は遊んで暮らせるじゃないか!」
「目が利くな、報酬はこのインゴットを50本だがどうする?断るなら別の盗賊が近寄ってくるのを待つが」
この場に居る全員が20年以上遊んで暮らせる大仕事、断れる筈もない。あと4本インゴットを投げ頭金代わりにくれてやるとここから1番近い町の場所を教えてもらうと明日の晩の待ち合わせ場所を確認して今日の所はこの丘から降りてその町へ向かう事にした。勿論、美沙の奉仕はその後も続き俺からの褒美を1人占めしサーラとマリアはそれを横目で見ながら延々と続くお互いの奉仕に気が狂いそうになっていた。
翌日、教えてもらった町に着くと早速馬に十分なエサと水を与え酒と食料更に水も購入する。盗賊共にくれてやる為だ、あともう1つ面白い事をする為にこの町の奴隷屋を訪ねると1番価値の低い女2人を即金で買い隷属の指輪を嵌め馬車に押し込む。狭くなった馬車の中で3人は突如増えた2人に驚くが俺に奉仕する回数が減ったとぬか喜びをしている様にも見えた。
その晩、頭と打ち合わせで指定した場所で盗賊共を待つ。今夜はマリアが俺に奉仕をしており背後ではサーラと美沙がお互いに奉仕しあっている。
夜も更けてきた頃、すっと盗賊達が今日は10人程増えて40人程集まっている。
「見張りの連中も呼んでこいと言うから集めたが、これから何を始めるんだ!?」
「まあ、まずはこれを受け取ってくれ俺からの差し入れだ」
そう言いながらアイテムボックスから酒と食料に水を取り出す。
盗賊共は差し入れを受け取ると前祝で宴会を始める、ここでもう1つ俺からの差し入れが役に立つ時が来た。
「2人共、今すぐ出て来い」
盗賊達が俺の居る馬車に目を向けると中からサーラ達3人には遠く及ばないが性奴隷を一目で分かる女が2人出てきた。
「今、結界を2重で張っている。外側の結界が薄い桃色にしたのはサービスだ、腰に下げている武器を外せば中に入れる。この女も俺からの差し入れだ、結界の中なら自由に奉仕させて構わないぞ」
盗賊共が声を上げ喜ぶ
「お前ら、結界の中の入ってきた男達に精一杯の奉仕を捧げろ」
そして3人にも声を掛ける。
「マリア、一旦奉仕を止めろ。サーラ、美沙お前たちもだ。これから面白い物を見せてやるから俺の横で見ていろ」
今朝加わったばかりの女2人が盗賊達に奉仕する姿をじっと見ている3人、だが本当に見せたかったのはこれから行う事だ。
「ちょっと済まないが、1度この女2人の身体を綺麗にしてやってくれないか?そして綺麗になったら頭、あんた装備を外して結界の中に来てくれ」
「ああ、分かった」
結界の中に装備を外し裸になっている頭がいる、そして身体を綺麗にされ戻ってきた女2人を呼ぶとこう言ってやる。
「お前ら2人はこの3人に今から行う有る事を見せ付ける為だけに買ってきた、お前らの心がどうなろうとしった事じゃない。これからお前らは目の前の男に奉仕する事しか考えられない牝豚に生まれ変わるんだ」
「「ヒィッ!!」」
この場から逃げ出そうと女2人は試みるがそれも無駄足、盗賊共は宴会を中断しこれから何が起こるか注視している。そして俺はまず1人の女の指輪に触れながら言う。
『これが最後の命令だ、お前は今から目の前の男に身も心も捧げ奉仕しその男の部下にも同様の奉仕を捧げ死ぬまでその身を犯される事に悦ぶ1匹の牝豚となれ』
途端に女の口から大量の涎がこぼれ出し、その場に倒れこむ。数分の後に起き上がるとその女の顔はすっかり発情した牝そのものとなっていた。
「ご主人様~いやらしい牝豚のわたくしが奉仕する事をお許し下さい」
そう言いながら、頭が許しを出す前から奉仕をしだした。それを少し離れた場所から見ていた、盗賊共は更に大きな声で喜び女に群がる。それを目の前で見ていたもう1人の女は全身を震わせ涙を流しながら俺に助けを請う。
「お、お願いします。これだけは許してください、何でもしますから助けて下さい!」
「うるさい、俺にはお前の前にいる3人が既に居るんだよ。最初に言っただろ、この3人に見せ付ける為だけに買ったと。お前も買った金の価値をその心と身体で示すんだよ!」
そう言うと、この女にも同様の命令を出す。女もやはり牝豚と化して盗賊共の中に消えていく。
「「「あ、あああ、ああ・・・・」」」
手元には先程まで女が嵌めていた指輪が2つ残る。3人も完全に理解した、俺が苗床行きを本気で命じる事に、それを拒もうとすればむしろ苗床行きが早くなる事に・・・。
「あとはお前ら好きにやってくれ、俺はこれからそこの林の中でこの3人から奉仕して貰う事にする。それから、明日の国境を破る約束忘れるなよ」
そう言いながら、インゴットの残り45本を置いていく。
その後、林の中では我先に自ら進んで奉仕をしだした3人の豹変振りに笑いが止まらなかった。もう3人は俺から与えられる褒美をその身体で受け止める事を当然の悦びと感じる様になっていた。
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