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三章 復讐の始まり
14話 武魔闘技大会 1
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会場に入ると先生から控え室に案内された。
大会は最初に予選として学年別でバトルロイヤルのブロックトーナメントが行われる。
ブロックはA~Eの5ブロックがあって、学年別だから合計で15ブロックあることになる。
それぞれのブロックでは、勝ち残った2名が次の試合に進めて最後に残った各学年の1位と2位はその時点で学年優勝が決まりそのあとは全ての学年を合わせたその1位と2位でバトルロイヤルが行われるごとになってる。そして、実はこの試合場には結界が張ってあって、中に入って死んだ者は結界に外に出たら復活する仕組みになっている。
俺は1-Aブロックでミリーナは1-Cブロックだった。
俺とミリーナは会場で別れて俺は1-Aブロックの控え室に向かった。
控え室に入るとすでに何人か揃っていて各々が緊張した様子だった。
すると、その中から2人のフルプレートアーマーを着込んだ兵士がこちらに近づいて来た。
「君がアラストール君だね。国王命令で君にはハンデが設けられている。少し着いて来てくれないか?」
「分かりました」
俺はおとなしく2人の兵士にとなりの部屋に案内された。
その後、全身を縄で縛られた。あとで耳栓と目隠しと魔法が使えないようにするための猿轡をする予定らしい。
これ、俺だからやられても対応できるがカードルぐらいの人がこれをされたら何もできないんじゃないかな。
その後、少し経った後時間を知らせるチャイムがなり俺は兵士に担がれながら会場に入場した。
「さぁ!今日は待ちに待ったシルフレール学園の武魔闘技大会初日だー!みんな盛り上がってるかー!」
「「「「オーーーー!!!」」」」
試合場に入った途端に司会者らしき人がそういった後周りからそれに答えるように大声が響いた。
「それではこれよりー!国王様からの試合開始宣言をしてもらいまーす!。それでは国王様!、よろしくお願いします!」
彼がそう言いながら手を彼方の方に向け周りの観客や今この試合場にいる全員がそっちを向いた。
そこには、豪華な椅子に座ったおっちゃんと王妃様と第一王女がいた。第二王女はシルフレール学園の3年で生徒会長をしているらしい。俺は最近第二王女から生徒会に誘われていたが丁寧にお断りした。
「これより、武魔闘技大会の開始を宣言する。良い戦いが観れることを期待しているぞ」
「有難いお言葉ありがとうございます!では、これより!1-Aブロックのバトルロイヤルを開始いたします。選手は武器を持ってください。なお、一名はハンデとして縄で体を拘束し目隠しと耳栓をつけ猿轡をしていますがあの状態でどう勝つのでしょうか!それでは、Aブロックバトルロイヤル開始!」
司会者がそういっですゴングを鳴らした途端に試合場が霧に包まれた。
「おーっと?これは一体なんなんだー!。一瞬にして生徒の姿が見えなくなってしまったー!」
司会者がなんかうるさいがさっさと終わらせよう。うるさいと分かるのは特殊魔法の時空魔法にある空間把握の効果で、指定した範囲の空間を把握できるようになるのだ。
これで会場内全域を範囲にして司会者の口の動きからなんでも把握できるようになっていたのだ。
この霧はもちろん俺が発生させたもので相手が自分の気配を感じにくくなるようになっている。国王は俺が無詠唱を出来ること知らなかったのだろうか?。
俺は気配察知と魔力察知をフルに用いって試合場にいる全員の腹にジャンピング頭突きを食らわせて気を失わせた。
全員を気絶させ終わったことを確認した後俺は霧を解除した。
「おーっと霧がどんどん晴れて行く~!一体中で何が起きていたんでしょうか!だんだん姿が見えてきますさぁ一体残っているのは誰なんで……ん?あ、あれは縄で縛られているはずのアラストール君だー!!」
霧が晴れて俺がその場で綺麗にバランスをとりながら立っていると周りから2人の気配が近づいてきていた。
それらはさっきの兵士さんたちとおんなじ気配だったので俺はされるがままになっていると体の縄と目隠しと耳栓と猿轡を取ってくれた。
「どうやって勝ったのかは知らないが予選通過おめでとう。本当は2人いるはずなんだが君1人だけになってしまったけどね」
「ありがとうございます」
俺はそう言ったあと、うるさい会場を出て次の自分の試合の控え室に向かった。
ーーーーーーーーーー
作者より。
今日は夜からバイトのシフト入ってるので昼のうちに更新しておきます。
これからは武魔闘技大会が続くと思うのでよろしくお願いします。
お気に入り登録2500突破しましたー。
これからも頑張って更新していくので応援よろしくお願いします。
大会は最初に予選として学年別でバトルロイヤルのブロックトーナメントが行われる。
ブロックはA~Eの5ブロックがあって、学年別だから合計で15ブロックあることになる。
それぞれのブロックでは、勝ち残った2名が次の試合に進めて最後に残った各学年の1位と2位はその時点で学年優勝が決まりそのあとは全ての学年を合わせたその1位と2位でバトルロイヤルが行われるごとになってる。そして、実はこの試合場には結界が張ってあって、中に入って死んだ者は結界に外に出たら復活する仕組みになっている。
俺は1-Aブロックでミリーナは1-Cブロックだった。
俺とミリーナは会場で別れて俺は1-Aブロックの控え室に向かった。
控え室に入るとすでに何人か揃っていて各々が緊張した様子だった。
すると、その中から2人のフルプレートアーマーを着込んだ兵士がこちらに近づいて来た。
「君がアラストール君だね。国王命令で君にはハンデが設けられている。少し着いて来てくれないか?」
「分かりました」
俺はおとなしく2人の兵士にとなりの部屋に案内された。
その後、全身を縄で縛られた。あとで耳栓と目隠しと魔法が使えないようにするための猿轡をする予定らしい。
これ、俺だからやられても対応できるがカードルぐらいの人がこれをされたら何もできないんじゃないかな。
その後、少し経った後時間を知らせるチャイムがなり俺は兵士に担がれながら会場に入場した。
「さぁ!今日は待ちに待ったシルフレール学園の武魔闘技大会初日だー!みんな盛り上がってるかー!」
「「「「オーーーー!!!」」」」
試合場に入った途端に司会者らしき人がそういった後周りからそれに答えるように大声が響いた。
「それではこれよりー!国王様からの試合開始宣言をしてもらいまーす!。それでは国王様!、よろしくお願いします!」
彼がそう言いながら手を彼方の方に向け周りの観客や今この試合場にいる全員がそっちを向いた。
そこには、豪華な椅子に座ったおっちゃんと王妃様と第一王女がいた。第二王女はシルフレール学園の3年で生徒会長をしているらしい。俺は最近第二王女から生徒会に誘われていたが丁寧にお断りした。
「これより、武魔闘技大会の開始を宣言する。良い戦いが観れることを期待しているぞ」
「有難いお言葉ありがとうございます!では、これより!1-Aブロックのバトルロイヤルを開始いたします。選手は武器を持ってください。なお、一名はハンデとして縄で体を拘束し目隠しと耳栓をつけ猿轡をしていますがあの状態でどう勝つのでしょうか!それでは、Aブロックバトルロイヤル開始!」
司会者がそういっですゴングを鳴らした途端に試合場が霧に包まれた。
「おーっと?これは一体なんなんだー!。一瞬にして生徒の姿が見えなくなってしまったー!」
司会者がなんかうるさいがさっさと終わらせよう。うるさいと分かるのは特殊魔法の時空魔法にある空間把握の効果で、指定した範囲の空間を把握できるようになるのだ。
これで会場内全域を範囲にして司会者の口の動きからなんでも把握できるようになっていたのだ。
この霧はもちろん俺が発生させたもので相手が自分の気配を感じにくくなるようになっている。国王は俺が無詠唱を出来ること知らなかったのだろうか?。
俺は気配察知と魔力察知をフルに用いって試合場にいる全員の腹にジャンピング頭突きを食らわせて気を失わせた。
全員を気絶させ終わったことを確認した後俺は霧を解除した。
「おーっと霧がどんどん晴れて行く~!一体中で何が起きていたんでしょうか!だんだん姿が見えてきますさぁ一体残っているのは誰なんで……ん?あ、あれは縄で縛られているはずのアラストール君だー!!」
霧が晴れて俺がその場で綺麗にバランスをとりながら立っていると周りから2人の気配が近づいてきていた。
それらはさっきの兵士さんたちとおんなじ気配だったので俺はされるがままになっていると体の縄と目隠しと耳栓と猿轡を取ってくれた。
「どうやって勝ったのかは知らないが予選通過おめでとう。本当は2人いるはずなんだが君1人だけになってしまったけどね」
「ありがとうございます」
俺はそう言ったあと、うるさい会場を出て次の自分の試合の控え室に向かった。
ーーーーーーーーーー
作者より。
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