171 / 250
六章 家族団欒
8話 殲滅開始!
しおりを挟む
橙里たちにはそれぞれ似合いそうな武器を渡した。
橙里には、剣術と盾術を創って渡してやり勇者が持っていた『エクスカリバー』と小楯の『シュッダーヌ』を持たせた。
朱里には、適性のある魔法を創って渡して少し改良を加えた『テュルソス』を持たせた。テュルソスの効果は消費MP 10%OFF、この杖を用いて魔法を使った場合、当たった相手は夢に取り憑かれ一定時間無防備状態になると言ったものだ。
翔也は完全に生産系のスキルばっかりだったため剣術と盾術を創って渡してやりその上で、勇者から奪った『リジル』という剣と『レーザム』という盾を渡してやった。
愛華には弓術を渡して『イチイバル』という弓矢を渡した。この弓矢もMPで矢を作ることができ一度に10本の矢を飛ばすことができる。ついでに勇者が持っていたカルンウェナンを渡しておいた。
「よし!これで大丈夫のはずだ。じゃあ行くか!」
そう言って俺は門にいるオークと近くにいるいるほかの魔物を巻き込んで鎌鼬邪放って殺した。
それが引き金となり、俺たちは一気に帝国の中に入っていった。
「じゃあ各自で討伐して行くぞ」
「「「「「「うん」」」」」」
念のため入る前に橙里たちに結界を張っておいたが危険になったらすぐに助けに行こう。てか橙里たちの適応速度が早すぎてちょっと尊敬するな。普通はこんな状況になったら怖気づくか逃げると思うんだが……まぁ分かんないことは置いとくか。
討伐を開始して十分ほど経過した頃、あらかた片付けた俺は橙里たちの様子を見て回っていた。あらかたといっても100万ぐらいだがな。
橙里は盾をうまく使って魔物の攻撃を受け止めて流しその勢いのままエクスカリバーで一閃という感じで少し遠目にいる的には魔法を放ってほぼ無双状態だった。
朱里は早速三重詠唱を使いこなしてすごいスピードで魔法を展開して魔物を殲滅していた。最初の方の討伐数は朱里の方がいいが途中でMP切れを起こしてしまったため周りのオークを殲滅して救出してやった。俺が殲滅するのと同時に気を失っていたため空間に寝かして置いた。空間はガイア様の茶の間をイメージしているため真っ白な空間よりはましだと思う。一人目を覚ましていきなり真っ白の部屋でしたってのは正直恐怖だしな。
翔也は……うん、生産職だからあんまり戦闘しなくてもいいのにめっちゃ討伐してんだが。めっちゃヒャッハー言いながら魔物殺してるよ……まさか戦闘狂になるとは思ってなかったからさ。途中で剣に魔法を付与してたんだけど朱里同様なんで使い方分かんの?そこが意味不明なんだが……あとで問いただすか。
愛華は気配を消して魔物の視覚外から集団の時は一気に10本を射って殲滅をしたり一匹のはぐれと遭遇した時は的確に頭を狙って討伐していた。
4人とも一度も攻撃を受けていない(朱里は既に気絶)状態で無双したため終わる頃には技術とかもついてるだろうしレベルが凄い勢いで上がっているだろう。俺が討伐した分もあるしな。
さて、ミリーナたちはどうかな。
ミリーナは相変わらず華麗で鮮やかな一突きで魔物を殲滅していっていた。ミリーナの戦闘姿は本当に惚れ惚れするな。
雫は……やっぱり天使だわ。魔法1つ1つの威力が化け物なんだが。さっきの朱里の魔法もすごかったがそれすら霞むぐらいやばかった。てかアイツ国民が全員死んでこの場にはいないからって調子に乗って国壊そうとしてないか?さっきから建物がすごい音立てて崩れていってるんだが、その建物の影響で周りに近場にいた魔物は下敷きになって死んじゃってるし……アイツ天使じゃなくて悪魔の方が性に合ってるんじゃないか?
そんなことを思いながら俺はそこから離れて今よりももっと奥の場所に向かった。
ーーーーーーーーー
作者より。
遅れてすいません。少しリアルの方で色々あって遅れてしまいました。
明日はなるべく早くに更新できるように頑張ります。
土曜日と日曜日と月曜日なんですが、リアルの方で都合が悪く朝早いか夜遅いかになりそうです。あと、最近ネタが苦しいので1,000文字行くかどうかも分からなくなりそうです。身勝手な作者でがこれからも頑張るので応援よろしくお願いします!
橙里には、剣術と盾術を創って渡してやり勇者が持っていた『エクスカリバー』と小楯の『シュッダーヌ』を持たせた。
朱里には、適性のある魔法を創って渡して少し改良を加えた『テュルソス』を持たせた。テュルソスの効果は消費MP 10%OFF、この杖を用いて魔法を使った場合、当たった相手は夢に取り憑かれ一定時間無防備状態になると言ったものだ。
翔也は完全に生産系のスキルばっかりだったため剣術と盾術を創って渡してやりその上で、勇者から奪った『リジル』という剣と『レーザム』という盾を渡してやった。
愛華には弓術を渡して『イチイバル』という弓矢を渡した。この弓矢もMPで矢を作ることができ一度に10本の矢を飛ばすことができる。ついでに勇者が持っていたカルンウェナンを渡しておいた。
「よし!これで大丈夫のはずだ。じゃあ行くか!」
そう言って俺は門にいるオークと近くにいるいるほかの魔物を巻き込んで鎌鼬邪放って殺した。
それが引き金となり、俺たちは一気に帝国の中に入っていった。
「じゃあ各自で討伐して行くぞ」
「「「「「「うん」」」」」」
念のため入る前に橙里たちに結界を張っておいたが危険になったらすぐに助けに行こう。てか橙里たちの適応速度が早すぎてちょっと尊敬するな。普通はこんな状況になったら怖気づくか逃げると思うんだが……まぁ分かんないことは置いとくか。
討伐を開始して十分ほど経過した頃、あらかた片付けた俺は橙里たちの様子を見て回っていた。あらかたといっても100万ぐらいだがな。
橙里は盾をうまく使って魔物の攻撃を受け止めて流しその勢いのままエクスカリバーで一閃という感じで少し遠目にいる的には魔法を放ってほぼ無双状態だった。
朱里は早速三重詠唱を使いこなしてすごいスピードで魔法を展開して魔物を殲滅していた。最初の方の討伐数は朱里の方がいいが途中でMP切れを起こしてしまったため周りのオークを殲滅して救出してやった。俺が殲滅するのと同時に気を失っていたため空間に寝かして置いた。空間はガイア様の茶の間をイメージしているため真っ白な空間よりはましだと思う。一人目を覚ましていきなり真っ白の部屋でしたってのは正直恐怖だしな。
翔也は……うん、生産職だからあんまり戦闘しなくてもいいのにめっちゃ討伐してんだが。めっちゃヒャッハー言いながら魔物殺してるよ……まさか戦闘狂になるとは思ってなかったからさ。途中で剣に魔法を付与してたんだけど朱里同様なんで使い方分かんの?そこが意味不明なんだが……あとで問いただすか。
愛華は気配を消して魔物の視覚外から集団の時は一気に10本を射って殲滅をしたり一匹のはぐれと遭遇した時は的確に頭を狙って討伐していた。
4人とも一度も攻撃を受けていない(朱里は既に気絶)状態で無双したため終わる頃には技術とかもついてるだろうしレベルが凄い勢いで上がっているだろう。俺が討伐した分もあるしな。
さて、ミリーナたちはどうかな。
ミリーナは相変わらず華麗で鮮やかな一突きで魔物を殲滅していっていた。ミリーナの戦闘姿は本当に惚れ惚れするな。
雫は……やっぱり天使だわ。魔法1つ1つの威力が化け物なんだが。さっきの朱里の魔法もすごかったがそれすら霞むぐらいやばかった。てかアイツ国民が全員死んでこの場にはいないからって調子に乗って国壊そうとしてないか?さっきから建物がすごい音立てて崩れていってるんだが、その建物の影響で周りに近場にいた魔物は下敷きになって死んじゃってるし……アイツ天使じゃなくて悪魔の方が性に合ってるんじゃないか?
そんなことを思いながら俺はそこから離れて今よりももっと奥の場所に向かった。
ーーーーーーーーー
作者より。
遅れてすいません。少しリアルの方で色々あって遅れてしまいました。
明日はなるべく早くに更新できるように頑張ります。
土曜日と日曜日と月曜日なんですが、リアルの方で都合が悪く朝早いか夜遅いかになりそうです。あと、最近ネタが苦しいので1,000文字行くかどうかも分からなくなりそうです。身勝手な作者でがこれからも頑張るので応援よろしくお願いします!
28
あなたにおすすめの小説
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
俺だけLVアップするスキルガチャで、まったりダンジョン探索者生活も余裕です ~ガチャ引き楽しくてやめられねぇ~
シンギョウ ガク
ファンタジー
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。
目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。
『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。
カプセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。
ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。
ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。
復讐完遂者は吸収スキルを駆使して成り上がる 〜さあ、自分を裏切った初恋の相手へ復讐を始めよう〜
サイダーボウイ
ファンタジー
「気安く私の名前を呼ばないで! そうやってこれまでも私に付きまとって……ずっと鬱陶しかったのよ!」
孤児院出身のナードは、初恋の相手セシリアからそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。
淡い恋心を粉々に打ち砕かれたナードは失意のどん底に。
だが、ナードには、病弱な妹ノエルの生活費を稼ぐために、冒険者を続けなければならないという理由があった。
1人決死の覚悟でダンジョンに挑むナード。
スライム相手に死にかけるも、その最中、ユニークスキル【アブソープション】が覚醒する。
それは、敵のLPを吸収できるという世界の掟すらも変えてしまうスキルだった。
それからナードは毎日ダンジョンへ入り、敵のLPを吸収し続けた。
増やしたLPを消費して、魔法やスキルを習得しつつ、ナードはどんどん強くなっていく。
一方その頃、セシリアのパーティーでは仲間割れが起こっていた。
冒険者ギルドでの評判も地に落ち、セシリアは徐々に追いつめられていくことに……。
これは、やがて勇者と呼ばれる青年が、チートスキルを駆使して最強へと成り上がり、自分を裏切った初恋の相手に復讐を果たすまでの物語である。
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
勇者の隣に住んでいただけの村人の話。
カモミール
ファンタジー
とある村に住んでいた英雄にあこがれて勇者を目指すレオという少年がいた。
だが、勇者に選ばれたのはレオの幼馴染である少女ソフィだった。
その事実にレオは打ちのめされ、自堕落な生活を送ることになる。
だがそんなある日、勇者となったソフィが死んだという知らせが届き…?
才能のない村びとである少年が、幼馴染で、好きな人でもあった勇者の少女を救うために勇気を出す物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる