44 / 79
二人の夜は長い3
しおりを挟む
夏希と一緒に浴室でお風呂タイムです。本日二度目の。ちょうどいい温度のお風呂を沸かす間に、夏希とお互いに洗い合いっこする。
「ふふ、ゆめ。今日もありがとう。気持ち良かったよ」
「私こそ最高だった!夏希大好き!」
「…~っ!ゆめ、可愛いっ!」
「夏希~っ!」
抱きしめあって戯れあうのも楽しい。
「ふふ。…そろそろ大事なところも、きちんと綺麗にしないとね」
そういうと夏希は自分のモノにボディーソープを塗り込む。そして…私の中に思い切り突き刺した!
「あん!…えっ、夏希っ?あ、ん、なんで…?」
「中も洗わないとね?」
「それは…んん!」
それはそうだけど、なにもこんなやり方しなくても…。というか中は洗い過ぎもダメなんだって。
「ん、あ、あ!」
「ふふ。ゆめ、鏡を見て。えっちなゆめと僕の姿が映ってるよ」
「や、やあああ!」
鏡にはえっちな私の姿がくっきり映っている。恥ずかしい…!
「ほら、目を逸らさない。えっちな自分の姿を見ながらイッて」
「あ、ん、イく!」
「うん、いいよ。イッて」
私は勢いよく潮を吹いてイった。恥ずかしい…。
「ふふ。可愛い。僕も、あとちょっとでイけそうかも、もう少し付き合って?」
夏希はまた腰を振る。イったばかりだから余計に気持ちいい…!これだめ!
「や、やぁ、やなの!夏希ぃっ!」
「大丈夫、ね、ゆめ。大丈夫だから」
「や、またイくぅ!」
「僕もイくよ。ゆめ、おねだりは?」
「精液、ください…!」
「いい子。いくよ!」
またびゅるびゅると、熱いのが中に入ってくる。気持ちいい…。
「ふふ。さあ、中も洗ったし、次は泡を流そっか」
そう言うと夏希は私の入り口に水圧の強いシャワーを当てる。やだ、感じちゃう!
「あ、ん、ふ…」
「あれ?シャワーで感じちゃうの?えっちだね、ゆめ」
「や…!」
「…あ、湧いたね。入ろう」
夏希はひとしきり私をいじめると、ちょうど湧いたバスタブに私を連れ込む。
「温かくて気持ちいいね、ゆめ」
「うん」
この温度、ちょうどよくて気持ちいいなぁ。入浴剤のラベンダーの香りも落ち着く…。
「ふふ。この入浴剤のシリーズ、気に入った?」
「うん、とっても!」
「他にもローズやジャスミン、森林浴の香りなんかもいいよね」
「いいねー」
私がそう言えば、夏希は私をまじまじと見る。何?
「…ゆめは本当に無邪気だね。さっきまで僕に虐められてたくせに」
「え、だめ?」
「まさか。いつまでもそのままのゆめでいて」
「はーい」
その後お風呂を出た私達は身体を拭き合いっこし、髪を乾かし合いっこし、夏希のお部屋のベッドで夏希に腕枕され一緒に寝た。
「ふふ、ゆめ。今日もありがとう。気持ち良かったよ」
「私こそ最高だった!夏希大好き!」
「…~っ!ゆめ、可愛いっ!」
「夏希~っ!」
抱きしめあって戯れあうのも楽しい。
「ふふ。…そろそろ大事なところも、きちんと綺麗にしないとね」
そういうと夏希は自分のモノにボディーソープを塗り込む。そして…私の中に思い切り突き刺した!
「あん!…えっ、夏希っ?あ、ん、なんで…?」
「中も洗わないとね?」
「それは…んん!」
それはそうだけど、なにもこんなやり方しなくても…。というか中は洗い過ぎもダメなんだって。
「ん、あ、あ!」
「ふふ。ゆめ、鏡を見て。えっちなゆめと僕の姿が映ってるよ」
「や、やあああ!」
鏡にはえっちな私の姿がくっきり映っている。恥ずかしい…!
「ほら、目を逸らさない。えっちな自分の姿を見ながらイッて」
「あ、ん、イく!」
「うん、いいよ。イッて」
私は勢いよく潮を吹いてイった。恥ずかしい…。
「ふふ。可愛い。僕も、あとちょっとでイけそうかも、もう少し付き合って?」
夏希はまた腰を振る。イったばかりだから余計に気持ちいい…!これだめ!
「や、やぁ、やなの!夏希ぃっ!」
「大丈夫、ね、ゆめ。大丈夫だから」
「や、またイくぅ!」
「僕もイくよ。ゆめ、おねだりは?」
「精液、ください…!」
「いい子。いくよ!」
またびゅるびゅると、熱いのが中に入ってくる。気持ちいい…。
「ふふ。さあ、中も洗ったし、次は泡を流そっか」
そう言うと夏希は私の入り口に水圧の強いシャワーを当てる。やだ、感じちゃう!
「あ、ん、ふ…」
「あれ?シャワーで感じちゃうの?えっちだね、ゆめ」
「や…!」
「…あ、湧いたね。入ろう」
夏希はひとしきり私をいじめると、ちょうど湧いたバスタブに私を連れ込む。
「温かくて気持ちいいね、ゆめ」
「うん」
この温度、ちょうどよくて気持ちいいなぁ。入浴剤のラベンダーの香りも落ち着く…。
「ふふ。この入浴剤のシリーズ、気に入った?」
「うん、とっても!」
「他にもローズやジャスミン、森林浴の香りなんかもいいよね」
「いいねー」
私がそう言えば、夏希は私をまじまじと見る。何?
「…ゆめは本当に無邪気だね。さっきまで僕に虐められてたくせに」
「え、だめ?」
「まさか。いつまでもそのままのゆめでいて」
「はーい」
その後お風呂を出た私達は身体を拭き合いっこし、髪を乾かし合いっこし、夏希のお部屋のベッドで夏希に腕枕され一緒に寝た。
応援ありがとうございます!
10
お気に入りに追加
515
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる