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第一章 特別推薦入試編
第十九話
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襲ってきた魔獣達を殲滅し、改めて握手を交わした俺とキースは、倒れているカマキリの魔獣と猿の魔獣を『魔獣識別カメラ』で撮影した。
「へぇ、カマキリの魔獣が『インビシブル・マンティス』、猿の魔獣が『マッスル・エイプ』か。カマキリの方はともかく、猿の方はひっどい名前だな」
「そうか?上手く特徴を捉えた良いネーミングだと思うが?」
「ええ……直訳したら筋肉猿だぞ?お前も調子乗ってるいけ好かない野郎とか言われたら傷つくだろ?」
「成程、貴様は俺をそんな風に思っていたわけだ……コロス!」
そう言って剣を振り上げるキース。
「ちょっと待て!これには深い訳があるんだ!」
「……なんだ、言ってみろ」
「イケメンを見て調子乗ってるいけ好かない野郎だと思うのは男の生理現象なんだ「シネ!」って危なっ」
こいつ、マジで剣を振り下ろしてきやがった。
これツッコみじゃないマジ切れだ。
ボケが全く通じてない。
絶対カルシウム足りてないだろ。
三十秒程問答改め殺陣撃を繰り広げた後。
「まぁまぁ落ち着いて」
「ちっ」
舌打ちすな。
「で、これからどうするよ」
「どうする、とはどういうことだ……」
俺の問いに不機嫌さの残る声で答えるキース。
「一緒に行動するのか、解散して別々に行動するのかって事だ」
「貴様と共に行動するなど御免被る、と、言いたいところだが、協力してやる」
「へぇ、その心は?」
「今回のような魔獣の群れに一人で遭遇した場合、そしてそいつが初見殺しの能力を持った魔獣の場合、俺一人では万に一つだが手傷を負う危険がある」
「俺に能力を見られる危険は考えないのか?」
「問題ない。俺は本気を出していない。出すつもりも無い。貴様もそうなのだろう?」
「まあそうだけど……」
でも一緒に行動するとなると、キースにはもう一つデメリットがある。
「キース、お前、俺と一緒に行動してたら点差を詰める事は出来ないぞ?」
「問題ない。実を言うと、俺は合格さえ出来れば後は順位等どうでも良いのだ。……ならば、他の受験者と協力して試験を突破した方が労力が減るというものだ」
俺が問うと、キースは以外にもあっさりと答えた。
「へえ、意外だな。そう言う事を気にするタイプだと思ってたんだが」
「それは多少は気にする事もあるが……俺はそんな小事に重点を置いていない」
そんな小事に重点を置いていない、か。
見るからにプライドが高いキースにそこまで言わせるものとなると、少し気になるな……。
ま、聞いてもどうせ答えてくれないだろうが。
「あ、でも、俺はスペシャルクエストにも参加するつもりだから労力を減らすことは出来ないぞ?」
「問題ない」
「……」
問題ない?
労力を減らせるというメリットを自分で提示しておいて、労力を減らすことは出来ないと俺は言った。
それで問題ないとは話が矛盾している。
という事は他に理由があるのか……?
……まさか、俺の異能が目当て?
――昨日、麗華の家で昼食を食べていた際、麗華は俺に、俺の『不幸』について口外しないように言ってきた。
俺自身、自分の異能が物凄く希少であることは把握していたが、効果が効果だ、狙われるような事は無いと思っていたが、麗華曰く、効果うんぬんよりプロセスが大事だとか。
俺には麗華の話九割以上が理解できなかったが、麗華が俺の為を思って忠告しようとしてくれているのは何となくわかった。
まあ、でもそれは無いか。
キースとは初対面だし、もし俺の情報を事前に得ていたと考えても、俺が学園島を受験すると決めたのはつい昨日の事で、エントリーは最後だった筈だ。
いや、でもそうなると、シャーロットの奴はどうやって俺を追って試験に来る事が出来たのだろう……。
あー。
謎が一つ解決したと思ったらまた別の謎かよ……。
「おい、貴様、何を黙っている。俺と協力する事に了承するのか、しないのか、どっちだ」
黙って考え込んでいると、キースが痺れを切らして選択を迫ってきた。
「ああ、すまん、ちょっと考え事してた。了承だ。協力しようぜ、キース」
「それで良い」
尊大な態度で言うキース。
多分この態度が素なんだよなぁ。
「さて、キース、早速魔獣を探しに行くぞ」
「勿論、居場所の見当はついているのだろうな?」
「え?」
「は?まさかとは思うが貴様、宛も無く歩こうとしている訳ではあるまいな……」
キースが呆れた顔をする。
「え、森を歩いていれば普通、動物の方から襲ってくるだろ?」
「は?」
キースの顔に「何言ってんだコイツ」と書かれている。
え?
違うの?
あ、もしかしてあれも『不幸』の影響だったりする?
「あ、あー!うん!って言うのは冗談で!ちゃんと宛はあるぞ!ありますともさ!」
「……」
「何だその疑わしげな眼は!それとも何か!?お前には宛があるとでも言うのか!?」
「あるに決まっているだろう……。俺はプライドだぞ。ご丁寧に地図まで配信されているのだ。魔獣について学んだ者なら居場所に大体の見当はつけられる」
キースが『魔獣の島マップ』を開いた状態の端末を俺に見せて指で叩く。
「……お前、実はかなり優秀?」
「俺が優秀であることは否定しないが、これは学園島を受けようとするレベルの者にとってはごくごく一般的な知識だ」
「ええ……マジかよ……」
「おい貴様、そんな体たらくで筆記試験は大丈夫なのか?」
「ああ。実は俺、学園島の入試を受ける事が決まったのつい昨日なんだ。俺、高校とかそもそも行く気なかったし、だから筆記とかマジで無理。ぶっちゃけ筆記に関しては0点も有り得る」
「貴様、それで合格できるとでも思っているのか?それでもし合格出来たら不正を疑うぞ」
で、ですよねー。
「ま、まあ、筆記0点でも合格できるようにスペシャルクエストを受けるわけだよ」
「貴様まさか点数を買う気か?見下げ果てたヤツだな……」
「うっせ、さっさと動くぞ。時間ないんだから……」
そう言って俺は強制的に話を切り上げて、無理矢理に歩を進めた。
「へぇ、カマキリの魔獣が『インビシブル・マンティス』、猿の魔獣が『マッスル・エイプ』か。カマキリの方はともかく、猿の方はひっどい名前だな」
「そうか?上手く特徴を捉えた良いネーミングだと思うが?」
「ええ……直訳したら筋肉猿だぞ?お前も調子乗ってるいけ好かない野郎とか言われたら傷つくだろ?」
「成程、貴様は俺をそんな風に思っていたわけだ……コロス!」
そう言って剣を振り上げるキース。
「ちょっと待て!これには深い訳があるんだ!」
「……なんだ、言ってみろ」
「イケメンを見て調子乗ってるいけ好かない野郎だと思うのは男の生理現象なんだ「シネ!」って危なっ」
こいつ、マジで剣を振り下ろしてきやがった。
これツッコみじゃないマジ切れだ。
ボケが全く通じてない。
絶対カルシウム足りてないだろ。
三十秒程問答改め殺陣撃を繰り広げた後。
「まぁまぁ落ち着いて」
「ちっ」
舌打ちすな。
「で、これからどうするよ」
「どうする、とはどういうことだ……」
俺の問いに不機嫌さの残る声で答えるキース。
「一緒に行動するのか、解散して別々に行動するのかって事だ」
「貴様と共に行動するなど御免被る、と、言いたいところだが、協力してやる」
「へぇ、その心は?」
「今回のような魔獣の群れに一人で遭遇した場合、そしてそいつが初見殺しの能力を持った魔獣の場合、俺一人では万に一つだが手傷を負う危険がある」
「俺に能力を見られる危険は考えないのか?」
「問題ない。俺は本気を出していない。出すつもりも無い。貴様もそうなのだろう?」
「まあそうだけど……」
でも一緒に行動するとなると、キースにはもう一つデメリットがある。
「キース、お前、俺と一緒に行動してたら点差を詰める事は出来ないぞ?」
「問題ない。実を言うと、俺は合格さえ出来れば後は順位等どうでも良いのだ。……ならば、他の受験者と協力して試験を突破した方が労力が減るというものだ」
俺が問うと、キースは以外にもあっさりと答えた。
「へえ、意外だな。そう言う事を気にするタイプだと思ってたんだが」
「それは多少は気にする事もあるが……俺はそんな小事に重点を置いていない」
そんな小事に重点を置いていない、か。
見るからにプライドが高いキースにそこまで言わせるものとなると、少し気になるな……。
ま、聞いてもどうせ答えてくれないだろうが。
「あ、でも、俺はスペシャルクエストにも参加するつもりだから労力を減らすことは出来ないぞ?」
「問題ない」
「……」
問題ない?
労力を減らせるというメリットを自分で提示しておいて、労力を減らすことは出来ないと俺は言った。
それで問題ないとは話が矛盾している。
という事は他に理由があるのか……?
……まさか、俺の異能が目当て?
――昨日、麗華の家で昼食を食べていた際、麗華は俺に、俺の『不幸』について口外しないように言ってきた。
俺自身、自分の異能が物凄く希少であることは把握していたが、効果が効果だ、狙われるような事は無いと思っていたが、麗華曰く、効果うんぬんよりプロセスが大事だとか。
俺には麗華の話九割以上が理解できなかったが、麗華が俺の為を思って忠告しようとしてくれているのは何となくわかった。
まあ、でもそれは無いか。
キースとは初対面だし、もし俺の情報を事前に得ていたと考えても、俺が学園島を受験すると決めたのはつい昨日の事で、エントリーは最後だった筈だ。
いや、でもそうなると、シャーロットの奴はどうやって俺を追って試験に来る事が出来たのだろう……。
あー。
謎が一つ解決したと思ったらまた別の謎かよ……。
「おい、貴様、何を黙っている。俺と協力する事に了承するのか、しないのか、どっちだ」
黙って考え込んでいると、キースが痺れを切らして選択を迫ってきた。
「ああ、すまん、ちょっと考え事してた。了承だ。協力しようぜ、キース」
「それで良い」
尊大な態度で言うキース。
多分この態度が素なんだよなぁ。
「さて、キース、早速魔獣を探しに行くぞ」
「勿論、居場所の見当はついているのだろうな?」
「え?」
「は?まさかとは思うが貴様、宛も無く歩こうとしている訳ではあるまいな……」
キースが呆れた顔をする。
「え、森を歩いていれば普通、動物の方から襲ってくるだろ?」
「は?」
キースの顔に「何言ってんだコイツ」と書かれている。
え?
違うの?
あ、もしかしてあれも『不幸』の影響だったりする?
「あ、あー!うん!って言うのは冗談で!ちゃんと宛はあるぞ!ありますともさ!」
「……」
「何だその疑わしげな眼は!それとも何か!?お前には宛があるとでも言うのか!?」
「あるに決まっているだろう……。俺はプライドだぞ。ご丁寧に地図まで配信されているのだ。魔獣について学んだ者なら居場所に大体の見当はつけられる」
キースが『魔獣の島マップ』を開いた状態の端末を俺に見せて指で叩く。
「……お前、実はかなり優秀?」
「俺が優秀であることは否定しないが、これは学園島を受けようとするレベルの者にとってはごくごく一般的な知識だ」
「ええ……マジかよ……」
「おい貴様、そんな体たらくで筆記試験は大丈夫なのか?」
「ああ。実は俺、学園島の入試を受ける事が決まったのつい昨日なんだ。俺、高校とかそもそも行く気なかったし、だから筆記とかマジで無理。ぶっちゃけ筆記に関しては0点も有り得る」
「貴様、それで合格できるとでも思っているのか?それでもし合格出来たら不正を疑うぞ」
で、ですよねー。
「ま、まあ、筆記0点でも合格できるようにスペシャルクエストを受けるわけだよ」
「貴様まさか点数を買う気か?見下げ果てたヤツだな……」
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そう言って俺は強制的に話を切り上げて、無理矢理に歩を進めた。
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