44 / 60
獣姦になるかのなぁ、18禁
しおりを挟む
「きゅっ」
可愛らしい狐の姿のアレンに先ずは口付くをする、アキラに合わせてレオは白虎の姿を取る。
白虎の姿を取ることにより、アレンの狐の言葉が別れかと期待するが、アレンの幼い狐の言葉は理解出来ない。
成人したアレンだが、獣人になり立てのアレンには獣の口での発言が難しいらしい。
「きゅっ、きゅっ」
『すまない、俺も初めてなんだ加減出来そうにない』
獣人は番が命な所がある、勿論ハーレムを作る一族もいるが、王族である白虎は運命の番以外に欲情しない。
それは、神獣のお狐様の番だからだ。
レオは人間で言えば相当な爺いだが獣人に取っては子供同然なくらいには若い。
そうこの如何にもモテそうなレオは童貞だ。
「きゅっ」
『神獣はかなり濡れると聞くが、もうドロドロだな』
「きゅーっ」
ペロペロとアレンのお尻を舐めると溢れ出てくる愛液を舐めながら、白虎特有の長くザラザラしている舌をお尻の穴に入れる。
『すまない、もう入れても構わないよな』
「くうっ」
舐めるのを止めて指を一本アナルの中に入れる、すんなり入る指にアレンのもふもふのお尻が広がっていくのを感じ、更に二本目を入れる。
『とろとろだな、アレン』
「きゅ」
『ーっここがいいのか、アレン』
三本目の指を入れた所で、アレンの身体が大きくビクッく、そしてアナルがぎゅっとレオの指を離すまいと引き締まるのを感じるレオは歓喜の笑みを浮かべて。
『本来ならもっと時間をかけて行うべきなんだろが、すまない』
びんびんと勃起している息子をそっとアレンの小さなアナルに入れる
「ひにゃーっ」
「すまない」
無理やりアレンのアナルに突き刺すパシパシと腰を進めると、アレンの身体を手で押さえている事に気付く、いつの間にか人型に戻っていたみたいだ。
アレンの小さな身体にレオの大きな身体にあるブッは凶器でしかなく、アレンのアナルからは血が滲んでいる、慌てて回復魔法と治癒の魔法をアレンに掛ける。
そして、アレンが回復したら水分と果物を口移しで飲ませる。
「きゅふっ」
アレンに回復魔法をかけ、又セックスに没頭して回復魔法をかけ果物や水を口移しで与えるを一週間繰り返し繰り返し行う。
アレンの発情期が終わるまでその行為は続き、いよいよ部屋から出ようと部屋を開けると。
🐟🐟🐟🐳
鬼の形相な二人が壁に背を預けて床にくたりと横に成っていた。
「ーっ」
レオは顔色を変える、アレンの番はレオ一人ではない事を完全に忘れていた。
可愛らしい狐の姿のアレンに先ずは口付くをする、アキラに合わせてレオは白虎の姿を取る。
白虎の姿を取ることにより、アレンの狐の言葉が別れかと期待するが、アレンの幼い狐の言葉は理解出来ない。
成人したアレンだが、獣人になり立てのアレンには獣の口での発言が難しいらしい。
「きゅっ、きゅっ」
『すまない、俺も初めてなんだ加減出来そうにない』
獣人は番が命な所がある、勿論ハーレムを作る一族もいるが、王族である白虎は運命の番以外に欲情しない。
それは、神獣のお狐様の番だからだ。
レオは人間で言えば相当な爺いだが獣人に取っては子供同然なくらいには若い。
そうこの如何にもモテそうなレオは童貞だ。
「きゅっ」
『神獣はかなり濡れると聞くが、もうドロドロだな』
「きゅーっ」
ペロペロとアレンのお尻を舐めると溢れ出てくる愛液を舐めながら、白虎特有の長くザラザラしている舌をお尻の穴に入れる。
『すまない、もう入れても構わないよな』
「くうっ」
舐めるのを止めて指を一本アナルの中に入れる、すんなり入る指にアレンのもふもふのお尻が広がっていくのを感じ、更に二本目を入れる。
『とろとろだな、アレン』
「きゅ」
『ーっここがいいのか、アレン』
三本目の指を入れた所で、アレンの身体が大きくビクッく、そしてアナルがぎゅっとレオの指を離すまいと引き締まるのを感じるレオは歓喜の笑みを浮かべて。
『本来ならもっと時間をかけて行うべきなんだろが、すまない』
びんびんと勃起している息子をそっとアレンの小さなアナルに入れる
「ひにゃーっ」
「すまない」
無理やりアレンのアナルに突き刺すパシパシと腰を進めると、アレンの身体を手で押さえている事に気付く、いつの間にか人型に戻っていたみたいだ。
アレンの小さな身体にレオの大きな身体にあるブッは凶器でしかなく、アレンのアナルからは血が滲んでいる、慌てて回復魔法と治癒の魔法をアレンに掛ける。
そして、アレンが回復したら水分と果物を口移しで飲ませる。
「きゅふっ」
アレンに回復魔法をかけ、又セックスに没頭して回復魔法をかけ果物や水を口移しで与えるを一週間繰り返し繰り返し行う。
アレンの発情期が終わるまでその行為は続き、いよいよ部屋から出ようと部屋を開けると。
🐟🐟🐟🐳
鬼の形相な二人が壁に背を預けて床にくたりと横に成っていた。
「ーっ」
レオは顔色を変える、アレンの番はレオ一人ではない事を完全に忘れていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
99
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる