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巣作りになるかなぁ、発情期18禁
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「きゅ」
「あぁ、ママ凄く不味いかも」
「ーっ何て言うタイミングなんだ」
アレンにサラはレオが残して行った服を渡す、アレンはもぞもぞとレオの服の中に入るが又出て、キョロキョロとし、サラに鳴き出す。
「きゅっ」
「ーっ、待って待って、ここで巣籠もりは不味いし、服なんて余りないよ」
サラにパニックになり普段の口調は何処かにとんずらしている。
「サラ落ち着け、レオを至急呼べ」
「はい」
ぶわっと風が吹きレオが何もない空間にパッと現れら。
「うわっ、なんだ」
「レオ早くアレンと巣籠もりしろ」
「へっ」
神殿の地下にワープする、レオの腕の中にアレンがもぞもぞと動いているが、ネマが部屋の鍵を開ける。
「ここは一度入れば絶対に一週間は開かない、神獣と番が発情期が終わるまでは絶対に開かない様に成っている、心配しなくとも食事やトイレ風呂に性道具は準備さるている」
ネマはカチャカチャと扉を締める。
神獣が無防備になる時期、神獣と番を守るために作られた部屋。
「きゅきゅ」
「あぁ、ママ凄く不味いかも」
「ーっ何て言うタイミングなんだ」
アレンにサラはレオが残して行った服を渡す、アレンはもぞもぞとレオの服の中に入るが又出て、キョロキョロとし、サラに鳴き出す。
「きゅっ」
「ーっ、待って待って、ここで巣籠もりは不味いし、服なんて余りないよ」
サラにパニックになり普段の口調は何処かにとんずらしている。
「サラ落ち着け、レオを至急呼べ」
「はい」
ぶわっと風が吹きレオが何もない空間にパッと現れら。
「うわっ、なんだ」
「レオ早くアレンと巣籠もりしろ」
「へっ」
神殿の地下にワープする、レオの腕の中にアレンがもぞもぞと動いているが、ネマが部屋の鍵を開ける。
「ここは一度入れば絶対に一週間は開かない、神獣と番が発情期が終わるまでは絶対に開かない様に成っている、心配しなくとも食事やトイレ風呂に性道具は準備さるている」
ネマはカチャカチャと扉を締める。
神獣が無防備になる時期、神獣と番を守るために作られた部屋。
「きゅきゅ」
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