『元最弱少女』は神様からチートと鬼畜クエを貰っちゃいました(泣)

らら

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初の異世界で…

第11話 ギルドのみんな

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「これが『月光の華』の簡単な歴史。椿が良ければギルドに入らない??」

で。でも…

「私、役立たずだし。入っても足ひっぱるだけだから…」

「椿。どんなにステータスが低くても人に頼らないとこの世界では生きていけないの…。それにギルドの足引っ張る事なんてないよ。だから安心してね」

そうだよね…。
美香が言う事だし信じて入ってみよう!

「わかりましたっ!『月光の華』に入れてくださいっ!!」

「うんっ!ようこそ!『月光の華』へ!」

美香の優しい笑顔が、また心に刻まれた。
ありがとう。
生きる、意味を教えてくれて
場所をくれて。
優しい笑顔をくれて…









「んーっ。」
寝ちゃってたか…

「おはよーございますっ!」

この声は…あの変態天使の声だ…

「…」

「椿さん。そんな目でみないでくださいよぉー。せっかく椿さんの夢の中に入ったのに」

ぷっーって口を膨らませていじける変態天使さん

「はいはい!さっそく本題いきますよー!まずですね、神の使い手っていうのが7人いてその内の5人は固まってるけど残りの2人か集まってないんだよね、それで…」

神の使い手…ってどこかで…あ!

「もしかして、『月光の華』のみんなのこと?」

変態天使こと、ガブリエルの顔がパァーっと笑顔になった。

「知ってたんですかー!!」

「私、あのギルドに入るけど…」

「おおー!これも運命ですねっ!それなら話は速いですっ!神の使い手7人は椿さんと世界を変えるのー!それに神の使い手はこの世に最強の力を持つといわれてる、伝説の7人なんだよ」

「えっ?!そんな凄い人達の中に私入っちゃったの…?!」

「そうだね…でも椿なら大丈夫だよ!それで、そのギルドの中に今いない残りの二人を見つけて欲しいんだ…おっと、そろそろ君が目を覚ます…またねー!」

そこでまた、意識は途絶えた








戻ってきたか…うっすら目を開けると窓から太陽が入ってきているのが分かる

「神の使い手…」
もしかしたら、美香が言ってた琴菜さんが7人のうちの1人かもしれないな。

私は寝ていたベッドから体を起こして、リビングに向かう
リビングに付くと美香と風夜。そして3人の男の人達がいた。

「おはよー!椿っ!みんな揃ってるよー」

「おはようございます…こちらの人達は…?」

「ぼくは、春輝よろしくー!」
「俺は蓮。よろしくお願いします」
「僕は水衣。よろしくね」
「えっと…青木 椿です!宜しくお願いします」

昨日美香が話してくれた通りの人達だなぁ。この人達が伝説の7人のうちに入っている人達か…

「みんなにタメ口でいいからね」
「うん。ありがと美香」

「じゃあ、今日は武器屋に言って椿ちゃんの武器を見つけに行こうよっ」

春輝がみんなを先導するように提案した。
周りにいるみんなも、そうだね。と口を合わせる。

「よし、じゃあ行きましょう。みなさん」

そんな発言をした蓮は準備万端って感じで、立っている。

「って、準備早すぎっ」
苦笑いを浮かべながら美香が言った。

確かに、まだ春輝が行こうって言ってから1分も経っていないもんね…

それより、早く行きたがっていた蓮さんが、散歩に早く行きたい子犬のようにみえて、可愛いくみえた。





準備を終えた私達は、武器屋へと向かった。
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