三度目の人生は必ず艦長になってあれやこれやをやってやる

7576

文字の大きさ
3 / 3

幼稚園

しおりを挟む
「教育プログラム終了。ふぅ~、今日のところはそろそろ帰らないと。おっと、やぁメイちゃん」

現存する歴史やゲームや小説などを実際に追体験でき娯楽に勉強から資格検定にも使われているホログラムルームから出る。
まだホログラムに触れられないのが残念だった。
これなら旧式のダイブ型VRのほうがいいのだけれどこの施設にあるのはこれだけだった。
VRは体を動かさないから健康的ではない為子供の施設にはホログラムが優先されたのだろう。

ホログラムルームを出ると目の前に女の子が立っていた。

「わぁーカケルにいさま! 奇遇ですわね! 会いたかったです」

そう言われた僕、ヤマト・カケルはもう5歳になった。
今目の前にいるのはシャン・メイという僕と同い年の女の子だ。
シャン一族という宇宙船の設計で結構有名な一家の娘でもある。
最近では戦艦ドレッドノートの開発でまた名を上げた一家だ。
そして彼女は僕を兄と慕ってくれてもいる。

「今日こそは私と一緒に遊んで欲しいのです!」

その真っ直ぐな目で見つめられると僕の心は悲鳴をあげたくなる。

「ごめん、今日は大事な用があるんだ」

ここは幼稚園で子供達が過ごしているところだ。
幼稚園といってもまぁ前世とはかなり異なるものだから、なんだろうか前世の感覚で言うならば子供が教育を受けれる屋内公園のようなところだろうか。

「またかんちょうとかいうのになる訓練ですか?」

館長、官庁、浣腸。
ふむ……。
ちなみになぜかこの世界、日本語が統一言語に、たまに英語があるが、なっていてまた自動翻訳の性能も高いので言葉に困る事は無い。

「艦長ね」

「そうでした」

僕は絶対に艦長になる。
その為に今から出来ることはやっている。
そのせいで毎回メイちゃんの有難い誘いを断っているわけだけれど今日は少し違うのだ。

「ううん、今日は違うんだ。父さんと話すんだよ」

「お父様? そうなのですか。では邪魔してはいけませんね」

そう言ってメイはいきなり僕を抱きしめてくれた。

「悲しいときはこうすると良いとお母様が言ってました」

前回の僕は両親との仲は良くなかった。
父親とは結局一度も会えなかったし。
でも今回は違う。

「と、突然どうしたの。僕は悲しくなんてないよ」

「嘘です。生まれてから一度もお父様と会えないなんて私なら涙が止まらなくなります」

「今日みたいにたまに亜空間通信で話せるから大丈夫だよ」

「また難しい言葉でごまかそうとしても私はだまされません! 寂しいに決まってます!」

前回は幼稚園児なんかと話してられるかと、さらにはこの時期は転生を認められずにいたのもあって塞ぎがちに過ごしていたが、そう、今回は違う。
なるべく人と話すようにする事にしている。
前回塞ぎがちでありがたみも感じなかったこの裕福な子供時代は思い返せば前回の300歳の私にとってはかけがえのないものだった。
塞ぎ込んでさえいてもそうなのだから今回はもっと大事にすると決めたのだ。

21世紀の頃に培った自分の最低さを少しでも良くしたいとも思ってはいるのだ。

そのおかげかメイちゃんと僕は知り合う事が出来た。
私にとっては人の事をズケズケと決めつけてくるし子供だからかコミュ力が高いときている苦手な人種ではある。

だがこういう子供の、人の心に敏感でずけずけと心に入ってくるところが今の僕の心境にはとても染み渡り、ありがたかった。

僕としてはこうした心構えなのだが、残念なことに今のところ友人はこのメイちゃんだけである。
他の子とはなかなか上手く話せてはいない。

このやり直しの生活に慣れるためにも彼女はとてもありがたい存在だ。

21世紀から来た時はぶっ飛んだ科学技術と思ったが、300年後から来た今は何から何まですごく遅れている。
SNSもない時代に来たような喪失感だ。

しかも慰められる相手が幼稚園児でそれも中華系なんて前回の私が聞いたら本当にゾッとしそうで、当時の私のクズさ加減に笑える。

「わかった。心配してくれてありがとう。元気が出たよ。そろそろ行くよ」

「うん! カケルお兄ちゃん元気になってよかった。いってらっしゃい! 次は絶対遊んでもらいますからね!」

これではどっちが年上かわかったものではない。
だがひどく心地が良かった。

「うん、わかったよ」

僕は自宅に帰る事にした。
幼稚園から家まで転送装置で一瞬だ。
人体をエネルギーに変換し再構成するこの装置はまだまだ一般には普及してない。

「認証、ヤマト・カケル。ご帰宅ですか?」

「うん、家の玄関までお願い」

この短距離転送装置でさえ、ごく普通の生活をする人一人の一生分ぐらいは高価かもしれない。
まぁこの地球にはもうオカネというものはないが。

転送の危険は当然ゼロではないが、車などよりははるかに安全だ。
水も飲み過ぎれば毒になるがその水よりも安全かもしれん。
前世ではこの転送になれるのにも時間がかかったものだな。

あとこれだけの機器がこの場所に用意されている時点でここの子供達がどれほど大事にされているかも理解できる。
さすがこの先200年は繁栄するだけの事はある。

「あら、お帰りなさい。早かったわね」

玄関に現れた僕に気づいて母がそう言う。

「ただいま母さん」

「お母さんでしょ。全く妙に大人びちゃってねぇ」

申し訳ないが精神年齢300歳越えて、ママとはいかないものだ。
それにまだ僕に21世紀の記憶があるとは口が裂けても言えないからこんな感じだ。
連邦の上層部が気づくまでは言えないのだ。
気づいてもらえない限りは話しても無駄である。
ただでさえこれからいろいろやろうというのだ。
無駄にヘイトを稼ぐ気はない。

空間異常と記憶に関する技術によりいずれ僕の体の異常は気付かれるはずである。

「父さんから連絡は?」

「まだよ、予定ではあと1時間はあるでしょう」

「はぁ…落ち着かないなぁ。これならメイと少し遊んでいればよかったかな」

「あら、メイちゃんと遊ぶ気になったの?」

「元から遊ぶ気はあるんだよ。ただ勉強が大変なだけさ」

「ふーん、そう。まぁ勉強はほどほどにして遊んであげてね」

ニヤニヤとしやがってこんちくしょう、そういうのは早くないのかよ。
まぁ前回はそんな顔一度も見れなかったからな、嬉しくもやっぱり恥ずかしいもんだ。

「母さん、そういえば今日はメイちゃんに抱きしめられたんだ」

「えっ!」

驚く母さんを尻目に部屋へ向かう。

「さぁて父さんが来るまで勉強勉強っと」

「そ、そういうのは早いと思うなぁ!私に詳しく教えなさい」

母さんの断末魔を聞きながら僕は自室に戻る。

やるべきことは沢山あるのだ。

「コンピュータ、シミュレーション197を起動」

勉強の名目で通販で取り寄せた特製のコンピュータでジャンプ航法の研究を私は行なっていた。
父がホープの乗組員なだけ会ってうちには結構なコネがあった。
ちなみにこの地球で富という概念は現実としてはもうほとんど残ってない。
資源という形になっているがまぁおいおい説明できるだろう。

「197起動、計算を開始します」

僕はこの先の歴史を知っている。
人類はここから200年たくさんの犠牲を払いながら拡大を続ける。
沢山の種族に出会い、戦争を経験し、進歩を続ける。
だがその後の100年で黄金期を作った人たちが次々に亡くなっていき、隙を突かれ、どんどんと衰退していきその後はあの虫のような奴らに既知の宇宙圏にいる生命体は須らく敗北するだろう。
残されたのは虫から逃げ続ける未来だけ。
艦長になるのは僕の夢ではあるがそれにプラスして出来ることならばまずはこの200年をよりよくしなければならないだろう。
まぁ艦長になれればいいやという気待ちもあるが。

「今回もダメか」

私の目の前にはシミュレーションの結果爆散する宇宙探検艦『ホープ』の姿があった。

僕の父さんを死なせはしない。

宇宙探検艦ホープは

「カケルーお父さんから連絡が来たわよー!」

急いで向かった。

「父さん! 元気!?」

太陽系を離れた宇宙からほとんどタイムラグのない会話ができる事はとても素晴らしい事だ。
ワープ航法の応用で映像を送る程度ならばかなり遠くからでも通信が可能だ。
なので実は無人探査機だけで宇宙探検は済むはずなのだが、わざわざコストをかけて有人探査を行うのだ。
もう2度世界大戦を行わない為人類の団結を維持する為にも宇宙探検以上のものは無かった。

「あぁ、元気だとも。カケル、見ないうちにまた大きくなったな」

「うん、父さん」

僕は胸を張る。

「お父さん。カケルは艦長になる為に勉強ばっかりしてるのよ」

「そんな事ないよ! 友達だっているんだから」

「メイちゃんだけでしょ」

「それはそうだけど」

「はっはっ、二人とも元気そうで何よりだ。キミー艦長も言っていたが子供のうちに沢山遊んでおけよ。それに目指すなら機関長もいいものだぞ」

「キミー艦長に僕の話をしたの!?」

タイタス・キミーだ。
ふざけたオカマ艦長かと聞いた当時は思ったものだが、彼女は偉大な人物だ。
何千万、いや何億人の中から人類を代表する船の艦長に選ばれ、多くの種族と出会い、人類の基本方針を作り上げた。
だが前回はホープを犠牲にテロリストから人類を救った亡くなった。

偉大な人物だ。
今回は犠牲になんて絶対にさせない。

そう、父さんは地球に帰還したホープを狙ったテロによって死亡する。
まずはそれを阻止しなければならない。

「当然だ。聞かれたからね」

おっと、先の決意より今の会話である。

「す、すごいや!当然なんだろうけど艦長と話して一緒に仕事をしてる父さんもすごいよ! それに僕の事をどんどんと紹介しておいてよ。 コネは大事だって本に書いてあったから!」

「はっはっ、全く、どこでそんな事を聞いてくるんだ! 大事なのは実力だからな、早々とそう言う事を考えるものじゃないぞ」

「うん、わかった」

前回は分からずじまいだったが父もホープの機関長として働く優秀な男だ。
僕の父もとても偉大なのだ。

「そういえば、艦長の勉強って何をしてるんだい?」

父さんがそういう。

「うん。指揮の取り方とか、操船の方法とか、精神修行とかあとは船にはいろんな仕事をする人がいるからその仕事を知ることから始めてるよ。それに父さんたちが知り合った種族の事も調べてるよ!!」

「そうか、なんだか知らない間に立派になってるなぁ。父さんは機関長だからワープドライブの点検をしてるんだよ。羨ましいだろう?」

人類が生み出した超光速航法の1つがワープだ。
ワープフィールドと言う亜空間で船体を包み、周囲、前後の空間を歪めることで光速を超えて進む事ができる。
武器に転用すれば空間を歪めて高速の物体が迫る強力な兵器にもなる。

「機関長の良さはまだ全然わからないけれど艦長と話せるところが羨ましいなぁ」

「うーむ、カケルも一度はワープコアを見れば虜になると思うけれどね」

確かにあの緑色のプラズマの輝きは虜になっても仕方ないかもしれない。

「全くこの人たちは何を言ってるのかしらね」

母さんはそう言う。

「あ、あとはたまに息抜きに新しい超光速航法とかを調べてるよ。眉唾なものが多いけどね」

ワープ以外の超光速航法の実現がホープの破壊を防ぐのに必ず必要になるのだ。

「何!?  それは詳しく教えてくれ。俺が地球を出た時はそんな話聞かなかったものでな」

「ジャンプ航法だよ、父さんも聞いたことあるでしょ?」

「いや、ないな」

だろうね。誰も言ってないし。

「そうなんだ。じゃあ父さんが出発してからなのかな。理論としてはワープと同じで船体を亜空間で包むのは変わらないんだけどその後が違うんだ。亜空間事別の亜空間にそのまま移動するんだ。まだまだ不安定だし移動できる亜空間も限られているけどこれがあったら父さんも一瞬で帰って来れるはずだよ」

それから話し込んでしまった。
前世と物理法則が違うか未発見のものが発見されたのかわからないがこのSFの世界は素晴らしいものだ。
前世ではありえない事が現実になっている。
技術的な話になると時間を忘れてしまった。

「そろそろ時間だ。また話を聞かせてくれ」

「うん! それじゃあね、父さん」
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

英雄一家は国を去る【一話完結】

青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。 - - - - - - - - - - - - - ただいま後日談の加筆を計画中です。 2025/06/22

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

【完結】勇者の息子

つくも茄子
ファンタジー
勇者一行によって滅ぼされた魔王。 勇者は王女であり聖女である女性と結婚し、王様になった。 他の勇者パーティーのメンバー達もまた、勇者の治める国で要職につき、世界は平和な時代が訪れたのである。 そんな誰もが知る勇者の物語。 御伽噺にはじかれた一人の女性がいたことを知る者は、ほとんどいない。 月日は流れ、最年少で最高ランク(S級)の冒険者が誕生した。 彼の名前はグレイ。 グレイは幼い頃から実父の話を母親から子守唄代わりに聞かされてきた。 「秘密よ、秘密――――」 母が何度も語る秘密の話。 何故、父の話が秘密なのか。 それは長じるにつれ、グレイは理解していく。 自分の父親が誰なのかを。 秘密にする必要が何なのかを。 グレイは父親に似ていた。 それが全ての答えだった。 魔王は滅びても残党の魔獣達はいる。 主を失ったからか、それとも魔王という楔を失ったからか。 魔獣達は勢力を伸ばし始めた。 繁殖力もあり、倒しても倒しても次々に現れる。 各国は魔獣退治に頭を悩ませた。 魔王ほど強力でなくとも数が多すぎた。そのうえ、魔獣は賢い。群れを形成、奇襲をかけようとするほどになった。 皮肉にも魔王という存在がいたゆえに、魔獣は大人しくしていたともいえた。 世界は再び窮地に立たされていた。 勇者一行は魔王討伐以降、全盛期の力は失われていた。 しかも勇者は数年前から病床に臥している。 今や、魔獣退治の英雄は冒険者だった。 そんな時だ。 勇者の国が極秘でとある人物を探しているという。 噂では「勇者の子供(隠し子)」だという。 勇者の子供の存在は国家機密。だから極秘捜査というのは当然だった。 もともと勇者は平民出身。 魔王を退治する以前に恋人がいても不思議ではない。 何故、今頃になってそんな捜査が行われているのか。 それには理由があった。 魔獣は勇者の国を集中的に襲っているからだ。 勇者の子供に魔獣退治をさせようという魂胆だろう。 極秘捜査も不自然ではなかった。 もっともその極秘捜査はうまくいっていない。 本物が名乗り出ることはない。

処理中です...