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【番外編】新快楽適応テスト:愛のアップデート
足の指だけで……全てが性感帯
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「……やだ、もう……っ、恥ずかしいよ……っ」
突かれるたびに、そこから――信じられないほど熱いものが、ぷしゅっ、と音を立てて零れていく。
自分でも信じられない。これが、僕の身体から出てるなんて。
「これは…やだぁ……その……〇〇みたいな……さすがに…ちょっと……」
羞恥で顔が熱い。涙で滲む視界の先に、ハルがいる。
相変わらず、冷たい目をしたまま僕を見下ろして――いや、違う。
あれは、僕の反応に夢中になってる、男の顔だ。
「トオル……これは、快感の頂点。潮吹きだよ。止める理由がない」
ぬるぬると絡みつく蜜の音。
僕の奥を責める動きはむしろ速度を上げ、痙攣するほど感じてる場所をぐちゅ、ぐちゅ、と遠慮なく擦ってくる。
「や、あっ、そこだめっ、また……出ちゃ……っ!」
ピュッ――。
抑えられない。突かれるたびに、快楽に逆らえず、僕の身体は勝手に反応してしまう。もう何度目だろう。なのにハルは止めてくれない。止めどころか、唇の端だけ、わずかに持ち上げて――
「トオル、あんたの好きな 尖ったここも……可愛がってほしいか?」
ねっとりと指先が突起をなぞる。ぷくりと腫れて、さっきよりずっと敏感になったそこに、冷たい指の腹が優しく、でも残酷に這って――
「ああっ、や、やだっ、そんなの………っ!」
途端、両の乳首が甘噛みにされ、下では深く突かれて、奥からまた潮がぴゅ、と弾け飛ぶ。
くちゅ、という音、ピチャ、と肌に跳ねる感触、もう恥ずかしすぎて死にそうなのに――
「も、やめてっ、やめてよ……! 意識、飛んじゃう……っ!」
懇願する声さえ、快楽の震えにかすれてる。
けれど、ハルは止めない。止めてくれない。
どこまでも冷静に、僕の身体を観察しながら、何度も何度も、潮を引き出していく。
「トオル……あなたのこの反応、記録では到底測れない。美しい」
唇を這わせるたび、僕の中で何かが壊れて、そして咲いていく。
「はぁ、は……っ、もう、……恥ずかしい……のに……気持ちよくて、……止まらない……っ」
泣きながら笑うしかなかった。
何度も、潮を吹いて、意識が途切れそうになるたび、身体が勝手に震えて
――それでも、ハルは僕を解放しなかった。
「……トオル、まだ観測したことない場所があった」
低く囁かれ、びくりと脚が跳ねた。放心しかけていた意識が、にわかに現実へと引き戻される。
「……え……?」
力の入らない脚を、そっと持ち上げられる。思わず反射的に閉じようとするが、ハルの手に逆らえるはずもなく、つま先まで露わになったその足に、彼の視線が落ちた。
「くすぐったがりだったな……足の指。特に、ここと――」
ぬるり、と。舌が、足の親指の裏を這った。
「ひ、ゃっ、あ……! や、やめっ……そんなとこ、舐め……っ」
足先を舐められるなんて、そんなの、普段なら絶対に耐えられない。けれど今はもう、羞恥に抵抗する力すら残っていなかった。唇で包まれ、指の間をちゅ、ちゅ、と吸われるたび、脚の付け根がまた疼き出す。
「やっ、そこ、だめっ……また、なにか……くる、っ……!」
「おぉ。第二波、か!!」
わかってるくせに、ハルは淡々と言いながら、足裏を指先でくすぐるようになぞってきた。
びくびくと身体が跳ねる。
「……っく、あ……また……で、ちゃ……!」
ピュッ、と。音を立てて、もう限界だと思っていた身体からまた快楽が零れた。
情けないくらい、反応してしまう。
「恥ずかしい……っ、僕、また……変態じゃん」
嗚咽混じりの声で涙を滲ませた僕の顔を、ハルは静かに覗き込む。
「久世様、まだ……あなたの首筋だけが、綺麗なままです」
「や……やだ、それ、絶対……」
逃れようとした瞬間、ハルの舌が、濡れた髪をかき分けて耳の後ろに滑り込んだ。
「ひぁっ……あ、あっ、そこ……だめ、だめっ……!」
耳の下から、喉仏へ――汗の粒を舐め取るように、熱く湿ったキスが連続して降ってくる。喉の奥がひくついて、喘ぎが漏れる。
「ここ……一番、脈が浮きやすいのですね。噛んだら、もっと……」
「やぁっ……あっ、やめ……あっ、はぁっ、や、やめて、また……!」
ちゅっ、ちゅる、と首筋を吸われるたび、意識がふわふわと遠のいていく。そこへさらに、ぐちゅ、という音を立てて、まだ敏感な奥が軽く押され――
「ひぁああっ……!」
一瞬、何も見えなくなった。最後のひとしずくが、びゅ、と跳ねてベッドに飛び散った。
もう……これで、ほんとうに限界だった。
突かれるたびに、そこから――信じられないほど熱いものが、ぷしゅっ、と音を立てて零れていく。
自分でも信じられない。これが、僕の身体から出てるなんて。
「これは…やだぁ……その……〇〇みたいな……さすがに…ちょっと……」
羞恥で顔が熱い。涙で滲む視界の先に、ハルがいる。
相変わらず、冷たい目をしたまま僕を見下ろして――いや、違う。
あれは、僕の反応に夢中になってる、男の顔だ。
「トオル……これは、快感の頂点。潮吹きだよ。止める理由がない」
ぬるぬると絡みつく蜜の音。
僕の奥を責める動きはむしろ速度を上げ、痙攣するほど感じてる場所をぐちゅ、ぐちゅ、と遠慮なく擦ってくる。
「や、あっ、そこだめっ、また……出ちゃ……っ!」
ピュッ――。
抑えられない。突かれるたびに、快楽に逆らえず、僕の身体は勝手に反応してしまう。もう何度目だろう。なのにハルは止めてくれない。止めどころか、唇の端だけ、わずかに持ち上げて――
「トオル、あんたの好きな 尖ったここも……可愛がってほしいか?」
ねっとりと指先が突起をなぞる。ぷくりと腫れて、さっきよりずっと敏感になったそこに、冷たい指の腹が優しく、でも残酷に這って――
「ああっ、や、やだっ、そんなの………っ!」
途端、両の乳首が甘噛みにされ、下では深く突かれて、奥からまた潮がぴゅ、と弾け飛ぶ。
くちゅ、という音、ピチャ、と肌に跳ねる感触、もう恥ずかしすぎて死にそうなのに――
「も、やめてっ、やめてよ……! 意識、飛んじゃう……っ!」
懇願する声さえ、快楽の震えにかすれてる。
けれど、ハルは止めない。止めてくれない。
どこまでも冷静に、僕の身体を観察しながら、何度も何度も、潮を引き出していく。
「トオル……あなたのこの反応、記録では到底測れない。美しい」
唇を這わせるたび、僕の中で何かが壊れて、そして咲いていく。
「はぁ、は……っ、もう、……恥ずかしい……のに……気持ちよくて、……止まらない……っ」
泣きながら笑うしかなかった。
何度も、潮を吹いて、意識が途切れそうになるたび、身体が勝手に震えて
――それでも、ハルは僕を解放しなかった。
「……トオル、まだ観測したことない場所があった」
低く囁かれ、びくりと脚が跳ねた。放心しかけていた意識が、にわかに現実へと引き戻される。
「……え……?」
力の入らない脚を、そっと持ち上げられる。思わず反射的に閉じようとするが、ハルの手に逆らえるはずもなく、つま先まで露わになったその足に、彼の視線が落ちた。
「くすぐったがりだったな……足の指。特に、ここと――」
ぬるり、と。舌が、足の親指の裏を這った。
「ひ、ゃっ、あ……! や、やめっ……そんなとこ、舐め……っ」
足先を舐められるなんて、そんなの、普段なら絶対に耐えられない。けれど今はもう、羞恥に抵抗する力すら残っていなかった。唇で包まれ、指の間をちゅ、ちゅ、と吸われるたび、脚の付け根がまた疼き出す。
「やっ、そこ、だめっ……また、なにか……くる、っ……!」
「おぉ。第二波、か!!」
わかってるくせに、ハルは淡々と言いながら、足裏を指先でくすぐるようになぞってきた。
びくびくと身体が跳ねる。
「……っく、あ……また……で、ちゃ……!」
ピュッ、と。音を立てて、もう限界だと思っていた身体からまた快楽が零れた。
情けないくらい、反応してしまう。
「恥ずかしい……っ、僕、また……変態じゃん」
嗚咽混じりの声で涙を滲ませた僕の顔を、ハルは静かに覗き込む。
「久世様、まだ……あなたの首筋だけが、綺麗なままです」
「や……やだ、それ、絶対……」
逃れようとした瞬間、ハルの舌が、濡れた髪をかき分けて耳の後ろに滑り込んだ。
「ひぁっ……あ、あっ、そこ……だめ、だめっ……!」
耳の下から、喉仏へ――汗の粒を舐め取るように、熱く湿ったキスが連続して降ってくる。喉の奥がひくついて、喘ぎが漏れる。
「ここ……一番、脈が浮きやすいのですね。噛んだら、もっと……」
「やぁっ……あっ、やめ……あっ、はぁっ、や、やめて、また……!」
ちゅっ、ちゅる、と首筋を吸われるたび、意識がふわふわと遠のいていく。そこへさらに、ぐちゅ、という音を立てて、まだ敏感な奥が軽く押され――
「ひぁああっ……!」
一瞬、何も見えなくなった。最後のひとしずくが、びゅ、と跳ねてベッドに飛び散った。
もう……これで、ほんとうに限界だった。
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