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隣の部屋の若妻がベッドに横たわる!キス魔な俺はドキドキ…
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隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上でもぎこちなく、あえでいるところに心がくすぐられる。
「かわいいなあ。俺もこんな若妻が欲しいよ」
そんなことを考えていたら…
「じゃあ、私といいことしちゃう?」
若妻が俺の隣に横たわっていた。
「え?!うっそ!どうやってここに来たの?」
驚く俺に「黙って」というように指を押し当ててくる。
「か、かわいい!!!」
若妻を抱きしめちまった。
髪から桜の香りかな、フワッと気持ちがやすらぐシャンプーの香りが漂ってきた。
その香りで俺の気持ちにスイッチが入る。
若妻のおでこにチュッとキスをし、首元や胸にキスをした。
舌と舌を絡み合わせた後、チューチューッと舌を吸う俺。
「ああん、いい」
「ああ、若妻の舌の味。大好きだ」
人妻だから、エッチはしたらダメだろう。
俺は必死に頭の中で因数分解の問題を出し、解いた。
欲情する気持ちを必死で抑えた俺は、いつの間にか寝てしまった。
目を開けると、リビングのソファに座っていた。
テレビには、若妻が隣人の男を誘惑して絡むDVDが流れていた。
「あ、動画の観すぎだよね。アハッ、アハハハ」
頭をかきつつ、DVDをレンタルショップへと返しに行く。
「72,000円の延滞料金をいただきます」
「え?72,000円?!」
「はい、240日間の延滞料金になります」
そういえば、レンタルしていたDVDを紛失してしまい、どこにやったかと探したけど、見つからなかった。
部屋を掃除したら棚の下から出てきたDVD。
「返す前にちょっと中身を拝見」と、ソファで観ていたんだっけ。
延滞料金を聞いて、また記憶を失いそうになる俺だった。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上でもぎこちなく、あえでいるところに心がくすぐられる。
「かわいいなあ。俺もこんな若妻が欲しいよ」
そんなことを考えていたら…
「じゃあ、私といいことしちゃう?」
若妻が俺の隣に横たわっていた。
「え?!うっそ!どうやってここに来たの?」
驚く俺に「黙って」というように指を押し当ててくる。
「か、かわいい!!!」
若妻を抱きしめちまった。
髪から桜の香りかな、フワッと気持ちがやすらぐシャンプーの香りが漂ってきた。
その香りで俺の気持ちにスイッチが入る。
若妻のおでこにチュッとキスをし、首元や胸にキスをした。
舌と舌を絡み合わせた後、チューチューッと舌を吸う俺。
「ああん、いい」
「ああ、若妻の舌の味。大好きだ」
人妻だから、エッチはしたらダメだろう。
俺は必死に頭の中で因数分解の問題を出し、解いた。
欲情する気持ちを必死で抑えた俺は、いつの間にか寝てしまった。
目を開けると、リビングのソファに座っていた。
テレビには、若妻が隣人の男を誘惑して絡むDVDが流れていた。
「あ、動画の観すぎだよね。アハッ、アハハハ」
頭をかきつつ、DVDをレンタルショップへと返しに行く。
「72,000円の延滞料金をいただきます」
「え?72,000円?!」
「はい、240日間の延滞料金になります」
そういえば、レンタルしていたDVDを紛失してしまい、どこにやったかと探したけど、見つからなかった。
部屋を掃除したら棚の下から出てきたDVD。
「返す前にちょっと中身を拝見」と、ソファで観ていたんだっけ。
延滞料金を聞いて、また記憶を失いそうになる俺だった。
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