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37話 姉御のお尻が真っ二つに割れちまっているぞっ!
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村のガキ共にカンチョーをされてしまった。
あいつら、絶対に許さん。
まあ、全裸のまま無防備に顔を洗っていた俺も悪いんだけどよ……。
俺が悔しさに打ち震えていると、ガキ共が逃げた先から物音と怒鳴り声が聞こえてきた。
「おらあ! 見ていたぞ、ガキ共がぁ! 姉御になんてことしやがる!!」
「今度同じことをしたら、袋叩きにしてやるからな! 二度とするなよ!!」
「「ひいぃっ! ご、ごめんなさい~」」
ガキ共は半泣き状態で去っていったようだ。
ちょうど今の悪戯を目撃していた良識ある大人が、ガキ共を注意してくれたらしい。
まともな大人がいて何よりだ。
だが、それはそれとして今の俺の姿を見られたくはないな。
ガキ共にカンチョー攻撃をされてみっともなくケツを押さえて全裸でうずくまる俺の姿はな。
……自分で言ってて惨めになってきた。
だが、そんな俺の思いを無視するかのように……。
「姉御ォッ! この俺様グリズリーが不埒者を成敗致しましたぜ!」
「いや! 異変に気づいたのはこの俺ガンツだ! 姉御の身に危険がないか、一晩中見張っていたかいがあったってもんだ!!」
グリズリーとガンツがこっちに近づいてくる。
お前らかい。
「よせ……。こっちに来るんじゃない……」
俺は倒れ込んだ状態のまま、力なくそう言う。
俺はこいつらを男として認識していないが、それはそれとしてやはり全裸を見られるのは避けたい。
「おおぉっ!? 何ということだ! 姉御のお尻が真っ二つに割れちまっているぞっ!」
グリズリーがそんなことを叫びながらこっちに駆け寄ってくる。
ガンツもいっしょだ。
「あのガキ共めぇ……! 街の恩人に何てことを!! 姉御ォ! 大丈夫ですか!?」
ガンツがそう言いながら、俺の尻を擦る。
「触るな。放っておいていいから……」
俺はうつ伏せのまま、顔だけ振り返らせて言った。
今の俺は、産まれたての子鹿みたいなものだ。
まともに動けない。
まあ、足のせいじゃなくて尻穴の痛みのせいだが。
「何を仰いますか! このままでは風邪を引いてしまいますぜ!」
「そうだ! 俺らにお任せください! これでも、応急処置程度の医療はかじっています! Cランク冒険者なんでね!」
グリズリーとガンツが、そんなことを言い出す。
そうか。
こいつらはCランクの冒険者だったな。
単純な戦闘能力だけではなくて、幅広い知識や経験を持っていてもおかしくない。
「お、おい……」
「うおおおっ!!」
グリズリーが俺の尻に手をやり、全力で広げる。
ケツの穴が外気に触れて、スースーする。
「ちょっ! 止めろ馬鹿野郎!!」
俺は思わず叫んでしまった。
「そのまま維持しろ兄弟! そして姉御、ちょいとご辛抱を! この俺ガンツが調合した、この薬を塗らせていただきやす! こんなこともあろうかと、準備していてよかった……!」
こんなことがあろうかって、どんなことがあると思っていたんだよ。
……いや。
そういえば、一晩中見張っていたとか言っていたか?
つまり、俺、ユーリ、少女たちのプレイを覗いていたわけか。
この覗き見の変態野郎共がぁ!
あいつら、絶対に許さん。
まあ、全裸のまま無防備に顔を洗っていた俺も悪いんだけどよ……。
俺が悔しさに打ち震えていると、ガキ共が逃げた先から物音と怒鳴り声が聞こえてきた。
「おらあ! 見ていたぞ、ガキ共がぁ! 姉御になんてことしやがる!!」
「今度同じことをしたら、袋叩きにしてやるからな! 二度とするなよ!!」
「「ひいぃっ! ご、ごめんなさい~」」
ガキ共は半泣き状態で去っていったようだ。
ちょうど今の悪戯を目撃していた良識ある大人が、ガキ共を注意してくれたらしい。
まともな大人がいて何よりだ。
だが、それはそれとして今の俺の姿を見られたくはないな。
ガキ共にカンチョー攻撃をされてみっともなくケツを押さえて全裸でうずくまる俺の姿はな。
……自分で言ってて惨めになってきた。
だが、そんな俺の思いを無視するかのように……。
「姉御ォッ! この俺様グリズリーが不埒者を成敗致しましたぜ!」
「いや! 異変に気づいたのはこの俺ガンツだ! 姉御の身に危険がないか、一晩中見張っていたかいがあったってもんだ!!」
グリズリーとガンツがこっちに近づいてくる。
お前らかい。
「よせ……。こっちに来るんじゃない……」
俺は倒れ込んだ状態のまま、力なくそう言う。
俺はこいつらを男として認識していないが、それはそれとしてやはり全裸を見られるのは避けたい。
「おおぉっ!? 何ということだ! 姉御のお尻が真っ二つに割れちまっているぞっ!」
グリズリーがそんなことを叫びながらこっちに駆け寄ってくる。
ガンツもいっしょだ。
「あのガキ共めぇ……! 街の恩人に何てことを!! 姉御ォ! 大丈夫ですか!?」
ガンツがそう言いながら、俺の尻を擦る。
「触るな。放っておいていいから……」
俺はうつ伏せのまま、顔だけ振り返らせて言った。
今の俺は、産まれたての子鹿みたいなものだ。
まともに動けない。
まあ、足のせいじゃなくて尻穴の痛みのせいだが。
「何を仰いますか! このままでは風邪を引いてしまいますぜ!」
「そうだ! 俺らにお任せください! これでも、応急処置程度の医療はかじっています! Cランク冒険者なんでね!」
グリズリーとガンツが、そんなことを言い出す。
そうか。
こいつらはCランクの冒険者だったな。
単純な戦闘能力だけではなくて、幅広い知識や経験を持っていてもおかしくない。
「お、おい……」
「うおおおっ!!」
グリズリーが俺の尻に手をやり、全力で広げる。
ケツの穴が外気に触れて、スースーする。
「ちょっ! 止めろ馬鹿野郎!!」
俺は思わず叫んでしまった。
「そのまま維持しろ兄弟! そして姉御、ちょいとご辛抱を! この俺ガンツが調合した、この薬を塗らせていただきやす! こんなこともあろうかと、準備していてよかった……!」
こんなことがあろうかって、どんなことがあると思っていたんだよ。
……いや。
そういえば、一晩中見張っていたとか言っていたか?
つまり、俺、ユーリ、少女たちのプレイを覗いていたわけか。
この覗き見の変態野郎共がぁ!
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