18 / 18
はぐれ獣人
リーンとロキの『魔力の交合』を見て、欲情したまま部屋に戻ったキリトの話。
しおりを挟む
リーンとロキの『魔力の交合』を見て思った。
魔力の回復力が違う…。
それを呆然と見ていたキリトはドイガに促されて、ロキの部屋を出る。
「別れを惜しんで、しばらくイチャイチャしてるから、近付くなよ」
そう、念を押されてあてがわれた部屋にもどった。
どうしたら良いのかわからない思いを抱いたまま部屋に入ると、リビングのソファーでマークが眠っていて、奥の寝室の大きなベッドに子獣達が五人、いろんな方向を向いて眠っていた。
「…。」
キリトはソファーで眠るマークの毛布を剥がすと、ズボンを引きずり下ろし脱がせ、萎えているモノを掴み擦り始めた。
「んっ…」
マークは身体の火照りに目を覚ました。
んっ…なんだろう…暑い…。
くちゅくちゅと、音がする。
…気持ちいい…何でだろ…誰かの手が…。
「…!何して…!んっ…」
キリトが下半身を剥き出しにして、ソファーの上で胡座をかき、マークは寝かされたまま、キリトの身体を跨ぐように脚を広げ、太股の上に乗せられて、下半身を密着させ、自分のモノとマークのモノを一緒に擦っているのだ!!
何ていう格好をしているんだ!
羞恥心に真っ赤になる。
「…んっ…離せ…」
「こうして擦れと教えたのはお前だ」
キリトの欲情を含んだ鋭い目がマークを見下ろす。
…言いました!
でも、あの時は仕方なく…一人でやってくれ!
「…収まらない…」
見れば、マークの腹部にはベッタリとした体液が飛び散っていた。
…いつの間に…。
「んっ…あぁ…はぁ…」
こんな体制で擦られているせいか、また、なんかヤバイ気がしてきた…。
下半身がむずむずと、熱を持ち出している。
キリトが腰を抱き抱え、上半身が起き上がる。
「うわぁあ…」
いきなり体制を変えられ、キリトにしがみつく。
すると、後ろのすぼまりに指が入ってきた。
「…そんなとこ…入れるな…」
吐き出された体液でぬるぬるに濡れているから、すんなりと指を飲み込んでいく。
嘘だろ…!
直ぐに抜かれて三本の指が入ってくる。
うわぁあ!無理だって!
「ふぁあ…あぁ…ああああぁ…」
みっちりと入った指が中を掻き回す。
ヤバイ!だめだって!
「っつ…ああぁ…!」
後ろで…イってしまった…。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
キリトの肩に頭を乗せ、息を整えていると、身体が持ち上げられた。
えっ…?
そう、思ったのもつかの間。
「ああああぁ…!」
マークはキリトに下から挿入され、身体をのけ反らせた。
身体の重みでゆっくりと、沈んでいく…。
「ダメ…無理…あぁ…大きい…ああぁ…」
マークはうわ言を言いながら、キリトを飲み込んでいく。
半分位、飲み込むと動きが止まった。
「もう…無理…だって…」
マークは涙目になってキリトを見る。
キリトがマークの腰を掴み下から突き上げた。
「ああああぁ!」
マークの前から白濁が飛んだ。
ヤバイ…。
今ので…発情のスイッチが入ってしまった。
止まらなくなる…。
マークはキリトの肩に捕まり、自ら上下しキリトの大きさを味わい、良いところを探して腰を動かす。
「はぁ…はぁ…止まらない…」
キリトは目の前の胸の突起に舌を這わし、指で摘まんで捏ね回し、時折、下から突き上げた。
「あぁ!」
二人は欲情が収まるまで、飽きるまで貪り続けた。
そんな姿を、一人の子獣が寝室のベッドから、じっと見ていた事に気付きもしなかった。
魔力の回復力が違う…。
それを呆然と見ていたキリトはドイガに促されて、ロキの部屋を出る。
「別れを惜しんで、しばらくイチャイチャしてるから、近付くなよ」
そう、念を押されてあてがわれた部屋にもどった。
どうしたら良いのかわからない思いを抱いたまま部屋に入ると、リビングのソファーでマークが眠っていて、奥の寝室の大きなベッドに子獣達が五人、いろんな方向を向いて眠っていた。
「…。」
キリトはソファーで眠るマークの毛布を剥がすと、ズボンを引きずり下ろし脱がせ、萎えているモノを掴み擦り始めた。
「んっ…」
マークは身体の火照りに目を覚ました。
んっ…なんだろう…暑い…。
くちゅくちゅと、音がする。
…気持ちいい…何でだろ…誰かの手が…。
「…!何して…!んっ…」
キリトが下半身を剥き出しにして、ソファーの上で胡座をかき、マークは寝かされたまま、キリトの身体を跨ぐように脚を広げ、太股の上に乗せられて、下半身を密着させ、自分のモノとマークのモノを一緒に擦っているのだ!!
何ていう格好をしているんだ!
羞恥心に真っ赤になる。
「…んっ…離せ…」
「こうして擦れと教えたのはお前だ」
キリトの欲情を含んだ鋭い目がマークを見下ろす。
…言いました!
でも、あの時は仕方なく…一人でやってくれ!
「…収まらない…」
見れば、マークの腹部にはベッタリとした体液が飛び散っていた。
…いつの間に…。
「んっ…あぁ…はぁ…」
こんな体制で擦られているせいか、また、なんかヤバイ気がしてきた…。
下半身がむずむずと、熱を持ち出している。
キリトが腰を抱き抱え、上半身が起き上がる。
「うわぁあ…」
いきなり体制を変えられ、キリトにしがみつく。
すると、後ろのすぼまりに指が入ってきた。
「…そんなとこ…入れるな…」
吐き出された体液でぬるぬるに濡れているから、すんなりと指を飲み込んでいく。
嘘だろ…!
直ぐに抜かれて三本の指が入ってくる。
うわぁあ!無理だって!
「ふぁあ…あぁ…ああああぁ…」
みっちりと入った指が中を掻き回す。
ヤバイ!だめだって!
「っつ…ああぁ…!」
後ろで…イってしまった…。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
キリトの肩に頭を乗せ、息を整えていると、身体が持ち上げられた。
えっ…?
そう、思ったのもつかの間。
「ああああぁ…!」
マークはキリトに下から挿入され、身体をのけ反らせた。
身体の重みでゆっくりと、沈んでいく…。
「ダメ…無理…あぁ…大きい…ああぁ…」
マークはうわ言を言いながら、キリトを飲み込んでいく。
半分位、飲み込むと動きが止まった。
「もう…無理…だって…」
マークは涙目になってキリトを見る。
キリトがマークの腰を掴み下から突き上げた。
「ああああぁ!」
マークの前から白濁が飛んだ。
ヤバイ…。
今ので…発情のスイッチが入ってしまった。
止まらなくなる…。
マークはキリトの肩に捕まり、自ら上下しキリトの大きさを味わい、良いところを探して腰を動かす。
「はぁ…はぁ…止まらない…」
キリトは目の前の胸の突起に舌を這わし、指で摘まんで捏ね回し、時折、下から突き上げた。
「あぁ!」
二人は欲情が収まるまで、飽きるまで貪り続けた。
そんな姿を、一人の子獣が寝室のベッドから、じっと見ていた事に気付きもしなかった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
捨てられた生贄オメガ、魔王城で極上の『巣作り』始めます!~不眠症の魔王様、私のクッションで爆睡して溺愛モードに突入~
水凪しおん
BL
「役立たずのオメガ」として冷遇され、血も涙もない魔王への生贄として捨てられたリノ。
死を覚悟して連れてこられた魔王城は、寒くて硬くて、居住性最悪のブラック環境だった!?
「こんなところで寝られるか!」
極限状態で発動したオメガ特有の『巣作り本能』と、神業レベルの裁縫スキルが火を噴く!
ゴミ同然の布切れをフカフカのクッションに、冷たい石床を極上のラグマットにリフォーム。
すると、不眠症で常にイライラしていた魔王ザルドリスが、リノの作った「巣」のあまりの快適さに陥落してしまい……?
「……貴様、私を堕落させる気か」
(※いいえ、ただ快適に寝たいだけです)
殺されるどころか、魔王様に気に入られ、気付けば城中がリノの虜に。
捨てられた生贄オメガが、裁縫一つで魔王城を「世界一のマイホーム」に変える、ほのぼの逆転溺愛ファンタジー!
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる