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【 星が二つ散る 】
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つづき~
エレファンはA、C班に現状況を伝えた…。
そして爆薬を増やす為に
一度、巣から出て合流する事にした。
銀太郎「し、収集は…?」
エレファン「連絡はした!まずは合流が先だっ!」
銀太郎「は、はいっ!」
エレファン・アルベア・銀太郎は鬼の巣から脱出を急いだ…。
アルベア「エレファン殿!お返事は?」
エレファン「鬼の巣は各班で処理せよ…との事…」
アルベア「では、急ぎましょう!」
三人は鬼の巣から出た―。
アルベア「べ~ん!くま~!」
銀太郎「くまさ~ん!ベンさ~ん!ん…?」銀太郎は何かを見つけた…!?
くまがオレンジ鬼に喰われていた…。雑魚鬼も集(タカ)って固まりになっていた…。
銀太郎「あ…わ…」
もう一つ固まりがあった…。
よく見ると…それはベンだった…。
銀太郎「あ、アルベアさん!エレファンさん!」
アルベア「ん?居たか?銀…」
アルベアは銀太郎のところへ向かった。
アルベア「な、なにぃっ…!」
アルベアは固まりへ突っ込んでいった―。
銀太郎「ア、アルベアさ~んっ…!」
アルベアはオレンジ鬼の固まに突っ込んだ―。
オレンジ鬼、くま、雑魚鬼とバラバラになったが、くまの姿は生気を吸われ、更に肉体まで喰われていた…。
エレファンも駆けつけた…。
エレファン「あれは…?!くまと、ベンかっ!?」
アルベア「撤収~!?」
つづく~
エレファンはA、C班に現状況を伝えた…。
そして爆薬を増やす為に
一度、巣から出て合流する事にした。
銀太郎「し、収集は…?」
エレファン「連絡はした!まずは合流が先だっ!」
銀太郎「は、はいっ!」
エレファン・アルベア・銀太郎は鬼の巣から脱出を急いだ…。
アルベア「エレファン殿!お返事は?」
エレファン「鬼の巣は各班で処理せよ…との事…」
アルベア「では、急ぎましょう!」
三人は鬼の巣から出た―。
アルベア「べ~ん!くま~!」
銀太郎「くまさ~ん!ベンさ~ん!ん…?」銀太郎は何かを見つけた…!?
くまがオレンジ鬼に喰われていた…。雑魚鬼も集(タカ)って固まりになっていた…。
銀太郎「あ…わ…」
もう一つ固まりがあった…。
よく見ると…それはベンだった…。
銀太郎「あ、アルベアさん!エレファンさん!」
アルベア「ん?居たか?銀…」
アルベアは銀太郎のところへ向かった。
アルベア「な、なにぃっ…!」
アルベアは固まりへ突っ込んでいった―。
銀太郎「ア、アルベアさ~んっ…!」
アルベアはオレンジ鬼の固まに突っ込んだ―。
オレンジ鬼、くま、雑魚鬼とバラバラになったが、くまの姿は生気を吸われ、更に肉体まで喰われていた…。
エレファンも駆けつけた…。
エレファン「あれは…?!くまと、ベンかっ!?」
アルベア「撤収~!?」
つづく~
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