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【俺の男になれ!】番外編:2
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今日1日中、暗い気分で過ごしていたサトル。下校時、伍画荘へ帰る足取りが重かった。はぁ~、マサさんにまた何言われるだろう…?
どんよりしていた。
伍画荘の入口を開けるとマサさんがもう帰っていた。
マ「おかえりっ!すぐ来いや!」
サ「ただいまっす、はい…」
サトルは一旦、部屋に入り、鞄を置いてすぐに2号室へ向かった。
まさかもう帰っていたとは…?!
コン、コンッ―
ドアの中から
マ「開いてるから入れ!」と聞こえた。
サ「すいませ~ん、お邪魔しま~す」
中へ入るとビックリさせられた。
マサさんがさっき会った姿とは違った姿で待っていたのだ!
真っ赤な*シングレット姿で。
*アマレスで着るユニフォーム
マ「お前は学ランか~!」
サ「す、すぐ来たんで…」
マ「おう」
マサさんは大股開いてソファーに腰かけていた。
マ「正座しろ!」
サ「はい」
サトルはマサの正面に正座した。
シングレットのせいか
マサさんの股間が大きく見えた。
形まであんなクッキリして。
見てるこっちが恥ずかしくなった。マサさんは恥ずかしくないんだろうか?
マサが少し前に寄った。
マ「へへっ」
ち、近いよ、デカいモッコリ。
マサ「―なれ!」
サトル「へ? す、すみません。よく…」
マサ「俺の男になれ!」
サトル「えっ!?」
つづく~
どんよりしていた。
伍画荘の入口を開けるとマサさんがもう帰っていた。
マ「おかえりっ!すぐ来いや!」
サ「ただいまっす、はい…」
サトルは一旦、部屋に入り、鞄を置いてすぐに2号室へ向かった。
まさかもう帰っていたとは…?!
コン、コンッ―
ドアの中から
マ「開いてるから入れ!」と聞こえた。
サ「すいませ~ん、お邪魔しま~す」
中へ入るとビックリさせられた。
マサさんがさっき会った姿とは違った姿で待っていたのだ!
真っ赤な*シングレット姿で。
*アマレスで着るユニフォーム
マ「お前は学ランか~!」
サ「す、すぐ来たんで…」
マ「おう」
マサさんは大股開いてソファーに腰かけていた。
マ「正座しろ!」
サ「はい」
サトルはマサの正面に正座した。
シングレットのせいか
マサさんの股間が大きく見えた。
形まであんなクッキリして。
見てるこっちが恥ずかしくなった。マサさんは恥ずかしくないんだろうか?
マサが少し前に寄った。
マ「へへっ」
ち、近いよ、デカいモッコリ。
マサ「―なれ!」
サトル「へ? す、すみません。よく…」
マサ「俺の男になれ!」
サトル「えっ!?」
つづく~
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