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【 魔神伝説~願いの壺~ 】
【 魔神伝説~願いの壺~ 】③
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つづき~
● 。 。 ○
。 ボ~ー~ーン 。
壺から白煙が舞い上がり
眩く光り放った~!
J1「 眩しいっ! 」
魔神『さあ願いを三つ叶えよう』
J1「あ!ああぁ~!」
魔神「さあ願いを叶えよう!」
J1「ほ、本当に金色マッチョメン!」
魔神「 さあ!」
J1「 チンポ、デカそう… 」ズル
ふ
魔神「願いを言え~!」
J1「願いを言うまで消えないよね?」
魔神「消えれぬ…」
J1「じゃ、ゆっくりくつろいで良いよ!」
魔神「君の名前、まだ聞いてなかった?私はディーゼル!」
J1「俺はJ1…純一だ!」
ディー「なるほどね!でも…願い事はないのかい?地位、名誉、お金…たくさんあるじゃないか…?」
J1「無い訳じゃない。実はね、まとまってないんだ…」
ディー「そうなのかい?一応、注意で言っておくが願い事には有効期限はあるからね!15日間…だ」
J1「そうなの!聞いといて良かった…!」
つづく~
● 。 。 ○
。 ボ~ー~ーン 。
壺から白煙が舞い上がり
眩く光り放った~!
J1「 眩しいっ! 」
魔神『さあ願いを三つ叶えよう』
J1「あ!ああぁ~!」
魔神「さあ願いを叶えよう!」
J1「ほ、本当に金色マッチョメン!」
魔神「 さあ!」
J1「 チンポ、デカそう… 」ズル
ふ
魔神「願いを言え~!」
J1「願いを言うまで消えないよね?」
魔神「消えれぬ…」
J1「じゃ、ゆっくりくつろいで良いよ!」
魔神「君の名前、まだ聞いてなかった?私はディーゼル!」
J1「俺はJ1…純一だ!」
ディー「なるほどね!でも…願い事はないのかい?地位、名誉、お金…たくさんあるじゃないか…?」
J1「無い訳じゃない。実はね、まとまってないんだ…」
ディー「そうなのかい?一応、注意で言っておくが願い事には有効期限はあるからね!15日間…だ」
J1「そうなの!聞いといて良かった…!」
つづく~
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