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【 魔神伝説~願いの壺~ 】
【 魔神伝説~願いの壺~】④
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つづき~
J1「魔神!俺と融合してくれないか?」
魔神「それが一つ目の願いだな!分かった!」
J1「あ、違う!」
ヒュ~ン―
J1「うわぁ!スゴい!なんだ?」
初めての快楽を感じるJ1だった。
しばらくすると
融合が解け
J1はポケ~っとしていた。
魔神「どうだ?スゴかったろ?」
J1「う、うん…。ヤバいね…」
ディーゼル「もし次の願いまで時間、日にちかかるなら…」
J1「かかるなら…?」
ディー「少し俺に付き合わないか…?」
J1「な、何に…?」
ディー「大した事ではないさ…」
J1「べ、別にいいけど…」
ディー「よしっ!サンクス!」
つづく~
J1「魔神!俺と融合してくれないか?」
魔神「それが一つ目の願いだな!分かった!」
J1「あ、違う!」
ヒュ~ン―
J1「うわぁ!スゴい!なんだ?」
初めての快楽を感じるJ1だった。
しばらくすると
融合が解け
J1はポケ~っとしていた。
魔神「どうだ?スゴかったろ?」
J1「う、うん…。ヤバいね…」
ディーゼル「もし次の願いまで時間、日にちかかるなら…」
J1「かかるなら…?」
ディー「少し俺に付き合わないか…?」
J1「な、何に…?」
ディー「大した事ではないさ…」
J1「べ、別にいいけど…」
ディー「よしっ!サンクス!」
つづく~
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