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【 人力者のジン 】
【 人力者のジン 】#2
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つづき~
女性「その格好で大丈夫でした…?」
彼女はお茶を出してくれながら
云った―。
オレ「仕事場を離れた場所じゃ、物珍しそうに見られました…ははっ」
女性「そう、格好良いから…」
彼女はオレの胸辺りをそっと撫でるように触った。
オレ「あっ!」
彼女「ご、ごめんなさい!」
オレ「だ…、大丈夫です!」
オレのフンドシの中身が…。
ジンのフンドシが妙に膨らんでいた…。
つづく~
女性「その格好で大丈夫でした…?」
彼女はお茶を出してくれながら
云った―。
オレ「仕事場を離れた場所じゃ、物珍しそうに見られました…ははっ」
女性「そう、格好良いから…」
彼女はオレの胸辺りをそっと撫でるように触った。
オレ「あっ!」
彼女「ご、ごめんなさい!」
オレ「だ…、大丈夫です!」
オレのフンドシの中身が…。
ジンのフンドシが妙に膨らんでいた…。
つづく~
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